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羽生竜王に挑戦するのは誰だ!?

決勝トーナメントも佳境を迎えてますね。

http://live.shogi.or.jp/ryuou/tournament.html


ベスト4までに残ったのは、獲得経験のある深浦さんと三浦さん。別山が久保王将と王位獲得1期の広瀬さん。

パラマストーナメントというのかな?なので、決勝前の優勝者である広瀬さんはこのトーナメントでは初対局が7/31。

昔は竜王戦ドリームという言葉もありましたし、実際にそれでドリームを掴んだ棋士が何人もいましたが、今の上位クラス偏重(というと言い過ぎですが)になった結果、下の組から挑戦して奪取できたのは糸谷哲郎さんだけかもしれません(渡辺明さんもそれに該当するのか、その後で更にシステム変更があったのかは不明です。調べてみて下さい…)。


7月30日に開催された三浦深浦戦は、深浦さんの勝ち。深浦さんが久しぶりの横歩取り採用で、かつ序盤~中盤の入り口あたりで検討すべき局面が多かったように見えたので、こうなるのであれば採用した価値アリ、という将棋でした。先手が中盤からちょっと無理気味に攻めて後手の優勢が明らかになっていく…という後手番としては割と有り難い展開と思いました。

そして7月31日の久保さんと広瀬さんの対戦。過去成績はダブルスコア?8-4ぐらいで久保さんのほうが良いです。タイプ的にどちらも終盤型、ただし久保さんのほうが序盤の戦型固定でひとまず自分のペースで進められる…というのが大きいのではないか?という気がします。より終盤型の広瀬さんにとっては相性のあまり良くない相手、というイメージ。本局は序盤で後手の広瀬さんが角交換振り飛車に対して穴熊を見せていますがどうなるか?(今正午ぐらいです)。

個人的にはあまり、角交換振り飛車に穴熊にする作戦は好きじゃないです。生活かかってる将棋、という感じですが、こうなるなら居飛車党ですが振り飛車を応援したい気持ち。


今日は藤井聡太さんも順位戦対局ありますね。相手は研究家でソフト活用の手腕も評価されている西尾さん。まさにそれを感じさせる横歩取りの研究手が出ています(先受けの△82歩)。かなり受け身の手に見えつつ、次の横歩を取ってからの後手の西尾さんの攻勢を、先手の藤井聡太さんがいなす…という展開になるのでしょうか?
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テーマ : 将棋 - ジャンル : ゲーム

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