藤井聡太、今期中に歴代記録を全て更新するかも?

いま28連勝中ですが、6月21日の対局結果、1704点となりました。(http://shogidata.info/list/rateranking.html)
現在27位。ついにベスト30以内に入りましたね。
トップ陣が1800以上、佐藤天彦名人が1863なのであと160点で追いつきます。ここから先、藤井聡太四段は格上との対戦も増えていくので平均して1勝につき8点は増えるでしょう。となると単純計算で20連勝するとトップレベルに追いつきますね…。
もしくはそれが現実味がないという事であれば。今期まだ順位戦が9個残っていて、他の棋戦も当然ながら全部勝ち続けているのであと60局ぐらいは今期対戦がありそうです。ここからどんなに負けても勝率が8割を下回ることが無い感じなので、そうすると48勝12敗となります。貯金36。この貯金で160点稼ぐには貯金1あたりR点を4.5点稼ぐ必要がありますが多分稼げる感じ。
ということで今期中にトップクラスであることが恐らく判明しますね。恐ろしすぎます…。
88対局で66勝12敗だと勝率0.846となります。意図的に歴代記録を下回る予想にしていますが、これが意味するところとしては、今期中に連勝記録だけではなく、全ての歴代記録を上回る可能性がある、ということです。
最多対局89局(2000年 羽生善治)
最多勝数68勝(2000年 羽生善治)
最高勝率0.8545(1967年 中原誠)
です。ついでに最年少タイトル挑戦&獲得まで今期で実現する可能性もあると思います。何度も書いていますが挑戦はかなりあり得て、獲得は2個以上挑戦になればこちらもかなりあり得ると考えています。
年齢と実力の関係でいうとこちらが参考になります→http://shogidata.info/list/age.html
ざっくり観て、棋士のピーク時期というのはどんどん前倒しになってはきているものの、20代後半までは総合的にみて棋力が伸びると言えそうです。
あと15年ぐらいは、藤井聡太さんが強くなる余地があるということです。なんとなくですが、今までは頂点クラスのプロ棋士=勝率7割超え、でしたが藤井聡太さんの場合は生涯勝率が30才ぐらいまで八割を下回らない可能性が結構あるんじゃないかな?と思います。既に恐ろしく、そして末恐ろしい。
現時点のRで2000ぐらいだとして、毎年50は伸びるでしょうから15年で750ぐらい伸びますね…(本当か?
やはり毎年GWはコンピュータ選手権に人間代表として参加するべきではないでしょうか。
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勘違いされているようですが、藤井四段は通算成績28勝0敗で、「今季18勝0敗」です。
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基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

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