羽生さんが羽生よんになりそうな王将戦。

んーフルセットでの羽生さんの先手ゲット率が高い…というのは都市伝説だったというのを、コメント欄でいただいたことを思い出しましたが、今回は羽生さんが先手ゲットしましたね。

対する渡辺王将は、ごきげん中飛車の銀対抗形を選択しました。この形はあまり序盤に複雑さがないというか、後手としての方針らしく安全に組み上げられるのと、先手が薄い玉でやってくることが多いので、ミスってくれればワンチャンスあるで…という感じ。

しかしフルセットの第七局ということで、羽生さんは穴熊にしました。で、封じ手の局面をどう見るか?ですが、やはり先手の主張点のほうが多い気がしますね。

コンピュータ将棋ソフトだったら100点ぐらいは先手が良いと言いそうな、最低そのぐらいの、先手のゼロ手目時点の期待勝率の初期値以上には良くなっている局面のようにみえます。

穴熊で83の地点が穴あいてるのと、左金が離れてるのは見た目以上に…というか、見た目からしてヤバイのにそれ以上によろしくない。あとでこの借金は効いてくる気がしますね。

歩の裏から安い駒打たれてしびれてる…みたいな展開。左金を受ける為だけに動かす…とかね。

これに羽生さんが勝つといわゆる羽生さんが羽生よんになるわけですね…(´・Д・)」で、名人も取ると羽生五冠。可能性があるだけでも、そしてあり得そうなのが恐ろしすぎます。

渡辺王将はどのように考えているのでしょうね、この局面を。
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Tag : 羽生善治 渡辺明

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