ボンクラーズvs塚田泰明九段の棋譜が公開されてたのって知ってました??

というか、将棋世界Special「谷川浩司」~光速と呼ばれた男~までKindleで出てたんですね。これは紙版がもう売り切れていて手に入らないはずなので、買えてなくて買いたかった人にはかなりおすすめです。

さて。。

塚田九段の対ボンクラーズ練習棋譜を公開しますという伊藤さんのエントリに今朝気づきました…忙しかったので見逃してた時期ですかね…。

最近グーグルのあれがなくなってから、RSSリーダーって使ってないので、定期的に観測することが少なくなっているんですよね。実は。

ってそのころはまだグーグルのやつがあったのかな?まあいいか。

で、棋譜がどこにあるかというとこちらに。

http://aleag.cocolog-nifty.com/blog/files/bonkras_tsukada_kifu.zip

(クリックで圧縮ファイルがDLされます。)


実際に指していたのは塚田九段だけだったようです。手番も、電王戦対策ですべてボンクラーズが先手。47局あり、先手勝ちが33局、後手勝ちが5局。9局は途中で中断しているようです。



とのこと。合わせて


後になると、塚田さんの対ボンクラーズ棋譜を入手します。これで33勝5敗。全局全力で指したわけではないとしても、仮に13戦が遊びだとしても20勝5敗で、勝率8割を越えています。これはレーティングで300差。この棋譜は「1コア x 5ノード」のボンクラーズですから、本番マシンならば更に200以上上がります。そうすると、1500の塚田さんより500上で2000、という計算になります。まあこれをうのみにはしないにせよ、11年版のボンクラーズは「棋士レーティングで1800-2000の間のどこか」だったろう、と今では考えています。

http://aleag.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-a06c.html



とのこと。しれっと書かれていますがw プロトップの羽生さんが2000点ないですからね。ようはトップ棋士とあの時点ですでに並んでいる、と考えているということです。すでにあの時点で。

アダルト多めなのでリンク張るのは憚られるものの、有益なサイトだと思っている某レーティングサイトでは、塚田先生は大体プロ平均というかスタートラインとされる1500点前後。ちなみに奨励会員はそれよりも少し上で1511点に今見たらなっていますね。

やねうら王の奔放な序盤からでもあれだけ24で勝っていることを考えると確かに終盤力は抜きん出ているので、かなり人間つらい・・・というのはこの前の勝てたら100万円企画をみてもわかりますが、元三段の善戦をみると、流石にトッププロはまだいけるんと違う?みたいな気がどうしてもしてしまうんですが…。

今回の参加棋士で言うと、屋敷・菅井はベスト20の棋士、豊島に至ってはベスト5クラスの棋士なので、今回の結果でほぼプロ棋士とコンピュータ将棋の実力具合がはっきりすることは間違いないでしょう。

ただ、事前貸与があるので、うまくそのソフトの性質を見抜くというか、伊藤さんがいうところの、対戦ソフト用にチューニングされた、最適化された場合には勝率は1-2割上がってもオカシクないように思っています。

1-2割あがるとすれば、それだけでプロ棋士レーティングにおける100点ぐらいには相当するでしょうから、トップクラスのプロは勝てるんじゃないかなと。

11年時点でトップクラス。しかしハードスペックは限定されている、というところでトップクラスレベルのまま・・・からの、対戦ソフト最適化でトッププロは勝つる、という予想ですね。勿論希望的なものも含みますが。

いやー胸アツ…ってこういう時に使う言葉であってますか?胸アツですね。世界の胸アツ。




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3の倍数と3が付く数字のときだけアホになります

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