行方四勝目。第72回順位戦A級7回戦

最後の握手 昭和を創った15人のプロ棋士

いや~凄い将棋だったと言ってもいいんでしょうか。

正直あの行方さんのやっぱり受けに回るんだなぁ…という所が、羽生さんに勝ちきれなかったことを思い出させるというか。

行方さんは勿論これでA級で勝ち越し状態になって残留もほぼ決めたわけですし、あの受けの手はプロらしいとも言える訳ですが、もたついてるとも言えるわけで。

投了図に至るこの勝着、王手飛車になる手というのも素晴らしい手というよりは佐藤さんのうっかりに近いような気もします。

序盤は佐藤さんらしい意欲的な作戦でしたが良い作戦には思えなかったです。金銀を寄せ集めても、投了図のように二三筋の金銀が全く役に立っていないという…。

一方の先手の方が居玉で、そっちの方が堅かったという。あいがかりというか、浮き飛車での殴り合いらしい大味さがあったように思います。

これでほぼ谷川会長の降級が決まりましたか…。


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