20121120の夕食と、観る将棋ファンオススメの新刊

飲み過ぎて辛いです…。

スタートはビール。しばらくビールの後に、烏龍ハイ。これもしばらく続いた。おつまみはいわゆるアラカルト系。魚はほとんどなく、洋食的なもの。乾き物まではいかないけど、イタリアンちっくなものかな。締めにトマトソースのパスタ。

で、場所を変えてボジョレーヌーボー。日本人には日本酒!と言い切った翌日のこれ、というのは私らしい適当さですが、周りに合わせました。おつまみはチーズだけ。なので、今はお腹が空いています。。

一日一食生活なので、つまみが少ないと朝からお腹が空くんですよね…。

さて、以下は観る将棋ファンにオススメの、そしてこのブログから買われた冊数が多い将棋本です。


将棋棋士の名言100: 勝負師たちの覚悟・戦略・思考
こちらは、後藤元気記者の単著。出版社としては初めて出した将棋本ということでかなりの意欲作だと思います。タイトルから分かる通り、読み物系ですね。盤面や棋譜解説は少なめと思います。こちらが一番今月は評判になっています。


人間に勝つコンピュータ将棋の作り方
こちらも読み物系ですね。最近ではプロ棋士の過半数よりも強いのではないか?というのが私の推論ですが、強いコンピュータソフトとプロの対戦も年末に控えていますし、是非その前に予習したい方にオススメです。


将棋名人血風録 奇人・変人・超人 (oneテーマ21)
これは加藤一二三九段の新書。これは特に紹介していなかったのですが、売れています。タイトルが凄いですよね。そして加藤一二三九段こそが超人だと思いますね。



初段になるための将棋勉強法
浦野真彦プロのこちらもオススメです。こちらも評判になっていますね。



赦す人
最後は大崎善生による、団鬼六についての新刊。こちらは絶対に将棋ファンだったら読んでおいた方がいいです。大崎善生さんの小説は読んだ事無いですが、「将棋の子 (講談社文庫)」と「聖の青春 (講談社文庫)」だけは本当にオススメ。泣かずに読める人はいないはずで、瀬川プロ自身による「泣き虫しょったんの奇跡 完全版<サラリーマンから将棋のプロへ> (講談社文庫)」とあわせて三冊は観る将棋ファンだったら絶対に読んでほしいのですが、この三冊に新たに加わることが確実なのがこの赦す人です。





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20121118の夕食と、大崎善生による団鬼六「赦す人」。

観る将棋ファンに断然オススメの「将棋棋士の名言100: 勝負師たちの覚悟・戦略・思考」はそろそろ発売です。感性豊かな後藤元気記者の初単著になるのかな?

そしてもう一冊忘れられないのが今月末に発売される「赦す人」。

大崎善生による、団鬼六についての本。これは絶対に涙なくしては読めない予感…。観る将棋ファンで、団鬼六や昔の将棋界について知らない人、特にアマプロ方面などを知らない人には是非覚えておいて欲しい名前です。団鬼六先生。あの行方尚史や、鈴木大介が小池重明と奨励会二段ぐらいの時に練習将棋というか賭け将棋を指していたのが、団鬼六先生の自宅だったとのことです。

昔は沢山…でもないですが幾つかあった将棋雑誌のうちの幾つかは、団鬼六先生が深く関わっていて、そしてアマに焦点を当てたようなものも多かったです。よく道場に行くと手合いがつくまでそれらの古い将棋雑誌を読んだな…と思い出します。

この日は軽めに生牡蠣二個、マグロのカマ焼き、カツオのなます、ぐらい。ビール1杯日本酒1合でフィニッシュ。今後は、日曜日は軽く飲んで月・火は禁酒して、という運用で行きたいと思います。

それと将棋世界の最新号の電子版、iPad版がようやく出ました。ここ最近は大体19日ぐらいになっているみたいですね。紙媒体版に遅れること2週間。色々な大人の事情と実売数の関係でそれほど急がれないのかな。あとは年末進行とかもありますしね…。とはいえこの2週間は痛いなあ。

しかしそれでも紙媒体側には戻れないですが。電子書籍版に行くとどうなるか?というと、単純には生演奏がレコードになり、CDになったようなことが起こります。

これは恐ろしいことですが、避けられない流れのように思いますね。物質だったからあった愛着というのは一切なくなります。極論ですが。このへんについてはまた書きたいと思います。



赦す人赦す人
(2012/11/30)
大崎 善生

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201119の夕食と、将棋ウォーズ@iPhone

この日は禁酒日。なめこおろし、豚汁、ブリの照焼。納豆。ご飯を二膳。おやつにタイ旅行のおみやげで貰ったココナツ入りのチョコレート、きびだんご。はい、食べ過ぎですね・・・。


赦す人

最近、遅ればせながら将棋ウォーズというiPhone用のゲームを始めました。よくわかりませんが、課金が絡んだ将棋ゲームのようです。天下一将棋会のiPhone版という感じ。課金無しでここまで楽しめるとは…というレベルには仕上がっています。

人間オンリーの対局選択で、強さは天下一将棋会<将棋ウォーズ<将棋倶楽部24という感じでしょうか。

ログイン人数は千人以上いるようで、意外に侮れないですね。これは暇つぶしには持って来いです。ただし、画面が小さいので、その点がやや難点でしょうか。とはいえこれはiPhoneのせいですが。



赦す人赦す人
(2012/11/30)
大崎 善生

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20121117の夕食と、日本酒の素晴らしさ


人間に勝つコンピュータ将棋の作り方
将棋(菊池寛)

この日は、生牡蠣二個、白子、白レバー、生海苔のだし巻き。ビールから入って、日本酒を三合程。帰って、更に二合。寝た時の記憶が無い…。

飲み過ぎなのは分かっているが、蒸留酒とは違い、日本酒は、ある意味発酵食品である。しかも銘柄や醸造アルコールの無いものを気にかけて飲んでいる。ので、翌日二日酔いにならない…とは言わないが、なってもマイルドな感じ。

ワインの悪酔いは保存料としての添加物のせいと勝手に思っている。蒸留酒は風味はあるものの、やはりアルコールの単純摂取という印象があるし、良い日本酒は本当に美味しい。

初心者や、女性に是非オススメしたいのは、獺祭と十四代。どちらもややミーハー感があるのは否めないが、やはり王道というか、日本酒に対する固定観念を覆す旨さだと思う。この辺の王道なのに固定観念と相違しているのが、日本酒の現状であり、勿体なさだ。

商業主義に囚われた不味い酒の横行から、日本酒離れが進んでしまったが、本来はビールやワインやハイボール、よりも焼酎や日本酒は日本人には合っている。

地産地消という言葉があるが、ボジョレーを有難がって飲む(最近はそうでもないが)ならば、新酒を飲んで欲しい。

本当に獺祭は、そのへんの果実酒よりも、白ワインよりもみずみずしい美味さで、これが本当に米からできているのか?と驚くこと請け合いである。

百貨店の日本酒コーナーであれば大抵置いてあるので、試飲させてもらえるところもあるので、是非試してもらって、四合瓶で二千円しないので買ってみて欲しい。

私はそうやって何故か野菜室に常に四升日本酒がある状態となって妻の冷たい視線に耐えているわけですが…。

飲み屋で飲むと少し高いけど、美味しい魚と美味い日本酒。最高の組み合わせである。そういう生活を続けると、本当に自然に、肉なんてくいたくなくなります。

不浄とは言わないまでも、自然に体が魚を欲するようになって、そうして私は夜は魚、肉は食べても昼、という生活になりました。

先日の健康診断の結果が楽しみです。γGTPなんて知りませんよ!(笑)というのは冗談で、諸先輩がたに伺うと四十ぐらいから来るらしいので、そろそろ厳格な休肝日運用を開始しようと考えている。








将棋世界Special「谷川浩司」 ~光速と呼ばれた男~
永瀬流 負けない将棋 (マイナビ将棋BOOKS)

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20121116の夕飯と、しつこく指した振り飛車で勝ったハッシー


人間に勝つコンピュータ将棋の作り方
将棋(菊池寛)

生牡蠣二個、刺身盛り、マグロの焼き物。飲み物はビール、そのあと日本酒三合ほど。正確にはもっと飲んだかな。バイトの女性のやさしさ?次第で分量が異なるのは世の常。常連じゃなければ、「山盛りで」と言えるんですが、常連となるとなかなか言えない…。イチゲンな店で、店の様子をみて行けそうなときには「山盛りで」と言いますが、シラフではなかなか言えないですね。

さて、昨日はAKB…じゃなくてA級のハッシーvs三浦プロがありました。

というか、AKBネタは多少ウケが良かったみたいなので、またふざけたネタをたまには書きますが、真面目な方からは不謹慎である、とおもわれるかもしれないのが悩みどころですね…。

ハッシーは振り飛車を指しすぎである、と私は書きましたが、それを観たわけでは勿論ないですが、しつこく振り飛車にしていました。またこれか…と思ってしまいましたが、結果は幸いしました。

将棋棋士というのは頑固な生き物で、自分がこうと決めたものを貫く傾向があるように思います。逆にいうと、それぐらい強い確固としたものがないと棋士になれない過酷な世界なんでしょうね。





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Author:将棋観戦
「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

また、あまり推敲することなく投稿しているので、観戦記内に誤字脱字、情報の誤りがある場合があります。お気づきの場合はコメント欄にてご指摘いただけると助かります。早急に訂正させていただきます。

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