大人のための将棋講座:第2章 将棋を覚えるのであれば?(13)

3.終盤型×定跡型:アスリートタイプ

棋士でいうと、広瀬章人穴熊王子、でしょうか。あとは最近ちょっと苦しめの振り飛車を用いる棋士全般がここに当てはまります。

久保利明菅井竜也永瀬拓矢など。全体としての勝率がすごく高いわけではないが、その人たちが使うとちゃんと勝つ。かなり整理されている定跡があるがそのギリギリの辺境を切り開いてなんとかその持前の生命力で生き残る。という感じ。砂漠の生き物、栄養の少ない湖のブラックバス、みたいな印象を持っていますw

このタイプが将来的にはトーナメントプロとしてのプロ棋士の最新形になるような気がしています。片上大輔プロがいうところの「マシンになる特訓」を経てこのタイプを極める、というような。


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