第30期竜王戦第3局は後手番の渡辺明竜王が勝利。対戦成績1-2に。

羽生さん、なんで先手なのに中飛車に?とか思いましたが、どうやらこの二人の対戦では羽生さん先手での中飛車で二連勝していたみたいですね。しかし本局は渡辺明竜王の完勝でした。後手番での勝利は1.5勝分ぐらいの価値があります。次の先手で勝つと五分の星になりますからね。

封じ手あたりの評判では後手がやれそうとのことで、そういう微妙な形勢の差はずっとあったように思える将棋でした。終盤82銀というトンデモナイ手が飛び出ましたが、これは一瞬は考えるものの味が悪すぎる手なので流石に感想戦でもとくに言及されることはなかったようです苦笑。

終盤のまとめ方は流石というか、後手の△82飛車一発で終わったというあたりに、先手中飛車の苦心が現れているように思えました。

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Tag : 羽生善治 渡辺明

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