香川愛生、里見香奈を破り女流王将に!

いやー驚きました。香川愛生が里見香奈を破って初タイトル、女流王将を奪取しました。

これでタイトル保持したので将棋連盟の正会員になれましたね。棋譜は未だみれてないんですが、囲碁将棋チャンネルで放映されるようなので、必ず見たいと思います。

放映予定(http://www.igoshogi.net/shogi/Loushou/index.html)を見てみると、
11月16日から3週間にわたって放映される模様です。必ず見たいと思います。

というか、里見香奈ですよ。そろそろ三段も見えてる里見香奈を破っての勝利。

つい最近の、中井さんとの対局棋譜は見たことがあるのですが、まだトップとの差はあるのかな?と思っていたんですが、全然届いてましたね。

というか、香川愛生さんといえば、美女、あるいは美女子として有名ですね。最近まで私は気づいてなかったんですが、なんというか、女流棋士の中では最も正統派の美しさではないでしょうか。

僕が覚えてる香川さんの外見ってなんというか…ハブさんの小学生時代?みたいな写真の覚えしかなかったんですよね。美醜という枠ではなく、少年のような写真。あれしかなかった。

でも美しくなっていた…じゃなくて美しさに磨きが懸かっていたわけですよ!

というか、メガネ外したら可愛かった!ってのは漫画だけの世界の話だと思っていたんですが、アリましたね・・・。

天は二物を与えました。これからの活躍も陰ながら応援していきたいと思います。伊奈川愛菓竹俣紅香川愛生の三人でユニット組みませんかね?秋元康先生からの連絡お待ちしております!><





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ものすごく雑感(王座戦の森内中村太戦、竜王戦の井上行方戦等)

いつもが落書きだとすると、今回は落書きですらないぐらいのものになります。

昨日は携帯中継が四局ありました。女流プロのは正直まだ全然みてないです。今から見ます。中井先生の将棋は割りと居飛車党で切れ味鋭く、そして粘りも単なるクソ粘りじゃないので好きです。

今見たんですが、後手の香川さんが後手での石田流なんですね。これ、私がクソ戦法と呼んでるものなんですが…なんというか、将棋ウォーズで結構みませんか?3二飛戦法を封じたと思ったらこれですか…という。

私の対策との違いを見る意味では非常に勉強になりました。後手は無理筋なんだけど経験値の差で戦おうというもので、三分切れ負けということを考えると実践的ではあるのですが、なんというか志の低い作戦ではあります。まあもっと志の低いのが私の作戦なんですが。

たいてい相手が志の低い、といったらそれはやられるとちょっと嫌、ということの裏返しでもあるので、どんどんやりましょうw

本譜の展開をみると、かなり後手としては成功している。あとは自力で中井さんが勝つんでしょうけど、この馬作られた局面から居飛車が勝ち切るのは相当な自力が居飛車側にないと無理な気がします。ということで、また後手の無理やり石田流が継続的に流行るんでしょうな…。

本譜は中盤のちからのこもった応酬で先手がよくなりギリギリの局面で端一発、の勝利。


森内俊之名人と中村太地の対戦は相振り飛車に。序盤の駒組み、先手の陣形がかなり手厚くみえて私好みでしたが、後手の攻撃陣の配置が絶妙でそれを上回りました。先手の歩越し銀の守備陣が逆に悪形で途端に自信なくなりました。

それにしても中村太地の将棋は攻め将棋ですねえ。ほれぼれするほどの攻め将棋。鋭さというよりは勢いを感じる攻めで、無理攻めではないけれども、とにかく激しく攻め立てる。剣道の上段の構えからのメンメンメーン、ボクシングの猛ラッシュというような感じ。

例によって飛車の使い方がらしい感じでした。森内俊之名人といえば屈強な受けですが、その受けを突き破る激しい攻めでしたね。

正直太地くんってここまでトーナメントの上位に毎回来るんですね・・・と意外な気もするんですが、本譜を見る限りだと納得しました。

この攻め将棋を思うと居飛車党に転換して正解だったなーと。


さて、竜王戦の井上慶太vs行方尚史。今の完全に才能開花させて心技体が極まりまくっている行方尚史に最も得意と言ってもいい後手番矢倉、しかも矢倉得意の井上慶太先生、ということで注目してみました。

鑑賞点はなんといっても、行方尚史の受けの技術。まさにそれを堪能できる一局でした。今期の順位戦、行方尚史は相当走りそうな感じで、その理由の総てがここにあります。やはり今後手番で、奇をてらうことなく、普通に矢倉を指して普通に凌ぎきる、そしてそこから華麗に反撃できるプロというのは行方尚史がその代表だと思います。

ツイッターで、ここでは後手受けきりかな?と書いたところでは井上慶太先生もこれは投了か?ぐらいに思っていたようです。そこからも細く攻めますが、と金は作ったものの、そこからの反撃が厳しく、ほどなく後手の行方尚史プロが勝利。

冗談で嫁の勝利、行方は羽生に勝ってからいい女を抱くんじゃなくて順序が逆だったんや・・・とか、色々みんな(私を含めて)書いてますが、勿論その通り・・・かもしれませんが、シンプルに生活が整って精神が安定して、日々の勉強・努力があって元々あった実力が普通にコンスタントに発揮されるようになった、ということですね。

ま、シンプルには嫁のおかげ、でいいかと思いますw

今期はやはり復活した三浦弘行と、今時点では棋界最強だと思ってるなめちゃんを応援していきたいと思います。頑張れ、団塊ジュニア世代!





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「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

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