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第21回世界コンピュータ将棋選手権の印象(一次予選まで) #csalive

全部の棋譜を見たわけではなく、トップで通過したソフトの棋譜をざっと眺めただけですが。なので感想ではなく、印象。

一次予選の印象としては「将棋になるかどうか?」がポイント。という印象。定跡突っ込めばどうにかなるのでは?と思っていたのだが、どちらかが意図的かどうかは分からないが、定跡から外れると、どちらかが不利になって押し切る…か押し切られるか。

トップ通過のSunfishの棋譜をざっと見たのだが、棋力がよく分からない感じ。これは将棋倶楽部24で有段以上の実力があるのかどうかもよく分からない。2000点なくても驚かない…。

二次予選の印象としては「定跡が出てくる」ということだろうか。序盤の定跡率が上がっている。あとは、Bonanzaファミリーの強さ。

私が特に感心したのは「http://homepage.mac.com/junichi_takada/wcsc21/kifu/WCSC21_U9_BON_OTK.html」のBonanza-大槻将棋。

先手の石田流で、先手が早々に銀損。その後も角切り。これは負けだろうと思って目を離していると勝勢。なんだこれは?と振り返ると、後手の緩手(△9三桂)もあったが、先手が突如振り飛車らしく粘りの手順を見せる。

自分で戦いを起こしておいてなんなんだ!というところではあるが、まあ伊藤真吾的にアリかと。

▲8八金、▲6九歩が印象に残った。

また決勝になると途端にトップアマ、三段リーグクラス≒プロクラスの戦いが始まるので期待したい。明日、(というか投稿されたときには今日)、早稲田に子連れのオッサンがいてもスルーしてください…。


これはゴーストライターが書いたか、本人が書いたか、一発でわかりそうですね。まだ読んでませんが見極めてから買いたいと思います。

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Tag : GPS将棋 ポナンザ 伊藤真吾

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