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続:コンピューター将棋(将棋ソフト)の実力(レーティング)は奨励会入品レベル?

先日、「コンピューター将棋(将棋ソフト)の実力(レーティング)は奨励会入品レベル?」という記事を書いたが。

以下の記事がその仮説を補強してくれるように考えている。

奨励会三段リーグ編入試験(2007年2月?3月)(結果:秋山5?3で不合格、今泉6?1で合格も三段リーグ突破ならず)

武田俊平さん、奨励会三段リーグ編入試験を受験(結果:0?3で不合格)

下平雅之さん、奨励会三段リーグ編入試験を受験(結果:4?3で不合格)

加來博洋さん、秋山太郎さん奨励会三段リーグ編入試験を受験(現時点で両者ともに難しい状態のようだ)


奨励会三段リーグ編入試験を受けられるのは、アマチュアトップのみ。アマチュアトップはプロにも勝つ実力を持っているために、ややこしくなっているが、それらのトップの実力は取り敢えず、横に置いておく必要があると思う。

というのも、アマチュア時代にプロを三連破した吉田正和現四段は、勝つ事には勝ったが、現時点の仮想レーティングでいうとそれほど高い数値の相手ではなかった。

プロ入り時点のレベルが様々なので、今のプロのレベルも様々であり、かつレーティング制度が正式に導入されていない以上、正確な実力の比較は難しい。

ただし、アマチュアトップが奨励会三段リーグに参加できるということ、三段リーグ編入達成したのが、今泉氏のみで突破出来なかったということ、アマトップが将棋ソフトに負けたということを考えると、将棋ソフトの実力は奨励会初段?三段程度、というのが妥当な見方だと思う。

(瀬川氏の例は非常に特殊な例だと思う。ちなみに現時点の仮想レーティングでその当時の対戦相手を見ると、神吉が1378点、女流が1230点、三段が1481点、高野が1478点、久保は1858点。瀬川が負けたのは久保と佐藤天三段。鬼勝負は対高野戦だったが、将棋の内容をみると如何にも世論に負けたというか、高野の性格によるものだったような気がする。)



奨励会三段クラスの将棋倶楽部24におけるレーティングが3000点前後だとして、将棋ソフトが2700-3000だとすれば(確か伝え聞くところによるとその位だと聞いているが正しいだろうか?)、それも私の仮説と丁度合致すると思う。

多分、奨励会初段?三段がプロのなかに参加して戦ったとしても、プロアマ戦におけるアマトップの成績程度は残すのではないかと私は考える。アマトップ≒奨励会初段?三段≒将棋ソフト≧女流トップという図式だ。

仮に女流トップvs将棋ソフト(チューンナップ済)であれば、将棋ソフトといい勝負になるような気がする。

(例によってネタ切れによる戯言なので、真剣に反論されるとスミマセンと平謝りするしかないのですが…)。


*本日より、「インターネット栞(しおり)」とでも言えば良いのだろうか、ブックマーク機能に対応するツール?を追加しました。各社から出ているしおり機能を使い易くするもののようです。見よう見まねで入れてみたので、正しく機能するかどうかはいまいち自信がないのですが、twitterではまともに動くようなので、他のしおり機能でも大丈夫だと思われます。ご活用されている各位におかれましては、是非お試しください。

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コメント

みらいの将棋界

スポンサーの新聞社がドバドバつぶれていったときに、
日本将棋連盟はどうすべきかorどうなるのかみたいなテーマはどうでしょう?

Re: みらいの将棋界

テーマ提案誠にありがとうございます。
インターネット広告が、新聞広告を抜いた、というニュースが出ていましたので確かにタイムリーなテーマかもしれませんね。

しばらく対局も少なそうなので、検討させていただきます。

> スポンサーの新聞社がドバドバつぶれていったときに、
> 日本将棋連盟はどうすべきかorどうなるのかみたいなテーマはどうでしょう?

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