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陣屋であいましょう☆ 第54期王位戦 第1局▲羽生善治vs△行方尚史

遂に行方尚史のタイトル初挑戦がやってきましたね~。

これからは1局1局、勝っては泣き(飲み)、負けては泣く(飲む)、そんな生活が始まりますね。

ま、いつも飲んでるわけですが。俺も行方さんもね!><

行方さんのタイトル戦、第七戦までの予定を見てみますと・・・私が行けたとしても、陣屋ですね。陣屋までもつれれば、行きたいかな、応援に。

応援に行きます!と書くと、現場で私のアイデンとティティがばれてしまうわけですが、そこは勿論全裸で、臨みたいと思います。無事たどり着けるのか?!(家から全裸。

それまでにダイエットと植毛と整形と、あと性転換しなくちゃですね・・・。

さて、遅刻が心配された行方さんですが(そこかよ!)、無事対局場に到着しました。時間通りでしたね。さすが宿泊施設パッケージツアーですね(違う)。

こころなしか、目が腫れぼったいのは・・・いつものことですね。最近の行方さんはこういう顔でした。しかし年取ると、だんだん顔の肉は落ちて、のど元がだぶつき、おなかが膨らみ、これってもしや処女受胎ならぬ、おっさん懐妊では?って思うこともあるんですが、瞼にどっぷりと何かが載ってますね。

体質なんでしょうけど、福耳ならぬ、福瞼。行方さんのAAっていうんですか、あれがとてもかわいらしいですよね。日本将棋連盟は、マスコットキャラ作るべきだと思います。名前は・・・なめちゃん(そのまんま)。

するとまた、ノマネコ騒動みたいなのがおきて、今度は鳩森八幡神社の野良猫の首に、将棋の駒キーホルダーがつけられて(以下略。

今日はまだ初日の感想なんで、書くことあんまりないんですよね。ただ、戦型的にはある程度進んでから封じ手になるはずですので、大体の展望は書けるかな?とは思うんですけど。

行方さんの載っていた将棋世界最新号読みましたか?最近、将棋世界の電子版もなかなか早く発売されてていい感じです。頑張ってるんですね。さすがに王位戦の開催前に出ないと、行方インタビューみれずして迎えていたかとおもうとぞっとしますね。今後も早い発売をお願いします。

で、そのインタビューのなかで赤裸々な言葉がつづられていてとてもよかったんですが。僕は行方さんの将棋が好きな理由としては、なんか粘ったようなところがある指し回しだったんですよね。で、それでもたもたしてるかというとそうじゃなくて、粘ったような腰の重い指し回しのあとに、鋭い寄せがある。

なんかその絶妙のバランスが面白い将棋だなーって思ってました。切れ味鈍い攻め将棋というか、ただ仕上げは素晴らしいというか。でもその辺の理由というか、葛藤みたいなところも語られていてすごく面白かったわけですが。

そのなかで、このようにも語っていました。「序盤でちゃんとついていければ、中盤終盤ではそこそこ勝負になることが分かった」って。いつぞやのA級での対羽生戦では、無理やり矢倉にして。あの、羽生さんですら、NHK杯で渡辺明に吹っ飛ばされたあの戦型ですね。

あれで、あわや・・・まで持ち込んでいたんですよね。そういうすごさがある。その人が、序盤の工夫をして序盤でちゃんとペースを握ろうとして、攻勢をとって。そうやって進めてみると、あらやだ奥さん、めちゃくちゃ勝てるじゃないのよ。この潜在、どこで買ったの?まだ残ってるかしら?みたいな。

この潜在能力の高さというか、もともとの才能がですね、爆発した瞬間でしたね。

やっぱり、順番が違ったんや・・・羽生さんに勝ってからいい女を抱くのではなく、いい女を抱いてから羽生さんに(以下略。

というわけで、このタイトル戦、下馬評は知らないいんですが、私は相当に行方持ちです。下手したら、4-3ぐらいで奪取しますね(相当接戦。

というのは冗談で、もっといいスコアで奪取してもおかしくないと思っています。

理由としては。まあ、後手番ですよね。後手番を指させて、しかも居飛車の作戦で後手番をやって、うまく指せる、うまく勝てる棋士ってのはこの21世紀ではなかなかいない。

でも、行方さんはこの長い間の逡巡ともいえるような蓄積というか積み上げの期間があったからこそ、後手番の指し回しがとてもうまい。もしかしたら今プロ棋士のなかで後手番をもっとも上手に指す男かもしれない。

そのように私は思ってます。勿論私自身は将棋のルールがやや曖昧で、いまだに角と飛車のおき場所まちがったり、玉と王がどっちがどっち?もわからないですし、二歩どころか三歩まで打ってしかも3つ並べて。で、四歩目で、あっ!って気づいたんですけどね。。それぐらいの実力ですがそう思っています。


戦型は角換わりになっていますね。行方さんの徹底待機策、ってのは実はこのタイトル戦で見てみたいなと思っていたので、さっそくいい戦型になったなと思っています。

そして時間の使い方もいいですね。手の広い局面でしっかり普段通り考えている気がします。渡辺明だとさくさく進めるところで、盤上の局面をみて対局のなかで道を拓いていく、そういう印象。もちろん事前の準備はあるんでしょうけど、長い持ち時間の中で推敲していくようなそういう雰囲気。いいですね。

長時間の将棋をみていていつも思うのは、そこに登場する対戦者たちには、その資格があるってことですね。長い時間考える資格、技量、実力がある。いま、行方尚史はその権利を存分に楽しんでるなぁ。そういう気がします。

封じ手についても初戦ですぐに対応しましたね。このへんは同年代の三浦弘行に学んだところもあるでしょう。肩肘張らずに、まずはタイトル戦で必要なことをじっくりとひと通り試してみる、味わってみる。

盤外戦術という言葉がありますが、羽生さんについてはそういう部分での影響力は少ないはずで、行方さんも変なプレッシャーを感じることなく、普通に指せてますよね。

ちょっときにしていたのが、昔NHK杯で講座をやっていたときのカミカミな行方尚史さん…ああいう感じにタイトル戦でもなってしまうとまずそうだな…と思っていましたが、前夜祭とかは知りませんが、とりあえず盤上の戦い、密室での二人での勝負、となればその辺は大丈夫そうですね。

これはまじで期待できそうですよ。

戦型選択さえ間違えなければ、今の行方さんは4-0から4-2ぐらいでは奪取しそうな気はします。というか、奪取するべきです。第六局は見に行きますので、4-2希望で。是非。

それまでに私は、化粧の仕方をちょっと変えます。着物も買わなくちゃ。。ま、これでも女ですからね。第六局で会いましょう☆


第2回電王戦のすべて第2回電王戦のすべて
(2013/07/25)
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内容紹介
「棋士がコンピュータに負ける――。
そういう日が遠からず来ることがあるとしても、そこに自分が対局者としているなんて、一体いつから想像できただろう」(佐藤慎一)

ニコニコ生放送で累計200万人以上が視聴した、プロ棋士VSコンピュータ将棋による世紀の団体戦「第2回電王戦」。
あの戦いの真実を出場者本人が語ります。プロ棋士5人による濃密な自戦記。プログラマーによる対局分析。観戦記、コンピュータの歴史を語る座談会など。
「第2回電王戦のすべて」のタイトルにふさわしく、血の出るようなあの戦いをあらゆる角度から振り返る内容となっています。

特に、プロ棋士による書き下ろし自戦記はいずれも渾身の内容。一局一局にテーマがあり、ドラマがあり、棋士の人生があります。

第1局 やるべきことをやった 阿部光瑠
第2局 一局入魂 佐藤慎一
第3局 鏡を通して見えたもの 船江恒平
第4局 チームで勝ちたかった 塚田泰明
第5局 強敵と指せた喜び 三浦弘行

放送では観ることのできなかった舞台裏、対局者の心の揺れ動き、終わった今だから言えること・・・。あの春の決戦のすべてが、この一冊に凝縮されています。
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Tag : 羽生善治 行方尚史 角換わり腰掛け銀

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