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さかさま詰め将棋の効果

1手詰ハンドブック 1,200円 (税込 1,260 円) 送料無料

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
詰みを知るならこの一冊。あらゆる詰パターンが300題。一手詰めから始めてみよう。
【目次】(「BOOK」データベースより)
本書の問題を解くために(駒の動かし方/成った駒の動かし方/駒を成る/駒を取る/反則について ほか)/1手詰80題/1手詰220題
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
浦野真彦(ウラノマサヒコ)
1964年大阪府生まれ。1977年6級で(故)中井捨吉八段門。1983年四段、1996年七段。1989年、第1回IBM杯戦優勝。2005年、通算400勝。1983年、詰将棋看寿賞(短編賞)受賞。2003年から同賞選考委員。2007年から詰将棋解答選手権実行委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



お正月の適当指しでR点が下がっていたが、ようやく通常の位置に戻ってきた。しかし現在の実力レベルのところに到達したようで、最近の将棋倶楽部24での成績は勝ったり負けたりで停滞中だ。

とはいえ大方の負け将棋が、序盤の不手際によるものなので、対処を講じることでもう少し上、以前の定跡派だったころのR点までは戻れるのではないかと考えている。

安定している理由としては、悪手の激減が上げられる。私は基本的に早指ししか指さず、しかも大体が1手に10秒ぐらいしか掛けず、指すときは飲みながらか、或いは既に酔っていることが殆どだ。素面で緊張感をもって取り組むのが上達の秘訣とは知っていても、ある程度自分の実力の限界程度を知ってからは、そこまでの熱意は既に失ってしまった。

そしてあまり将棋のことを考える時間もなく、詰め将棋も実戦も遠ざかってから久しぶりにそういう状態で指すと、驚くべき負け方をすることが、ままある。去年は思い出したくない大逆転負けをいくつか経験している。

ところが年明けについては、そういう将棋が激減したのだった。理由はおそらく一つしかなく、1手詰ハンドブックと3手詰ハンドブックのおかげだろう。最初の読書時間はそれぞれ賞味30分未満で読了し、その時は正直、買って損したかもしれないと思った。その後、勿体無いので、さかさまにして、受け手が自陣の詰めを読む、という形でそれぞれ追加で1周した。

逆さまにしても、難しくなるわけでもなく、一目でどんどん進み、10分で30問・40問は余裕で解けてしまう。トイレに入ったときに、おもむろに、便座にすわり、大でも小でもその時間は、ぺらぺらとさかさま詰め将棋を行う。正直頭の体操にも、その準備運動にもなっていない。しかしその準備運動の前の「手首足首ぶらぶら」のような行為のおかげで、後でみれば自分で恥ずかしくなるようなミスはなくなったのだった。簡単すぎて意味がないと思うものなのだが、それでも、ほろ酔い・浅読み・早指し将棋には役に立っているようだ。

棋力の向上というよりは、ノータイムで指していても、頭が自動的に読むモードに入っていて、少なくとも酷すぎる手を指すことがなくなったのだと思う。中年の中折れ・ぎっくり腰防止、といったところだろうか。無理なく続くダイエット、ではないが、この程度であれば続けることは簡単なので、引き続き、トイレでのさかさま詰め将棋を続けたいと思う。


3手詰ハンドブック 1,000円 (税込 1,050 円) 送料無料

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ルールを覚えたらこの一冊。基本手筋満載の3手詰200題を掲載。詰将棋ハンドブックシリーズ第2弾。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
浦野真彦(ウラノマサヒコ)
昭和39年3月14日、大阪府の生まれ。52年10月、6級で(故)中井捨吉八段門。55年6月初段、58年10月四段、62年五段、平成元年六段、8年4月七段。第1回(平成元年度)IBM杯戦優勝。17年2月23日、通算400勝達成。昭和58年度「看寿賞」の短編賞を受賞。平成15年より同賞選考委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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