121107の夕飯と、藤井猛の卓越した序盤戦術

健康診断の後に、某街の立ち飲みに行き、マグロ・レバータレ串、煮込みとビール2杯。その後、コチの薄造り、シメサバ、シャコ、アサリの酒蒸し、からの軽く〆モノ。飲み物は日本酒、山廃純米を四合ほど。

健康診断の前後では、朝日杯の携帯中継を見ていたのですが、泉プロvsハッシープロの対戦は、正直ハッシープロに勝ってもらいたかった。しかし、戦型的な、初期勝率の在り方が重かったように思われ、終盤は相当追い込んだが、流石に届かなかった。

このあたり、最大のファンサービスは勝つことだと思うのだが。


一方、A級から落ちてその輝きを増している藤井猛プロ。サイボーグみたいな面々には流石に辛いところがあるものの、人間相手には職人ならではの鋭さを発揮している。今日も松尾歩プロに、二回の千日手を経て強烈なパンチを食らわせての中押し勝ち。

続く、対泉プロも序盤からきめ細やかな手順を続けて最終的にはほぼ中押し勝ちを見せてくれた。この二勝をもって、藤井猛プロの存在意義を示した。私は居飛車党だが、彼の振り飛車には惚れ惚れしてしまう。

本当に唯一無二のプロ将棋指しだと思う。

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Tag : 藤井猛 角交換型四間飛車