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ここ数日の将棋の感想。

26日は面白かったですね。

佐々木大地vs広瀬章人竜王の将棋は本当に謎の序盤で。相掛かりが定跡整備されていないとはいえ、ここまで謎の展開になるの?というかんじ。広瀬竜王はたしか後手番の勝率のほうがよかった時期が長く、いまはどうなのかな?しかしこの序盤みると終盤の切れ味があるので多少悪くても差し脚でまくれる!というのがよくわかります。

最近は序盤も安定してきてしかもこの中盤のねじりあいで既にちぎる、みたいな脚質の自在性が出てきた感じがありますね。本局は先手の義務と権利ということで先手が先攻しましたが無理攻めではないものの、攻めさせられている感じはありました。


同日にあった千田vs谷川戦もすごかった。これは最近のベストバウト賞じゃないでしょうか。プロがみて一番楽しいのはこういう将棋じゃないかな?と思いました。正直私レベルのアマチュアには難しくて、例えると「拳法の達人同士の戦いでお互いの繰り出す攻撃手が早すぎて回りのひとには二人とも止まって見える」という状態に近かったですねw

解説読んで初めてわかる、というような。

千田さんと広瀬さんは本当に終盤鬼だなーと思ってみてましたけど、藤井聡太さんはどっちにも勝ってるんですよね…恐ろしい。。
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テーマ : 将棋 - ジャンル : ゲーム

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