麻雀プロの鈴木たろうさんの余暇の過ごし方は「将棋」【麻雀】第二期天鳳名人戦最終節

昨晩、【麻雀】第二期天鳳名人戦最終節が行われて、第二期の天鳳名人が決まった。小林剛プロの二連覇となったわけだが。

その前説で、足切りにあった解説の福地誠氏と鈴木たろうの会話のなかで、鈴木たろうプロは休日どんなことをしてるんですか?という話になった。

その時に、私はおどろいたのだが「将棋をやってます。将棋倶楽部24ってのがあってそこで指しています。級は2級と3級を行ったり来たりぐらいですね」と言っていたのだった。

しかも「たまにプロにも教えてもらっているんですよ」とのこと。

誰だろう?大平武洋プロか、先崎学プロか、あるいは田村康介プロ、広瀬章人プロ・・・あたりだろうか?

かなり驚いたので、一応メモ。でした。


そう、麻雀の戦術書もマイコミなんですよね。

デジタル麻雀の達人 (マイコミ麻雀BOOKS)デジタル麻雀の達人 (マイコミ麻雀BOOKS)
(2008/01/30)
鈴木 たろう、小林 剛 他

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関連するタグ 鈴木たろう 福地誠 小林剛 大平武洋 先崎学 田村康介

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将棋書籍の編集者/社、必読「福地誠著 麻雀テクニック」

全然将棋の話じゃなくて恐縮なのですが、将棋をやる人間が麻雀をやる率というのはそこそこ高いと思うので取り上げます。将棋の戦法本のように、一応ジャンルが確立されているのが麻雀の戦術本。どちらも昔からあり、徐々に洗練されている…という意味においては似ているのだが、「麻雀テクニック―近代麻雀オリジナル公認 今日から勝率アップ!!」を読んで、「麻雀界に福地誠というライターがいるが、将棋界においては誰だろうか?」と思った時に、名前が浮かばなかった。




麻雀テクニック―近代麻雀オリジナル公認 今日から勝率アップ!!


しいて言えば、故人にはなるが、新井田基信さんだろう。

将棋界の損失度という意味で言うと、指導者としての新井田基信氏の功績も大きいが、将棋書籍における新井田基信の損失というのも限りなく大きい。

プロ将棋とプロ麻雀ということでいうと大きく違う点もあるが、麻雀の場合は、観るだけよりも打つ麻雀ファンのほうが多いような気はする。そしてこの福地誠氏ととつげき東北氏などによる、科学的なアプローチによる麻雀の戦術本というのは、非常に新しく、21世紀的であり、そして何よりも面白い。

プロでも読むような学術本的な定跡書も良いのだが、読み物的な要素も含みつつ、戦術本としても活用できるような書籍、というのを私は求めてしまう。まんま新井田基信氏の書籍になってしまうのだが。

ただ、将棋本としてはそれほど売れてなかったのかもしれない。新井田基信氏の著作といっていいものはたくさんあるわけだが、著者名を記されなかったのはご本人の意向だったのだろうか?多分そんな気もする。しかし今となっては名を冠した著作があればよかったと思うし、電子書籍での復刊の暁には、著者名として記す、という粋な計らいがあってもよさそうな気もする。

そうだ、ここまで書いて良著を思い出した。それは最近復刊された、金子タカシさんの著作である。ただし、読み物としての面白さ、はなく、有名塾講師による東大合格のための、数式解法のヒント、というような味わいなのが残念な?ところではあるが。とはいえ、指す将棋ファンであれば、この二冊は必修科目であり、この二冊を答えを観たとしても読み通すだけで確実に香車1枚、24のレーティングでいえば100点以上の向上があることは間違いない。


イカガ?(´・ω・`)つ 寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)

モヒトツ イカガ?(´・ω・`)つ 美濃崩し200 (最強将棋レクチャーブックス)

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「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

また、あまり推敲することなく投稿しているので、観戦記内に誤字脱字、情報の誤りがある場合があります。お気づきの場合はコメント欄にてご指摘いただけると助かります。早急に訂正させていただきます。

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