最近の順位戦の感想。

いやーまたもやご無沙汰です。本当に忙しいんです。というか趣味が完全に変わってしまいまして、将棋を全然見てない、指してない、読んでない状態です。イカンですね・・・。しかし今度の菅井くんの24時間テレビならぬ将棋、はニコ生のあのゲームの企画っぽくてすごくいいなと思ってますので、だらだらと見るとは思います。

順位戦あるたびに一応ざらっと結果は見てるんですが、感想が書けてないので、短めに書きますと以下の様な感じです。


まずはA級ですが、連勝スタートが森内佐藤、連敗スタートが渡辺阿久津とか。なんというかですね、この10年やっぱり何も変わってないんじゃないか、というような結果ですよね。勿論勝敗は時の運というか短期間のものでどうこう言っては良くないと思いますが、それでもこのスタートはつらすぎる。

勿論当事者が最も辛いんだと思いますが、ファンからみていても、この羽生世代の揺るぎない感じと若手の届かない感じは何でしょうね。。正直、降級候補は阿久津広瀬という上がってきたばかりの二人と振り飛車党の久保先生だと思っていますがどうなるか。

仮に羽生世代の誰かが落ちてもすぐにあがってくる気がしますがそれ以外のメンツが落ちた時はどうなるのか?と合わせて気になるところです。

B1は割りと順当な感じがしますが、ここも村山慈明が連敗スタートとか見てると残念な感じですね。とはいえ、強敵対決の結果なので仕方ないと思います。連勝スタートの上位五名の中からA級にいくメンツがいるように思いますが、ベテラン1の若手1という構成になるとしたら、木村豊島とかですかね。木村先生は久しぶりの挑戦を決めてますし、今期唯一の羽生さんの黒星をつけたのも木村先生でした。

B2は人が増えすぎて全くよくわかりませんが、昇級の1人はこの相手関係であれば、糸谷哲郎が上がるのではないでしょうか。私がファンだからということもありますが、B2は少し手薄になった印象がありますね。ゆえに今期はみんな気合が入りまくってるのではないでしょうか。あと1人はやはりベテラン勢から来るような気がします。

C1は中村太地の連敗が痛いですね。佐々木勇気と斉藤慎太郎が1-1。上位陣連勝しているメンツを見る限りでは、菅井高崎の振り飛車党の二人のうちどちらかと、森信門下のどちらかが上がる気がします。特に片上は次の中村太地戦で先手番をしっかり勝ちきれば久しぶりの昇級レースを後半まで楽しめるのではないでしょうか。

C2は一人目は千田翔太でしょうか。あとは全くわかりませんが、調子に乗るとすごい人が来そうな気がします。C2といえば降級点争いも注目の一つですが、なかなかカラフルな感じになってますね…。

ということで久しぶりの感想でした。



新しい将棋ファンとその対応。

エキセントリックなことで有名なとある棋士は、あたかも将棋界が特別であるかのような罵りというか嘲りというかを呟いていたのには辟易した。

どの世界でもファンというのはそういう存在であり、勿論悪質なファンは許されるべきではないし、浦和レッズの無観客試合のようなことすら起こりえる。

そういうなかで、色々試行錯誤しているところだと思うが観る将棋ファンの増加スピードに組織として対応し切れていないような印象を受けるつぶやきを先ほどツイッターで拝見した。

個々のイベントでの周知方法も工夫できるだろう。例えば募集要項や入場入り口への掲示、イベントカレンダーへの明記。基本方針としてのWEBサイトへの記載など。

将棋倶楽部24も当初から枯れたサービスだったということもあるが、結局は、天下一将棋界をいかにもソシャゲ業界っぽく参考?にした将棋ウォーズにシェアを奪われてしまったように思われる。。

最初はうまくいかないにしても、ノウハウを蓄積してちゃんと仕組みとして整っていても良さそうなタイミングだと思うのだけれども、そういうものでもないのですかね。

個人事業主と公益法人の悪いところどりになっているような気がするなぁ。えてして良くある話だとは思うし、外野が言うほど簡単ではないのもわかるけど、全体適用できるルールの明示と、イレギュラー時の明示で済むと思うんだけどね。


原始中飛車ぐらいの変化しかなさそうなのになぁ。棋士の利権構造にも絡まない話だし。謎すぎる…>_<






若手が横歩取り、タイトルホルダーが振り飛車。

ずっと飲み会続きで疲れてます。飲むことと飲み会って違うんですよね。毎日飲むのは疲れないけど、飲み会続きますと疲れます。金も多く出て行くしいいことないですね。

さて、将棋はあまり観れてませんが、モバイル中継の高くなったやつをたまにみています。順位戦に五百円、モバイル中継に五百円、将棋世界に六百円、が私の毎月のミニマムお布施額ですが、払い先がほぼ一緒なのにバラバラに買わなきゃいけないのがこの上なくかったるいです…かったるいので、買わなくなったりしそうなぐらい、忙しくて(≧∇≦)


さて、そのモバイル中継で見てたんですが、もはや広瀬さんが永瀬さんにねじり合いで、普通に競り負ける世界になってるんですね。来期のA級大丈夫でしょうか?というのと、永瀬さんがつええ…ってのとありますかね。

永瀬さんの将棋は昔から、それこそノーマル振り飛車やってた頃から好きでしたが、居飛車党に転向してからはより好きになりました。じっと我慢するような指し手が後手番を持った時に生きてる印象があります。

広瀬さんとの将棋でもそういう手の連続でした。三浦さんに競り負けた時よりも明らかに居飛車慣れしてきた感じがします。

そんな感じでたいち君とか、永瀬さんが、振り飛車から居飛車党に転向している一方、タイトルの命運を振り飛車に賭けた渡辺明二冠や、昨日の行方戦で同じごきげん中飛車を採用したタイトルホルダーという図式が面白いなと。

もちろん、森内竜王名人は所謂舐めプですが。(もちろん冗談ですよ!笑)。しかし舐めプと言われてもおかしくないレベルのなんというか…な将棋だったように思いますが、コンピュータ将棋ソフトで誰か解析して欲しいですが、どうなんでしょうか、あれは。

とはいえ、コンピュータ将棋ソフトがノーマル振り飛車で居飛車穴熊をタコ殴りにしてぶっちぎりで勝つ訳ですから、展開的には想定局面まで持って行きやすいので、掘り尽くされるまではこのごきげん中飛車の銀対抗型を用いることは続きますよね、きっと。

ちなみに単なる自慢ですが、ごきげん中飛車の超速が出現してからかなり初期に私はだいたいごきげん中飛車側はこの銀対抗型を用いるしかないだろう、ということを書いてます。まあ、単なる偶然です。五千個ぐらい予言を書くと一つぐらいは当たるインチキ預言者メソッドですね。

これからは振り飛車流行りそうだな~ってのも最近呟いたか書いていた気がするので、強い人たちはどんどん振ったらいいと思うよ!(≧∇≦)

あと、電王戦のとよぴーの勝利を見てから、横歩取りも以前よりは興味をもって観れるようになりましたけど、私だけ?他にもそういう人はいますか?

という緩いネタでした。。



大平プロがまたもや、ブログ断ち。

ん~…(-_-)。

大平プロはこれで何回目でしょうか。何度もやめてる気がしますが、実はそんなに多くなくて二回目なのかな?

また再開されそうな気もしますが…。

言ってはいけないことを言ってしまうからやめる…というのは誠実なようでいてそうではなく、そういう自分を改める気持ちはないか、変えられないと思っているから、それが伝わる経路を断つ…ということなんですよね。

で、またいつか再開して同じことになる…ような気もします。

言葉は悪いですが、将棋バカで、純粋というか、ウブというか、そういう感じを受けます。そこに好感をおぼえる…みたいな受け入れかたと、嫌悪感を抱く…という二パターンあったような。

勝ってる時のポジティブ記事と負けてる時のネガティブ記事のギャップは、勝負の世界に生きる人ならでは、でしょうか。そのへんも興味深く拝見してました。

移住するのか?ダイエットはどうなるのか?などなど、興味のある話題が見れなくなるのはとても残念です。

持っていた問題意識をネガティブではなく、ポジティブに活用する道もあると思うので、是非思い直して、またリニューアルオープンされることを祈っています。

【注意】桐谷広人のツイッターアカウントは本人ではないです。

詳しくは私のツイッターでのつぶやきのまとめがあるので、昨日の分を見てもらいのですが。

シンプルには以下の通りです。
https://twitter.com/shogiwatch/status/427382219645022209

どちらのアカウントもご本人ではないと。私は一次情報(つまり桐谷さん本人)に当たってませんが、将棋タイムライン上で、複数の将棋業界な方々(女流棋士を含む)が、注意を呼びかけているために、この記事を書くことにしました。

片方のアカウントはどうやら更新停止したようですが、もう一つはまだ稼働しています。

最大限に好意的にみて、まあ本人の情報を間接的に知ることの出来るアカウント…ということになりますが…(-。-;

ツイッター上で観て、確かにそうかもな~と思ったのは、将棋連盟として公式声明を発表するとか、桐谷さん本人の公式アカウントを作って広報的なものだけそちらで誰かが呟く…とかでしょうか。

まあ、どちらにしてもかったるいことこのうえないと思いますが…。

そういえば小泉元首相のニセアカウント問題ってどうなったんだっけ?…と思って見てみたら、こうなってたみたいね…。

なりすましの罪についてはこちら。

ネット騒がせた小泉元首相「偽ツイッター」騒動 「なりすまし」はどんな罪になる?

公式認定が絡まない場合でも民事でのなんらかは可能な気はしますね…リスクリターンを考えると、私はあまり積極的には、自分の時間を投入したい行為ではないですね。人それぞれに事情はあるでしょうから、そのへんが、万が一、裁判沙汰になった時には聞き入れられることを陰ながら祈っています。。

将棋観戦記のプロフィール

将棋観戦

Author:将棋観戦
「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

また、あまり推敲することなく投稿しているので、観戦記内に誤字脱字、情報の誤りがある場合があります。お気づきの場合はコメント欄にてご指摘いただけると助かります。早急に訂正させていただきます。

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