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電王戦とはなんぞや。

いやーやねうらおうさん?やねうら王の作者さんのお陰で、電王戦とは何なのか。というのが、より鮮明にわかりました。

ニワンゴは、この方に感謝した方がいいかもしれないですね。今まで、人と人の対決なんだ、というような路線を匂わせつつ…な雰囲気のあった電王戦ですが、白黒つけようや…というようなガチでの勝負の行方を求めてる人たちには、ややウケが悪かった気がします。

なんとなく逃げ口上にされているというか、いや人と人とか関係ないから…みたいな。

でもこのやねうらおうさんのブログを読んで、いや人と人との勝負だなと。人という字は、金八さんの言うとおり、支え合ってできてるんやなと、思ったわけです。

コンピュータ側の戦い方というのは、これは萌えますね…。そろそろ、コロコロかボンボンで連載始まってもいいぐらいです。

昔からある、機械やオモチャに格闘させるものの正統派路線をあゆんでいるのが、このコンピュータ将棋だなと。

協力をヒーローズで、コンピュータ将棋ウォーズファイターイッセイ!とか、そういうタイトルでやるべきじゃないかなと。

そう思った次第です。対局まではチューニングできるけど、始まると見守るだけ、という意味では、艦コレとかとも近いので、なのは将棋のように、萌えキャラ方面に振って、リボンで掲載するのもありです。

女性のプロ棋士の誕生、間違いなしですね…。

それにしても、やねうらおうさんの作戦の決定経緯とか、作戦の名前とかもいちいち楽しい。

僕はファーファのところでは本当に痺れました。カッコ可愛い(≧∇≦)。

ファーファが健気に頑張ってる絵が瞬時に脳裏に浮かんだわけです。

勿論、ネタ方面だけではなく、寧ろ学術的な、技術的な所の確かさがあるからこそ活きるネタ要素なわけです。

この方がビジネス方面でもご活躍されている理由がよくわかりました。専門性を有するかたかたの専門馬鹿化というのはありがちな問題なわけですが、この方はユーモアというメソッドにより異なる世界の人々と会話できる…という。

こういう人が少ないからこそ、通訳的な人種が存在するわけですが、そういうのが要らないわけですね。コストが掛からない或いは二人前払うべき人材といえましょう。

なので、やねうらおうさんのブログを読みつつ、三日間行われたコンピュータ将棋の戦い、特にやねうら王の対戦を観るとより楽しめること間違いなしです。

大会全体の話としては、一体誰が結婚するのか?ポナンザ山本のプロポーズを阻止して、結婚するのは誰なのか?という見所があったわけですが、見事、山本一成さんが、結婚への挑戦権とともに副賞としての、対プロ戦における大将のポジションを得たわけです。

将棋の質としては、やはり全体的に言えるのは、まだ序盤が…ということと、そんな序盤の軽微な差を物ともしない終盤力、そして敗勢でも決して諦めないクソ粘りと形にこだわらない指し回し…というのが印象に残りました。

後は、人間らしい手もどんどん増えている印象も。あの対右玉での端への攻撃のタイミングとかですね。

…とか言いつつ、最終日は終日お出掛けでちゃんと観れてないので、後でじっくり鑑賞したいと思います。

やねうらおうさんに置かれましては、大変と存じますが本戦でのブログ更新にも期待させて頂きたく…。睡眠時間とお茶と電気代に気をつけつつ、頑張って下さい(≧∇≦)
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