THE アノマリー 異次元流 藤井聡太

藤井聡太さんは一体どれ位強いのか?そしてどれ位まで強くなるのか?連日一般報道でも話題にならない日がないぐらいの藤井聡太フィーバーが続き、日々どんどん大きくなっていますが。

私は対戦相手のレーティングと、今の成績と見ていて、これは1900超えてるんじゃない?(現在のトップ棋士群より上じゃない?)と何度か書いているんですが。

これはもう、ベル・カーブ(正規分布)の世界の住人ではないのではないか?という気がしてきました。異次元からやってきたアノマリーなのではないか。そう思い始めています。

数学的に考えてどのぐらい強いのか、計算してくれた方がいました。





棚瀬さんですね。将棋ウォーズのHEROESに過去在籍していたような気がしますが…その後、別の将棋や囲碁のアプリも運営されていますね。(ちなみに彼の将棋アプリには妨害的な……おや誰か田町から来たようだ)。。

計算の詳細は書かれていませんが、50点刻みで10個のレーティングをもつ棋士がいたとして、藤井聡太さんお過去の対戦者のRを並べて、レーティング差での勝率を19回かけ合わせた…んだと思います。

同様の結果が出る確率…が上記のツイートの内容になります。ようは、1950点の棋士であっても、藤井聡太さんが勝った同じメンツに19連勝する確率は18.5%しかないということ。

仮に2100点ぐらいあると、19連勝する確率は47.7%で、ようやく半々というかんじ。

流石に非公式戦の結果を考えるとそこまでは行かない気はしますが、ただ考えている以上に相当強いんじゃないか?というのは、思います。

トップ群のレートが1800点だとすると、そこに7割勝つ印象がありますので、レート差で150点、レーティングでいうと1950点というイメージ。(ちなみに8割かつと2050点くらいですね)

とある記事が、ライバルが居ないのが勿体無い、みたいなことを書いていましたが全然違うと思います。トップ群に7割勝つ時点でトレーニングパートナーとしての人間は、悪影響を与えるか時間の無駄でしか無いので、コンピュータソフトをトレーニングパートナーとして活用しうる、唯一の人間ということでそこを積極活用してほしいです。

NECでも富士通でもソニーでもどこでもいいですが、どっかしらの企業は早めにスポンサーついておいたほうがいいと思います。PC提供と年間数百万程度でものすごい広告宣伝効果だと思いますけどね。(瀬川さんは今でもNECスポンサードのはずです)。


最後にアンケートを貼っておきます。あと1時間弱あるのでよろしければ是非回答お願いします。




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第30期竜王戦六組ランキング戦決勝 近藤誠也五段vs藤井聡太四段 

この一言に尽きると思う。




近藤誠也五段は初参加の順位戦を1期抜けしているだけではなく王将リーグ入りし、羽生・豊島というタイトル戦レベルに勝ち負けになる実力者。戦前から藤井聡太四段にも勿論勝機はあると思っていたが、ここまでの圧勝は予想していなかった。

何度も書いているが、藤井聡太の将棋は桂馬の将棋だ。そして小駒の使い方が上手い。




金銀は必要最低限の動きに留め、その中で最良の形・働きが望める状態にして備えている。玉の位置も同様だ。

それに比べると桂馬は普通の棋士に比べると思い切りがよく活用しているように見える。また、歩・香・桂馬という小駒の活用が抜群にうまく、それを活かすのが飛車角の細かな移動と運用。

本局のポイントはやはり先手の構想、▲66歩にあったように思う。相掛かりで角道を塞いで持久戦調にするというのは攻めの銀の位置と合わせてある考え方なのかもしれないが、本局の藤井聡太の銀冠の構想がそれを上回っていた。

単純に組ませると面白くない先手としては▲2五歩を決行したが、これは誘いの罠だった。後手番でもあり、相居飛車における藤井聡太の守備力を本局でも見せつけられた。

▲66歩(持久戦で行こう、流石に△24歩はやってこないでしょう?)、△24歩(銀冠やります……)、▲25歩(いやそれは咎めるでしょう、角の頭も弱いし)という手順。

感想戦ではこの順を見送って囲い合っても後手に不満がないということだったので、▲66歩の構想を藤井聡太が咎めたということになるのかもしれない。

先手の銀をそっぽにしてからの後手の手順は圧巻、見とれる程の手筋のオンパレードで、指しやすさを得てからの藤井聡太の将棋には縺れるという概念が存在しないようだ。

この将棋感覚、感性はこれまでになかったもので、現代将棋はスピード化の歴史ではあったが、それを藤井聡太という1人の天才が更に推し進めた印象がある。

既に恐ろしいのに末恐ろしい藤井聡太だが、ここまで全く底を見せていないのが本当に恐ろしい。

プロ棋士のレーティングでいうとトップが1800点後半、1900点には到達していないのだが、もしかすると藤井聡太は現時点で既に1900点を超えている可能性もあるのではないか?と以前から私が考えている仮説が現実味を帯びてきたようにも思う。

将棋界はこれまで以上に盛り上がっていくだろうが、藤井聡太が強くなりすぎて誰も相手にならないという状態が、羽生善治のそれを上回る戦績で出現する可能性すらあると私は考えている。

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【結果】藤井聡太四段が七冠王になる確率は

昨日取ったアンケートの結果が出ましたので共有します。




248票の投票があり、39%の人達が、「いやいや流石に七冠王は無いでしょ」という回答でした。

でもこれって凄いことですよね。普通の棋士はタイトル取ることすら難しいのに、いつタイトル取れますか?じゃなくて七冠王ですからね。

アンケートというのは選択肢の並びが結構影響を受けるので、その点を考慮して、取れないを最初にもってきて続けて20年以内、15年以内、10年以内としましたがその辺も影響していますかね。(一部、コメントをもらったところとしては、「タイトルが7つ残っているとは思えない」というものもありましたが、残ってるうちに実現するか?という考え方も出来ると思います。)

次に多かったのが37%で10年以内に七冠王になる、というもの。これは冷静に考えると実現すれば相当凄いことです。まだC2なのでA級に上がるまでにまず4年掛かりますから苦笑。

実質的には、最短で名人になったとしても5年。なので七冠王は最短でも5年後なわけです。5年以内に六冠取ってても私はおかしくないかな?という気もしますが。

ここから5年、流石に羽生世代は棋力向上するとは考えにくく、あっても維持まででしょう。あの羽生さんですら去年は初めて?の年間勝率6割を割りました。

年齢的に続くところとしては屋敷深浦世代、行方三浦世代ですが、ここも既に全体としては凋落傾向があります。

その次だと久保さんが孤立奮闘している感じ。30代は層が厚いですが(後述する30才を除くと)タイトル経験者が少なく、渡辺明竜王がここも孤立奮闘状態です。

羽生世代&久保・渡辺明。藤井聡太さんと番勝負を行って互角以上のイメージがあるのは羽生さんと渡辺明ぐらいでしょうか。渡辺明竜王だけは作戦巧者でもるので、ここから5年間もまだ維持向上の可能性がありそうです。

30歳と20代はかなり層が厚く、ここから五年は群雄割拠になるはずでした。…藤井聡太さんが登場するまでは。

その流れを切り開いたのは、広瀬章人さんでした。続いたのが糸谷哲郎さん。羽生さんを破って名人になったのが佐藤天彦さん。それ以外にも、今名人挑戦中の稲葉陽さん、関西で一番評価が高かった豊島将之さん。関東の名人候補といえば永瀬拓矢さん。中終盤の鋭い澤田さん。船江恒平さんも30歳ですが挑戦はありそうです。

25歳以下は本当にキリがないぐらいに沢山タイトル挑戦レベルの棋士がひしめいていますし、ここから5年10年で更に伸びる層でもあります。

ただし。伸びしろという意味では20代より上の伸びしろと、今14歳の藤井聡太さんとではかなり違うでしょう。

今時点で恐らくタイトル挑戦者レベル(トップ16レベル)には強いので、ここから5年でトップレベルに強くなってもおかしくないですし、現時点で既にトップレベルに強い可能性があります。

ちなみに、14歳同年代で藤井聡太さんの次に出世頭なのが、東西に1名ずついる初段です。彼らがプロ入りするまでにはもう少し時間が掛かります。最速でも高校在学中でしょう。(2-5年後)。

個人的にはもうひとりの十代である、増田康宏四段に注目しています。才能的にも年齢的にも藤井聡太さんレベルで伸びしろのあるタイプです。将棋は荒々しく終盤が強いタイプです。先日のインタビュー記事をみて、いっぺんに好きになってしまいました。かなり尖った個性のある天才棋士です。

負けている相手をみると、割りと取りこぼしというかベテラン勢やレーティング差のある相手に負けている感じです。(あの加藤一二三先生にも負けていますね)。この辺、安定感が出てくるかどうか?でしょうか。

現実的には羽生さんと渡辺明さんが棋力を維持し複数タイトルを保持しつつ、現在三十歳以下の若手が挑戦権を巡って争っていく中に、藤井聡太さんがどのぐらい食い込んでいけるのか?挑戦権を狙えるような若手実力者と繰り返し戦うようになってからどういう戦績を残すのか、という感じになるとおもいます。

沢山有力な棋士が多いので難しいですが、戦いの中心となるのは羽生、渡辺明、天彦、永瀬、豊島と藤井聡太さん、という感じでしょうか。あとは久保さんの後継者的に菅井竜也さん。斎藤慎太郎、澤田真吾、佐々木勇気…と書いていくとやはりキリがないですね。。

5年後の勢力図はどうなっているか。今から楽しみです。10年以内に七冠王になれる位置に藤井聡太さんが来ているかどうか。タイトル勢力図はどうなっているか。

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Q.藤井聡太四段が七冠王(全タイトル保有)すると思いますか?


昨日も勝って18連勝。の藤井聡太さんですが。ちょうど対局開始した頃に、以下のアンケートを取りました。10時9分まで受け付けているので、ぜひ回答よろしくお願いします。




昨日の将棋は、加古川清流戦で振り飛車党の竹内雄悟四段と。

対振り飛車に弱点あり!とまでは言わないものの、非公式戦での負け(永瀬・羽生)がどちらも振り飛車ということで、前回の西川ジュニア戦とあわせて苦戦の可能性があるかな?と思っていましたが、大熱戦でした。中盤、終盤の入り口ぐらいまでは振り飛車指しやすいであろうとプロが判断する状況でした。

個人的には、後から振り返ってここかな?と思ったのは先手が▲3九銀と受けた局面。受けても角打ちがあるのであれば、あそこで他の手が良かったのか、その手順の手前で違う指し方を選ぶべきだったのかな?と思いました。

本譜は攻めさせてしっかり受ける体勢を築いてからの端歩!が印象に残りました。苦戦していたはずが投了図は圧勝、というのはこの前のNHK杯と一緒ですね。感想戦コメントでは63手目、飛車の頭に▲6四歩と打った手が指しすぎで、局面がスピードアップして攻める展開になったが少し足りなかった、ということらしいですが控室プロの見解ではその先の局面でも振り飛車良さそうという雰囲気でした。

私が後手が流石に良くなったかな?とつぶやいたのは、102手目、角で11の銀をとった局面で、ここでは流石に後手が良いとおもいます。

時間が無くなってから、そして模様が良くなりそうなところで自陣を強化しつつ相手の攻めの面倒を見る…という老獪さを見せました。いつもの相居飛車でみせる手順とはまた違った、大駒が派手に乱舞する将棋で、藤井聡太さんの対抗型での戦い方は本当に面白いですね。終わってみると圧倒的な駒得になっているのも面白いというか。

個人的には十代でのタイトルは勿論のこと、今期中のタイトルすら30%ぐらいの確率であると思っています。竜王戦は決勝トーナメントの三番勝負の相手が羽生善治三冠になりそうなので、流石に厳しいかもしれませんが、ぜひそれが実現した上で挑戦者になって欲しいです。そのためには、近藤誠也五段に勝つ必要がありますが…以下のようにつぶやきました。





近藤五段もデビューしたてといえばしたてですが、大活躍しており戦績は浅いもののの勝率は高いです。ただ将棋の場合勝率よりは誰に負けたか?で力関係を測るほうがよいと私は考えていて、そういう意味でいうと三枚堂達也さんに4つ負けているのは一つ注目点だと思います。相性というのも勿論ありますが(というかこの辺の若手陣はジャンケンのように戦績が互い違いに偏っていて面白いです。A棋士がB棋士に4連敗、B棋士はC棋士に4連敗、C棋士はD棋士に…という具合)、大まかにタイトル保有者&挑戦可能者がベスト16ぐらいだとすると、近藤さんや三枚堂さんはまだベスト32クラスというかそこよりは一段下かな?という印象の対戦成績です。トップクラスに勝ち負けになってる人達に順当に負けている感じ。

藤井聡太さんはそういう意味では非公式戦とはいえ底を見せていないので、経験のある形にさえなればベスト32クラスの面々にも十分勝ち負けでしょう。そして近藤誠也五段が矢倉・角換わり系を用いるタイプなので、大幅に想定外の局面になることもないでしょうし、竜王戦は持ち時間が5時間なので時間を使える藤井聡太さんとしては隙は無い。メディアは藤井聡太さん乗りで、重圧を感じるのはむしろ対局者だというのもあります。

というわけで25日の竜王戦6組の決勝戦はとても楽しみです。

ちなみに私の予想としては、10年以内に藤井聡太さんは七冠王(全タイトル保有)を達成すると思っています。今14歳なので24歳まで。最短で名人になるとすると、二十歳ぐらいで名人ですか。10年以内といいつつ、全制覇のチャンスは4年しかないことを考えると現実的には15年以内かもしれませんが、ここはやはり20代半ばまでに全タイトル制覇、を本線の予想としておきたいです。

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増田四段インタビューと桂馬と矢倉(と藤井聡太さん)

2017年5月16日の将棋と、この以下のインタビューを読んで思ったことをつらつらと書きます。

驚愕必至!増田康宏四段インタビュー

まずこのインタビュー、必読です。増田さんの将棋を知らなくても、将棋の何かしらのファンであれば絶対に面白いです。将棋が指せなくても面白いし、指せると更に面白いはず。

興味深かった点は…

・覚えてからあっという間に強くなった。小2で四段。反則負け経験無し。この前の藤井聡太戦で初めて自分より年下に負けた。
・戦型固定(△8四歩なので矢倉か角換わりのみ)。
・詰将棋や研究会はやらない(実戦の詰め手順を勉強したほうがよい。ソフトで研究)。
・使ってるソフトは激指13(最新の14ではなく)。「(14差し上げましょうか?に対して)13を倒してから。局面によっては手強い」と発言。
・矢倉は桂馬が跳ねられないので雁木に注目。


あたりでしょうか。

矢倉は駒が偏りすぎていて、桂馬が77に跳ねる機会を失っているのがイマイチということで「矢倉は終わりました」という表現を使っています。
(文字通りの意味というよりは、面白く強調した言い回しとして、というニュアンスはありますが)。

最近の将棋、ソフトの評価値や指し回しの影響を一番大きく受けているのが、桂馬という駒の使い方や評価だと思います。

中原先生はかつて「銀桂交換だったら桂馬(のほうが得)」ということを仰っていた。桂馬使いの名手として、若干リップサービスもあったと思う。増田四段は77に跳ねられる可能性を消しているという点を重く見て、雁木を評価しているが、これは最近では少し珍しく、現代将棋では逆に、桂馬の評価はもっと低くなっているように思う。

同じようにソフトを活用した研究であっても、それぞれに個性がでているのが使っているソフトの個性や、研究の仕方によるものだと思われ、その点がとてもおもしろく感じた。

個人的には、昔の評価値を人間が調整していた将棋ソフトでは、歩を1点とすると、香車2点、桂馬3点、銀4点、金5点…という印象がある。これがBonanza登場前の人間のさじ加減によるものだとすると、現時点でもプロ棋士の感性のなかでの評価値というのは、大勢としてはこういうイメージがあるように思う。

ところが、昨日の斎藤慎太郎vs佐々木勇気の将棋では、40手目、後手の佐々木が何もせずに単に桂馬を△8五桂馬と跳ねた。感想戦コメントでは勝負手ということだったが、先手の斎藤慎太郎はこれを具体的に咎める(桂馬をタダ取りして形勢を良くする)手順が思いつかなかったという。

先日のNHK杯、千田vs藤井聡太でもやはり千田が単に桂馬を跳ねている。取りきられるまでの二手(銀を逃げる手を含めると三手)と桂馬の価値では桂馬の価値が低いということだ。

歩で手を稼ぐという手筋があるので、一手の価値を一点と仮に仮定すると、桂馬の価値は三点未満ということになる。個人的には香車の価値も同様に、点数としてはもう少し一点寄りなのではないか。例えば…

歩1点
香1.7点
桂2.4点


というイメージ。(あくまで個人的なイメージです。実際は知りません)。

ここでまた藤井聡太さんの将棋の話に戻る。コンピュータ将棋的世界ではこのように香車と桂馬の価値が低いものとされている。しかし人間の常識でいうと、もう少し高く評価するようにできている。その間におそらく藤井聡太さんは位置していて、それ故に人間的世界とソフト的感性の”美味しいどころ取り”になっている可能性がある。

Twitter上でソフトに詳しい方がつぶやいていたこととして「藤井聡太さんの手をソフトが読むと時間が経てば経つほどその評価があがる」というのはまさに、この仮説が正しいことを示しているように私は思う。

普通の棋士よりも安くそれらの駒の価値を判断している一方、その小駒の活用に重きをおいた指し回しで、駒効率の良い将棋になっている可能性がある。

藤井聡太さんに特徴的な手として、桂馬の活用があるがその一方で、桂馬の利きの地点である77や33に歩を埋める手筋を好むというものもある。この手筋は、増田四段が77に桂馬を跳ねられる可能性を失うから矢倉ではなく雁木、と言っているのと真逆ではあるが、その発言と藤井聡太さんの手筋はいわば”対偶”の関係にあるように思う。

藤井聡太さんは、完全に詰む・寄る局面や、対抗型のように押し引きがはっきりしやすい横の将棋であれば、それなりに押していく。その一方で縦の将棋の場合にはそういう展開を用いず、はっきりしない局面における小駒の活用や、陣形に悪影響を与えない細かい飛車角の動きが目立つように思う。

非公式戦の獅子王戦決勝での対羽生善治戦では対藤井システムとなった。(藤井聡太さんが居飛車側で羽生さんが藤井システム…ややこしいですね)。

藤井システムはご存知の通り、縦の将棋。居飛車も上手く指しこなす藤井猛プロが縦の将棋の感性を取り込んだ対抗型で通常の対抗型とは異なる感覚が必要だ。

藤井聡太さんがあの将棋で負けたのはその辺の感覚の違いが上手く掴みきれなかったのではないか?という気もしている。

この話にオチはないが、次の藤井聡太さんの対局は明日です。またabemaTVで放送があるみたいです。とても楽しみ。

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Author:将棋観戦
「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

また、あまり推敲することなく投稿しているので、観戦記内に誤字脱字、情報の誤りがある場合があります。お気づきの場合はコメント欄にてご指摘いただけると助かります。早急に訂正させていただきます。

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