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将棋世界最新号の電子書籍版出てます!しかも12月6日からDL可能でした!

大体今までだと紙のものから遅れること10日ぐらい?だったiPad版の将棋世界電子書籍版ですが。なんと驚きのほほ同じタイミングで出てました。

私は省スペース化を狙って最近買う本はなるべく殆ど電子書籍なんですよね。即時性に劣るのを目をつぶって、将棋世界も電子書籍版。かれこれ二年以上になるかなと。

やはり押し紙だけではなく、雑誌なども究極的には紙資源の無駄遣い…かどうかはわかりませんが、紙に愛着の無い人間としては、慣れるとこれほどいいものはない。旅行に行く時もiPhoneとiPadさえあれば、道中の暇は潰れますから。

ってことで長々と買っていたものの、発売日が遅過ぎると流石に幾つかの連載は読む気がしない。電子書籍って紙よりも読みやすいわけではなく、どうしても浅く読むことになるわけですが、出版日の遅れがそれに輪をかけるわけですね。

いつもは、毎週末適当にまだかな?とStoreをチェックするわけですが、リコー杯の観戦記に関する呟きを見て、ふと気になってチェックしたのが日曜の夕方。そうすると…ありました(≧∇≦)

普段よりもかなり早いです。しかも金曜日リリース。土日で読みたい人や、金曜日の夜中にじっくり楽しみたい人には完璧なタイミングですよね。

今後もどうかなるべく紙の発売日に近い金曜日とかにリリースされるとさ最高ですね。どこの頑張りによる成果なのかわかりませんが、連盟理事と出版社とアップルを代表して、天国か何処かにいるであろう米長さんとジョブスさんにお礼を言っておきますね。

内容についても触れたいと思いますが!取り敢えず、嫁に見せたら、都成くんと佐々木勇気くんの写真は、将棋界に珍しくおでこが広すぎたり狭すぎたりせずにとてもイケメンだと褒めてました。おっと森内名人竜王とあっくんの悪口はそこまでだ!…とたしなめておきました。

柿木さんの呟きでありましたが、紙よりも良い点としては、機能面は勿論のこと、写真がカラーになっているものが結構あるみたいです。綺麗な画像で極限まで拡大して見たい…というニーズにお答えできること間違いなしですよ☆

強く求む!将棋世界「ライト」

いやー、将棋世界の電子版、全然でません。

勿論毎月出てますよ。出てますけど、遅いんです。。

あと、付録諸々なしで、ちょっとお安いというのが微妙に悩ましい。

そこで、私思ったんですけど、将棋世界ライトってのを出したらいいんじゃないかなと。

セブンスターと、マイルドセブン、みたいなもんです。(今は名称違うんでしたっけ?

どういうことかといえば、ボリューム少な目。棋譜動かない。単なるPDF。

で、棋譜もの、詰将棋ものはまるっと除外して、読み物系だけ残す。しかも単なるPDFなので素早い。

もしかしたら、紙と同じタイミングで電子版の元ネタも出来上がっていて、アップルの承認だけの問題なのかもしれないけど。。

極論、読み物系のやつは締切早めてしまって、書籍版とほぼ同時期になるように承認依頼だすとか・・・。

いや、電子版すごくいいんですよ。雑誌が本棚をひっ迫することがないし、少し安いし、盤面が再生できるし。すごくいい。

いいんだけど、最近ぶっちゃけ、あまりに遅れすぎていて、盤面再生する頻度がすごく下がってる自分がいます・・・。

遅れすぎているのは承認という問題だけじゃなくて、大体はネットのその他媒体が充実してきたので、特に重要な棋譜ほどすでに並べてるからなんですね。。


なので、ネット版だけの特別寄稿、将棋パイナップルみたいなリレーエッセイにして、まわしていくのを一つだけ入れて、読み物系だけで、かなり安くする。

将棋を指さないライト層向けの、将棋世界ライト。どうでしょうか?片上理事、遠山編集長?w

出来れば、週間将棋もそういう風に、読み物系だけ、棋譜絡まないところだけ、将棋世界に寄せちゃうとかね。

前も書きましたけど、将棋世界買って、詰将棋全部並べてる人は全購読者の5%ぐらい。棋譜全部並べてる人は10%ぐらい。そんなもんでしょう。あとは、大体読み物ばっかり読んでますし、棋譜もさらっとやってますよ。きっと。

で、将棋世界も電子書籍になったとしても、指さないファンにはやはり少し敷居が高い。ただ読み物として、ナンバーみたいな立ち位置でよんでもいいかなというニコニコ生放送ファンとかいるはず。

いるはずなので、将棋世界ライト、どうでしょうか?将棋エッセイリレーの編集長はmtmtさんがいいと思います。結婚して、稼げといわれて閉鎖される。これは誠に辛いので。。

どうでしょうか?

将棋世界の八月号電子版がダウンロード可能に。

将棋世界の八月号電子版がダウンロード可能になりましたよ~。

早速行方特集から読んでますがいちいちかっこいいね。

ちょっと粘った所があるような棋風が逆にプロっぽいなぁ…と思っていたんだけど、そこについてのコメントも良かった。

そして、後半部分の告白が如何にも我が同年代らしい青臭さがあって寧ろ良かった。ブランコ写真はそういう面も示してる気がする。

好調の理由とタイトル戦への抱負も良かったです。とりあえず行方感想になりましたが、今日は以上です(笑)


将棋世界 2013年 08月号 [雑誌]将棋世界 2013年 08月号 [雑誌]
(2013/07/03)
不明

商品詳細を見る

Dモーニングは同日発売、将棋世界は2週間遅れは何故?

以前、私は将棋世界の感想を毎月書いていました。しかし今はそれをやっていません。理由としてはかなり前に電子書籍版に移行してから、紙版のものよりも2週間程度遅れて入手することになってしまったからです。

紙であっても、すでにネットと比較すると遅いわけで、そこからさらに2週間となると、すでに語るのは憚られる…は言いすぎでしょうが、正直書く気はしません。勿論、今でも楽しく読んでいますけどね(^^)

勿論、Appleの承認待ちという工程もありますし仕方ないよね。とは思っていましたが、Dモーニングという週刊モーニングのデジタル版をみて驚いたのです。

Dモーニング

なにが凄いって、毎週同日配信。

週刊誌なのに毎週同日。しかも当日の深夜0時に配信。ある意味雑誌版よりも早い。楽ちん。しかも安い…。

勿論、単に画像データにすればよいモーニングと、盤面データなどを入れ込む必要があるiPad版将棋世界では違うと思うのですが、同日配信というのは本当に凄いですね。

しかも確実に毎回同日配信ということは、Appleの承認云々は関係ないということですよね。どういう違いがあるのか、詳しい人に教えて貰いたいです。

教えてもらってどうなるわけでもないので、どうか将棋世界の電子版に関わってる方はDモーニングの裏事情?を調べていただいて、少しでも早く電子版を毎号出版出来るようにして欲しいです。

ただ、そんなに売れてないし工数ないし、これから変えるのは大変だし…という大人の事情があるかもしれないので、そのへんは理解していますが、なんか悔しいですよね。

米長邦雄前会長が大々的にこれをリリースしたときにはappのDL数としてはいきなりトップだったか二位に踊り出ましたが、そこから更に凄いものが出てきたわけで。是非また追い越して貰いたいです。

そして、また将棋世界の感想文を書きたいです。



将棋世界 2013年 07月号 [雑誌]

テーマ : オセロ&将棋&囲碁&チェス - ジャンル : ゲーム

Tag : 行方尚史

将棋世界2012年5月号の感想


将棋世界 2012年 05月号 [雑誌]将棋世界 2012年 05月号 [雑誌]
(2012/04/03)
不明

商品詳細を見る


最近、将棋世界の感想を書いていないのですが、理由としては電子書籍版に移行したから、というのがあります。


電子書籍版は1週間遅れぐらいで発売されるので、今更書いても…感があるわけですね。多分、電子書籍版を買う層というのはいわゆるアーリーアダプターに属するところだと思いますので、先に発売して、ネット上でバズっておいてからの書籍版という展開が美しいと思うのですが、そういう予定はあるのかどうか?は気になるところです。

なので、この手順前後が続く限りは、私の将棋世界感想文を書く意欲もあまりわかない状態が続くということでご了承ください…。

まず最近の傾向としてインタビュー・対談多め、というのがある。この5月号もかなり多い。私の直感的な予想なのだが、これは相当筋の良い手だろう。

プロレベル、アマトップレベル、アマ五段以上、厳しめ道場のアマ四段以上、将棋倶楽部24の三段以上・・・ぐらいまでしか、まじめに詰将棋は解かないと見ている。

逆に言えば、強くなりたければ詰将棋だけでどこまでも上に行ける。ある程度までであれば。私は詰将棋が好きではないので、全くやらない。やっても簡単な実戦系のを逆さまにして、自玉の詰めを読む練習としてやるぐらい。

私クラスであれば、自玉の詰みを読む能力と相手の玉を詰ませる能力に差異がある人が多いので、その差分で勝とうという戦略。詰ます能力は相手よりもやや低いと思うが、自玉の詰み・寄せには注目しているので、勝ちやすいという。(勝ちやすいことがある)。

長々となにを書いているのだ?とおもわれるかもしれないが、ここに重大なことが示されている。ほとんどの将棋世界読者は、詰将棋を解こうとすらしていないと思うのだ。

アンケートを採ったほうがいいと思う。詰将棋作家の方々は愕然とするだろうし、アマを思って作っているプロの先生は傷つくと思うが、多分9割、控えめにみても5割は確実に詰将棋を解いていない。

次に棋譜並べ。iPad版にして気づいたのだが、iPad版ですら盤面再生を余りやらない。一年iPad版を購入している私が言うのだから間違いない。ここで観戦記すらも立場が危うくなるのだ。

スポーツを観戦するように将棋を楽しんでほしいという渡辺明永世竜王の言葉がある。これが暗示しているところを真面目に考えると、既存の将棋媒体が方向性として完全に間違っている可能性すらあることに戦慄しないだろうか。

我々が野球を観るときに、スコアブックを見ながら観るだろうか?スコアブックで振り返りながら観戦記事を読む野球ファンがどのぐらいいるだろう?或いは音楽でもいい。ロックを語るときに、譜面を見ながら語るだろうか?


東海の鬼 花村元司伝東海の鬼 花村元司伝
(2012/02/14)
鈴木 啓志

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東海の鬼 花村元司伝という名著がある。この本の作者である鈴木啓志さんはジャズ評論家?だったように記憶する。このかたのアプローチが、一つのヒントになるように思う。常に変化は辺境から異界から持ち込まれるのだ。

そういう意味で言うと、私が楽しんで・真剣に読んだのは、羽生善治二冠へのインタビューと、「次代を担う三傑に聞く」と、「B1のまた上がればいい」と、イメージと読みの将棋観と、「棋士が聞くプロ対談」である。

ただし、詰将棋をやらないが、指し将棋を好む人間として、戦略面は非常に重要であることから勝又清和教授の「突き抜ける!現代将棋」はしっかりと読んでいるが、これもマニアあるいは選手向けの記事ではある。

極端な話をいえば、もしシガラミやら色々なことを考えずにいうと、対局が終わった時点で「なにかしらの棋譜の解説コメントは既に存在している」わけです。

それから待つこと数週間経った雑誌に、もう一度ゼロベースで書かれることにもったいなさを正直感じます。

観戦記を書く人間と棋譜コメントを書く人間が一緒であったり、もしくは連携していればどうなるか。このへんは課金を重複で行われていることとも絡むのですが、見かけの先進性と、権利周りのゴタゴタ?ややこしさ?がうまく整理された時に、どうなるか?というのは妄想の域をでない可能性はありますが、ビジネスとして考えるとおもしろい気がします。

普通は統合の過程においてお金が動きます。新宿将棋センターは赤字企業買収における0円買収的な側面があり、将棋倶楽部24は寄附寄贈な意味合いがある。どちらもほぼお金の動きがない。

このへんはせっかく大和証券グループさんに協賛なり主催してもらってるので、MAのアドバイザリとしても関わってもらって、統合しきってしまって欲しいところですが。一つSPCとかビークルつくってそこで管理してからの各社への分配とかでも行けると思うんですけどね。。

話はそれましたが、棋譜コメントが将棋世界DBにリアルタイムで蓄積されていって、会費としての毎月500円なりを払う。(今の将棋世界の価格500円が購読料兼DBアクセス料とする)。そうすれば、今携帯中継に支払っているお金と将棋世界に払っているお金と、順位戦速報に払っているお金を一本化して例えば800円なり千円なりにする。今の将棋世界が750円であることを考えると、そこに中継系の課金を寄せてしまえばいいので、750円へのアップセルとして構築することが出来るでしょう。

このへんは、ドワンゴ?ニワンゴ?社が構築してくれるでしょう。紙とデータの主従関係を逆転させることが重要だと思います。観戦記は今の形態を変えるのにリスクがあるというのであれば、紙媒体側は今の形を維持して、データ版、電子書籍版については、トライアルでNumber誌なり、ロッキンオン誌なり、音楽・スポーツ系のライターを使えばいい。或いはIT系でもいいですね。

相互にトライアルなので、安く始められるでしょう。しかも紙媒体の衰退でライター・編集者系の人材というのはだぶついています。そこに競争原理をもたせた上で、電子書籍版の紙面充実と転換の種まきを行う。

ちょうど、VCがシードとして沢山小口で出資するようなもんです。一人の優秀な人間に1億あげるよりも100人に100万円上げたほうが、儲けの期待値が高まるという話と一緒ですね。

こんなに面白い構成要素があるのに、40代の羽生世代を含む棋士たちはトーナメントプロとしてのこの世の春を謳歌して、30代のこれからの中核をビジネスであれば担う、或いはベンチャーであれば経営主体になっているのにヤル気をなくしており、20代は絶望している…というのは勿体無すぎます。(まあ、日本の縮図で大体にたような構図になっていますが。。)

ちょうどスポンサーもこのままあと100年同じことが続くとは思っていないはずなので、全く何もできないとは思わないです。少なくとも今の重複課金の上手い統合方法ってのはありそうな気がしますけどねー。。このへんは、米長邦雄の豪腕を頼るしかないかもしれませんが、IT方面に強い遠山雄亮編集長とか、色々各世代が連携することで実現できれば美しいとおもいます。。

真面目に書きましたが、意見の異なる方もいらっしゃるでしょう。議論するつもりはないので、私の主観が出すぎた真似になっているようであれば、申し訳ありません。先にお詫びしておきます。

イカガ?(´・ω・`)つ 将棋世界 2012年 05月号 [雑誌]

モヒトツ ドーゾ (´・ω・`)つ 東海の鬼 花村元司伝

テーマ : オセロ&将棋&囲碁&チェス - ジャンル : ゲーム

Tag : 鈴木啓志 米長邦雄 羽生善治 渡辺明