将棋界は新タイトルを自ら積極的に獲得しに行くべき。

将棋や将棋棋士がコンテンツとしてイケていることが認知されつつあります。今こそ棋士全体で一丸となって新タイトルや新棋戦をどんどん創出していきましょう。

藤井聡太さんがどんどん獲得していってしまうはずですので、タイトルは8個じゃ足りません。全員に行き渡るように45個ぐらい必要です。そのうちの幾つかには、出場制限を設けましょう。五冠以上の方、お断り。とか。永世なんちゃらNGとか。そうすれば羽生さんと藤井聡太さん抜きで平和に争えますよ?

野球チームの運営会社が徐々にネット寄りにシフトしているようです。

将棋界も既存のスポンサーは大事にしつつ、新規の新興企業群による棋戦をもう少し増やすのが良いと思います。叡王戦だけでは足りません!

スポンサー候補はお金のありそうな所、ネット業界での老舗、お金を一杯使ってるところ、社長がイケイケな所、などが考えられます。どこがどれというのを明言しつつ書くと差し控えありそうなのでそこの紐付きは置いといて、以下候補企業群を記します。


ヤフー(ソフトバンク)
まずはやはりここ、でしょう。お金持ってて使ってて社長がイケイケで業界老舗。バンバンで満貫です。人工知能系のファンド?を設立?しているので、もう人工知能です界隈です、とか言い切って羽生さんを入り口にして孫正義さんに直談判しましょう。明治天皇に直談判した田中正造のように…。討ち死にする可能性もあるのでもう捨てるものがない棋士にこの役割はお願いしたいところですね…名前をあげると怒られそうなので止めておきますが何人か目に浮かびます。。

楽天
ヤフーといえば次はここでしょうか。対局の中継中にポイント二倍キャンペーンとか突然バナーが立ち上がるとか如何でしょうか。タイトル戦中のお買い物を決着局まで毎局行うことでポイントが二倍三倍四倍…となっていくとか駄目ですか?タイトル戦名はもう決まっていて楽天戦。タイトル取ると楽天王ですね。賞金は楽天ポイントで支給されます。このぐらいまでやれば、多分ここはアッサリ契約ゲット出来るのではないでしょうか。賞金総額一億楽天ポイント。どうせ楽天に還流するお金なので楽天は痛まないし、宣伝にもなります。交渉の糸口は、楽天の社屋が確かニコタマにあるので、世田谷花みず木女流オープン戦関係で地場の有力者を通じて…か、真正面から広報室?のようなところに直談判でいかがでしょうか。これはかなりの確度で行ける気がしてきました…ただし繰り返しますが、賞金は全部楽天ポイントですけど。あ、あと決勝戦は高島屋の最上階の催事場でやるとか。

ZOZO(スタートトゥデイ)
なんとなくECつながりで。ここも賞金がポイントだったらやってくれるんじゃないですかね。(だいぶ投げやり)


LINE
韓国資本なので難しいですかね?(将棋よりも囲碁のほうが可能性あるかも?)


サイバーエージェント
アベマTVがあるのでここも結構ありそうな気がします。棋士のブログは全部アメーバに移しますとか色々セットでどうでしょうか?


グリー・Dena
将棋、棋士関係のゲームとかと絡めつつ。なんとなく将棋ウォーズが死んでしまう展開が見えてきますがそれはそれで仕方ないと割り切ってしまいましょう…。


適当に書きましたが、当たる先としては上記が候補群になると思います。あとは寝技込みで頑張ってください。

関連するタグ

テーマ : 将棋
ジャンル : ゲーム

羽生が連敗。


羽生善治が連敗。しかも若手相手に。いやーこれは・・・これはもしや・・・世代交代!と思いたくもなりますが。ものすごいことが起きたようにも思えますが、しかしどちらも羽生さんが後手番だったということも事実です。

ひところの、A級順位戦における先手番勝率を考えると(いまももしかしたら続いているかもしれないですが)、やはりトップクラスの棋士であればしっかりとサービスキープしてほしいところです。ただ、今までは後手番が羽生さんとなるとそうもいかなかった・・・という感じ。

そのなかで才能があり継続的努力を怠らない世代がようやく台頭しつつあります。なんだか自分が「日本は財政破綻する!」といいつづけて早二十年、の経済評論家になったような気もしますが、ようやく遂に羽生世代も大変じゃないのかな?という感じがしますよ?

羽生世代も40半ばになって、自分の子供と同じぐらいの世代がプロとして十年ぐらいのキャリアを積んできたことを考えると辛いでしょう。


羽生世代をやっつける世代。しかし世代とひとくくりにするには広すぎる感じもします。ざっくりといえば現在二十代の棋士達。ただプロ入り後の経過年数で考えると大体十年ぐらい経っている。豊島、糸谷、広瀬、天彦、そのへん。

そう考えると、台頭してきた若手のなかで一番若いのが永瀬拓矢。先日羽生を竜王戦で破った永瀬拓矢はまだデビューして5年ぐらいなので相当早い感じがする。研究の鬼というよりも勉強の鬼。努力を努力と思わないというか努力することが当然である、という永瀬拓矢。勉強は月に何日ぐらいしていますか?と聞くと入れられるだけ入れる、と答えるような男。その積み重ねが5年のキャリアで棋界のトップと勝ち負けになっている理由なのでしょうね。

永瀬拓矢はノーマル振り飛車でデビューしその後居飛車に転向した。菅井竜也も居飛車を指すようになっているが、永瀬拓矢のほうがうまく持ち味が居飛車でも活かせているようにも思える。キャリア5年ぐらいで棋風転換もしててそれでここまで羽生さんに勝てるとなると相当な才能だと言わざるをえない。順位戦でなかなか勝ち星に恵まれないのは懸念材料だが、羽生さんに勝てることが信頼となり、そのうちすんなりと上のクラスにあがっていくのではないかと思います。今は若干、先輩たちがムキになっている感じがしますが、そのうち諦めてくれるでしょう!

永瀬さんの今回の竜王戦における対羽生戦での指し回し、素晴らしかったですね。あれは定跡形なんでしょうか。そういうふうには見えなかったんですが、もし力将棋だとしたら、羽生さんにごまかされずに勝ち切るというのは凄いことです。このへんは、前期の竜王戦で初タイトルをリーチ一発ツモした糸谷さんと一緒ですね。

羽生さん相手に、先手番で、騙されずに勝ち切る。ここがまずはスタート地点のようです。

それを基準にすると、豊島さんと広瀬さんは若干騙されてる感はあります。二人とも人間的に素直なタイプなんじゃないでしょうか笑。羽生さんの対相手、雰囲気読む感じにまんまとやられてしまっているというか。

糸谷、永瀬はちょっと違いますよね。糸谷は天然っぽいし、永瀬はいい意味でひねくれてる。天彦もどっちかというとこっちタイプで、とにかく震えない感じがします。とよぴーは震えないんだけど素直すぎる気がする。広瀬さんは純朴な感じ。はい、全部私の印象なので全く根拠無いですが…。


で、先日竜王戦で負けた羽生さんは、王位戦で広瀬さんと第三局をやったわけです。初日の指し回しをみて思ったのは、後手番で歩を損したとはいえ、ひとまず先攻の権利は得たので気分はいいなと。そう私は思いました。横歩取りというのはそういう戦法ですから、ちょっと無理かな?辛いかな?でも攻めちゃうよ・?攻め続くかな?細いかな?ってかんじで攻めてく。街頭ナンパ師みたいな作戦です(そんなことない)。

馬を作ったところでは、先手の広瀬さんが生角を手放しており、鬼辛抱すぎるだろうと。馬と角の性能差でさすがに羽生さんが良いのでは?と私は思っていました。しかし感想戦のコメントをみるとそんなこともなかったみたいですね。常に楽観視しない羽生さんということはあるものの、馬はあるけど二歩損なので・・・と自信なさげでした。私としては「でも角があんなところにいますよ?」と思いましたけど、羽生さんがいうのであればそうなのでしょう。

後手は元々ぎりぎりに攻めていく戦法です。そういう中では形勢の差はわずかなものの、ぎりぎり勝ってる状態のままゴールするのではないか?と。特に羽生さんが指しているので大体の人がそう考えたのではないでしょうか。

事件は最終盤で起こりました。幾つか選択肢があったなかで羽生さんが選んだルートはそれでも勝ち切る手順はあったものの、恐ろしい展開を含んでいました。

さっき、広瀬さんのブログを読んだんですがどうやら詰んだのは読み筋というよりは偶然だったみたいですね。わりと正直な性格(だから羽生さんの曲線的な展開にごまかされる!)なので本当だと思うのですが、詰む!と思って詰ましたというよりは、その筋しかない展開だったので突っ込んでみたら詰んだとのこと。

ただ、読みきれずに突っ込んでちゃんと詰ますのがさすがの終盤力ですね。有利のままにそれを維持して勝つのがベストではあるものの、不利でも辛抱して届く差足ってのは魅力です。本人もこれで我慢のしがいが、今後も出てくるでしょうし。羽生だ、ダメだ・・ってならないだけでもかなり大きい気がします。そういうタイプだけが、きちんと先手番で勝ち切っているので。。

羽生さん2連敗しましたが。次の相手は北浜さんっぽいですね。北浜さんといえば、相横歩取りで羽生さんをぶっ飛ばした(旧いネタ)のを覚えてますが。さて、どうなるか。

羽生さんと若手のタイトル戦。

ここ最近、広瀬羽生、そして豊島羽生というタイトル戦をやっていますよね。

昨日は羽生さんが棋聖防衛しましたが。

年取ると衰える、特に50歳すぎると流石に…という気もするんですが、いつまで強いんでしょうね、あのお方。。

スポーツ選手の寿命の伸びを見てると、脳みそスポーツな将棋で、鍛錬を怠らない羽生世代の何人かについては、しばらく平気なんじゃないか?という感じすら出てきたのかなと。

その中でもやはり羽生さんは別格で。

羽生さんと渡辺明さんのタイトル戦とは一味違った雰囲気を、ここ最近のタイトル戦をみてると感じますね。

やはり渡辺明は若い頃から老獪というか、戦略家というか、彼我の性能比較や関係性を掴むのに長けてる感じです。

広瀬、豊島はその点なんとなくよい意味で初々しいというか、若手らしい感じがします。そういう二人を相手にした時の羽生さんは、なんだか大山先生のような、棋理より勝負、といったような、ちょっと違う印象の戦い方を見せているというか。

二人とも終盤力、豊島は序盤中盤終盤隙がないとは言われてますが本質的には終盤力の将棋で、その二人にきっちり中終盤の競り合いで上回ってくる羽生さんというのは本当につええ!という感じですね。

羽生さんは羽生マジックという言葉がありますが、将棋の展開だけではなく、勝負の展開の作り方が上手いというか。その辺を若手との対戦で感じます。

そういう意味では糸谷さんが、羽生さんに先手番で騙されずにきっちり勝ち切って竜王位まで突き抜けた理由としては、その辺の勝負の展開の作り方で戦ってるタイプなので、挑戦者決定戦などで誤魔化されずに勝ち切ったのかなと。

やはり羽生さんに勝ってタイトル取るには先手番なのか本人の得意な形なのか、相手が誰であれきっちり勝てるものが必要なんでしょうね。

広瀬さんは振り穴は今でも伝家の宝刀だとはおもうんですが、余裕のあるところで投入したいベテラン投手の元エース、って感じですよね。

かなり古いですが、サンデーちょうさんみたいな。(古すぎて誰も知らない…?)

豊島さんは今回はダメでしたが次以降どうなるかとても楽しみ。広瀬さんは後手番で挽回すれば…。

強烈な、この二人ならではの終盤戦を広瀬さんには見せて欲しいです!




三浦弘行先生、ご結婚おめでとうございます~!逆トロフィーとしてのプロ棋士

いやーまさかの三浦弘行先生ご結婚。これにショックを受けているファン、多いのではないでしょうか。

単純に女性ファンというよりも、みうみうが独身だから俺もまだ大丈夫。と思っていた独身男性ファンのほうがショックを受けている可能性・・・ないですかね(ゴクリ。

17歳年下。最初、17歳と結婚かと思って慌ててニュースソースみましたところ、17歳の歳の差があるというはなしでした。なんか、みうみうだと何でもありそうな、寧ろまだ17歳と結婚したんじゃないかと思ってるぐらいです(嘘。

で、結構前から私が思っていることなんですが、「トロフィーワイフ」としてのプロ棋士の価値が高まっているのではないか。ということです。トロフィーワイフというのは、大富豪が、ルックスをメインにパートナーを選択して、隣に飾っておいて自慢できるような美貌の持ち主を妻にする・・・というようなものです。

なんとなくアメリカの成金富豪、一代で財を成した老人の隣にいる金髪の豊胸女子・・・みたいな。

そういう感じで、バリキャリ系の女性で、単純な金持ちとかルックスの良さとかではすでに物足りないというか、それで中身がない男だったら自分で稼いでるしあんまり・・・ということもあると思うんです。(ないのかな?)

そういう女性にとって、プロ棋士というのは逆トロフィー的にぴったりフィットするんじゃないでしょうか。よくわかりませんが。

ただ今回の三浦弘行先生の結婚については、逆トロフィーというよりは、森下卓先生の結婚をなんとなく思い浮かべました。全く色々な状況は見えてない外部の人間の、単なる感想なので事実無根な私の妄想なので、気にしないでください・・・。

というわけで、三浦弘行先生、おめでとうございます~!


将棋棋士と糖質制限ダイエット。

私は糖質制限ダイエットというのを実行して、簡単にあっさりと15キロ半年で痩せて、今も体脂肪率で20%未満を維持しています。

昨日の菅井竜也プロの電王戦リベンジマッチを観ていてふと思ったんですが、将棋棋士と糖質制限は割と合うのではないか?と。

グリコーゲンを消費するような高強度の運動においては弱みを持つのが、糖質制限している身体ですが、長時間ゆるゆるとエネルギーを燃やすような物事には持久力的には全く問題ないはずで。

参考:http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3032.html?sp

そういえば、一昨日の夜にやっていた番組に長渕剛が出ていて、彼はケビン山崎のトータルワークアウトをやってるはずなので、あれも要は糖質制限に筋トレを混ぜたやつなので、長渕剛も糖質制限している。

でも、ライブはかなり激しいので、ライブの前だけは一杯の素うどんを食うらしい。摂取する糖質量を考えるとかなり合理的なやり方だと思う。

私は今長距離走の練習をしているところなのですが、糖質制限に慣れ切ってしまうと、糖質切れによるいわゆるハンガーノックになることがないです。その代わり高強度の、スピードを出すところに苦労してますので、それはインターバルトレーニングで強化してます…。

将棋棋士は脳みそをかなり使うので…ということで甘いものを食べたりすることも一般的ですが、実は糖質を完璧に断つぐらいのほうが、パフォーマンスは上がるのではないか?と思ったりしました。

そして順位戦の夜戦の最後のブーストとして、エネルギージェルを摂取するとか。

割と筋トレする人とか、或いは自転車乗りの人たちは、燃料と割り切って高カロリーな糖質をガンガン取る印象がありますが、そして燃やし切ってるのでいいんでしょうが、将棋棋士でスマートではない人は、少しそういうアプローチも考えると面白いかもしれません。

高強度の運動においては弱みを持つのが糖質制限なのですが、将棋棋士が将棋を指すという行為がそれに当たるのかどうか?というのも気になるところですね。

ちょっと変な記事ですが以上になります。
将棋観戦記のtwitter
将棋観戦記のプロフィール

将棋観戦

Author:将棋観戦
「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

また、あまり推敲することなく投稿しているので、観戦記内に誤字脱字、情報の誤りがある場合があります。お気づきの場合はコメント欄にてご指摘いただけると助かります。早急に訂正させていただきます。

将棋観戦記の人気記事
将棋観戦記の記事カテゴリ
将棋観戦記の最近の記事
将棋観戦記アーカイブ
将棋観戦記の記事検索
将棋観戦記のランキング
[ジャンルランキング]
ゲーム
161位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ボードゲーム
3位
アクセスランキングを見る>>
将棋相互リンク