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★将棋ウォーズ3分切れ負けで初段になる方法

対象は「ルール知ってるぐらいの初心者」です。

【Ⅰ詰将棋】
1-5手詰には詰将棋のエッセンスが詰まっているのでこれだけひたすらやります。
実戦型の、変に凝った形じゃないほうが良いと思います。具体的には浦野先生のハンドブックでしょうか。
1手詰ハンドブック
3手詰ハンドブック
5手詰ハンドブック

具体的手順は以下の通り。

1.1手詰めを答えを見ながら一周
2.1手詰めを答えを見ないで一周、分からなかったら答え見てOK(答えを見た問題は印をつけておく)
3.同上、全部答え見なくても分かるまでやる
4.3手詰についても1-3をやる
5.同じく5手詰についても1-3をやるが、解けるようになっても定期的にずっとやる。

目処は毎日5分~30分。トイレか寝床か通勤で。最初の1だけは一周まとめてやりきったほうが良いと思います。


【Ⅱ実戦】
ここは色々有ると思います。最も時間の掛からない方法をひとつ書きます。

0.得意戦法(できるだけ目指す戦法)を決め、初段以下向けのその戦法の本を読み基本を理解する。(全戦法対応 将棋・基本定跡ガイド
1.指すのは将棋ウォーズの三分のみ。相手がどうであれ、その戦法(囲い)を狙って指す。
2.「棋譜(どういう将棋だったか)」を覚えているうちに「負けた将棋の中で最悪手だったと思う手」をソフトで調べる(ぴよ将棋でOK)
3.ひたすら指す。最低一日1局。できれば3局-5局(5局指しても3分切れ負けだと30分)。
4.最初に読んだ同じ本を定期的に読み返す(理論と実戦で理解が深まる)。

詰将棋をしっかりやって戦型固定・定跡本固定で実戦を指しまくるのが最も近道だと思います。ポイントは「銀損以上の暴発攻めをしない」こと、「土下座のような受けの手を指さない」こと。土下座のような手、というのは抽象的ですが「受けになっていない受け」とか「逆転の目がなくなる受け」のことです。郷田先生が絶対に指さない手、とおぼえて下さい笑。

簡単な指標としては銀得以上なら受けてもOK。初段までは受けたり攻めたりよりは、受けるなら受け続ける、攻めるなら銀損以上の駒損せずにじっくり攻めるのがポイント。銀損以上しても良いのは詰みが見えたときのみ、ぐらいのほうが逆転負けしにくいです。


【Ⅲ指導対局】
お金と時間に余裕があるのであればプロや指導棋士の駒落ち指導を受けてみましょう。

0.上記Ⅱ-2について直近十局ぐらい「最悪手を指す前と後の評価値の振れ幅」を把握しておく。
1.その振れ幅に応じてハンデを決める(最大か平均か最小かはお好みで)。
 評価値振れ幅(悪手一発で評価値がどのぐらい下がったか?)とハンデの大まかな目安
  評価値2,500点:二枚落ち
  評価値2,000点 :飛香落ち
  評価値1,400点 :飛車落ち
  評価値1,000点 :角落ち
  ※悪手一発で評価値が2,500点以上下がる場合は、四枚or六枚お好みで。
  ※大体、悪手二発でひっくり返る(プロが勝つ)ぐらいの手合いになっていると思います。
2.アプリ等で棋譜を取っておく。あとで必ず上記Ⅱ-2を行う。


【Ⅳその他】
基本的には上記だけで良いと思いますが、追加でやるとすれば以下がオススメです。

1.美濃囲い・穴熊・矢倉に対する攻め手筋の勉強。最近の本だと「全戦型対応!囲いの破り方」がよいかも(ただし実戦では銀損未満を心がける)。
2.ソフトでの得意戦法の序盤研究(最も激しい順を中心に)。
3.ソフトでの感想戦で、分からなかった局面・手をソフトに聞きまくる。
4.得意戦法のもう少し深めの本で勉強する。
5.得意戦法の次の戦法の勉強(「n間飛車とn±1間飛車」とか「矢倉と雁木」とか、なるべく序盤の関連性があるものがよい)。

いかがでしょうか?

正直、本を読んで強くなれる人となれない人、両極端だと思います。入試をはじめとするテスト、お勉強が得意な人は本を読んで手順を暗記して…というのが近道と思います。そうじゃない人は五手詰めを逃さない終盤力を身につけた上で戦型固定でその戦型の経験値を貯める、戦法の勘所をなんとなく掴むのが良いと思います。

プロレベルでも秒読みだと評価値で数百点はザラに動きますし、アマ有段者であれば千点以上動きます。序盤の知識や戦型自体の優位性は勝負の大勢にそこまで影響しないので、どんな作戦でもいいので愛用の得意戦法を掘り下げるのがポケモンカードゲームの大事なところです(将棋です

以上、将棋ウォーズ4級の私からの提案でした!(^q^)
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テーマ : 将棋 - ジャンル : ゲーム

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