阿久津、目覚める 第69期B級2組2回戦

2010年7月16日(金)第69期 B級2組 2回戦

阿部隆(1-0)?▲堀口一(1-0)
先手堀口のノーマル角換わり腰掛け銀に進む。右四間の強烈な攻めが出るか?最近発売された屋敷伸之プロの「右四間飛車●」の本にも載っていそうな場面だ。(あとで調べて書く。)アマ初段レベル向けの分かりやすい本などと書いたが、プロの将棋で出現する局面にも書かれているということは良書といえるのではないか。(ここまで昼食休憩)。

これは千日手まである展開のような気がする。無理に打開すると金銀の位置関係で先手への反撃がきつい。(15時半)。

今は21時頃。どちらが良いのだろうか。先手が先攻しているが、少し攻めあぐねると手抜いた分の反撃がありそうだ。また一段目の飛車というのは横利きで利くケースと2段目のほうが利くケースがあり、どちらになるのか?という点も気になる。ぱっと見える手は金を取って▲7一角と打つ手が先手はありそうだが、アマっぽい攻めなのでもっとマシな攻めがあるのかもしれない。(21時頃)。

先手が決めるだけ決めてから必殺技の7一角を放った辺りでは、後手陣が崩壊していた。後手に手番が移り、後手としては8筋一本で勝負にしたい状況、パンチが続けば追い込めるか?というときに先手の堀口一史座プロが放ったタダ捨てが決め手だった。飛車が横に逃げると攻めがなくなり、取ると後手玉が危ない。そこから程なく、阿部プロの投了となった。角換わりで端から行く手順は常にある筋だが、後手の攻めをほぼ全部手抜いてそれで勝てるとあっては、後手番が辛すぎると思う。



▲阿久津(1-0)?△中川(1-0)
こちらは阿久津プロ得意の相掛かり。そしてここも右四間飛車になりそうだ。相掛かり腰掛け銀版の右四間ということで今日は右四間飛車の勉強会でしょうか。(ここまで昼食休憩)。

と思ったら違った。金銀の連結を維持したまま細かくポイントを稼ぐ先手。先手片銀冠vs後手雁木という陣立てとなった。二歩手持ちにした先手に不満はないが、それは後手も同様。後手は先手に攻めさせての反撃を狙う展開だろうか。(15時半)。

61手目、後手の攻めの桂馬と先手の攻めの銀の交換で後手もやれるのかと思っていたが、控室のプロ曰く後手が粘りにいっている、とのこと。65手目の場面を見ると先手後手の角の位置、玉の息苦しさ具合が違う。そして先手は攻め駒がまだ2枚+持ち駒があるのに対して、後手は堅いかよく分からない雁木に1枚銀を使っている関係で戦力不足にみえる。

オマケに位を取った1筋を逆襲されて、素直に取れないとあっては、流石に後手苦しいか。(21時頃)。

今は翌日の朝。本局は阿久津プロの才能が存分に発揮されていると思う。兎に角決め方がカッコ良すぎる。序盤落ち着き払った安定的な攻めで徐々に差を広げていく。こういう将棋では飛車をいじめられる展開になりがちなのだが、その飛車を虐める主役である角が交換されていないのが大きい。後手の2二角型というのは攻めにも守りにも中途半端で負担になっている。

決め手は115手目の飛車を見捨てた銀打ち。これは如何にもプロっぽい手で感心した。本局のMOMだろう。そこからの手順も駒落ち将棋でこれにて上手崩壊、というような手順で美しかった。駒落ち将棋に見えたのは角が奥に控えて金銀がその角の利きの前方におり、それを崩している、という展開だったため。最後の中川プロの追い込みも迫力があったが、少し届かなかった。これで阿久津プロ二連勝。若手の活躍が目立つようになって、そろそろ眼の色が変わってきたか。

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▲飯塚(1-0)?△青野(1-0)
棒銀ニストの二人の対戦で、ここも右四間。後手の一手損で飛車先を突いていないので相当に有力。(ここまで昼食休憩)。

後手が右四間+先手の早繰り銀に対する部分定跡をおりまぜながら指した30手目に対する応手(31手目)が良い手に見える。これで後手参っているように思うのだが上手い返し手があるのかどうか。(15時半)。

その後の応酬を見ている限りでは後手が苦しいように思う。60手目の局面が今写っているが、素直に▲3二と、とするぐらいで先手勝てそうな気がするのだが。(21時頃)。

3二とから攻め合って勝ち、という場面で自重するあたりが順位戦だろうか。後手も悪いながらも玉頭に銀のカツラを被ってもう一勝負。しかしやはり玉の安定度が違うために▲3二とから竜を作った辺りでは先手が勝勢だろう。アマとして学べる手は、攻めると見せて固めてから叱りつける!というところと、攻めてから、反撃された74手目を手抜くところだろう。取り込まれても77の地点に利きが多いのと米長玉の秘奥義があるため、手が稼げる。そのうちに物量で押し切ってしまう、という思想。

もっとも終盤長手数の詰み筋を読めること前提なのだが…。これで飯塚プロが連勝となった。鋭い将棋は見ていて楽しいので今期はこのまま突っ走って欲しい。

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△畠山成(1-0)?▲桐山(1-0)
桐山先生がMY定跡?を繰り出した一局。後手のウソ矢倉というのは居飛車にとって常にアツい問題であり、振り飛車にして咎めたくなる気持ちは居飛車党であれば分かる。しかしこれで勝てたら凄いと思うのだが・・・という出だし。(ここまで昼食休憩)。

向飛車というのは破壊力満点にみえて、実は田舎臭いというか、それほどドカンと決まるイメージが無い。そしてこの玉形となれば、手が進むほどに後手が勝ちやすくなっているように思う。後手の畠山成プロがじっくり進めて不敗の体勢を築こうとしている。(15時半)。

8筋をできるだけ遅らせて、駒組み勝ちをして、そこから満を持して攻めるというのが後手の構想だとおもったが、現時点での玉形はもしかすると先手のほうが良いかもしれない。ただし、2枚の銀の活用が難しそうなところと、角がいじめられそうなところが先手の懸念点。ただし端で桂馬が取れる。それ以降、確実に駒を取る手があるので、後手のほうが忙しいかもしれない。(21時頃)。

しかし、やはり。この二言で済んでしまうのだが、だらだらと感想を書くとすれば、観戦コメントにあったとおり、4筋だけで後手が手にしてしまった。4筋の関係が悪すぎるために、先手が盤面左側で如何に指しても事態が好転せず、逆に後手は少し左側方面から物資調達しつつ先手陣を崩しにかかると、その一手一手がものすごい効果を及ぼす。

後手が分かりやすく分かりやすく指して形勢の差が拡大していった印象のある一局。あの序盤ではやはりプロでは苦しいのだろう。



△北浜(1-0)?▲森下(0-1)
ここは中座飛車。先手が飛車を深く引く形になりそうだ。(ここまで昼食休憩)。
やはり飛車を深く引く形に進んだ。この後手の攻めは辛くて苦しいものだと思うが、細い攻めを繋げるのが上手な北浜プロに似合っている。同時に先手の構えも森下プロの棋風に合致していると思われ、両者の持ち味が存分に発揮されることが期待できそうだ。(15時半)。

二人の持ち味が存分に(主に北浜プロの持ち味が)発揮されている。52手目の局面ではぱっと見、後手の攻めが切れているように思う。6六の歩を支える手を指して切らせたい。木村プロならば一目で玉を上がりそうな局面。どんな受けを森下プロは用意しているだろうか。(21時半頃)。

これは北浜プロらしい勝ち方だった。ただし、先手が66の歩を取りに来た後手に対して、9筋に金を逃げた手が何とも辛い。どの道飛車を転回するのであれば、先に転回しても良さそうなものだったのだが、それには3六飛車という手があり桂馬を取りに銀を出たり角を投入しても歩で支えられて取り切れない。56に角を例えば打ってしまうと桂馬も角も追えないという恐ろしい状況になるのだった。

北浜係長の攻めの恐ろしさが現れた一局。



△橋本(1-0)?▲戸辺(0-1)
先手戸辺プロということで石田流に進む。この後手の飛車先不突きからの手順は先手にとって脅威ではないと思う。橋本プロの作戦はなんだろうか。居飛穴だろうか?(ここまで昼食休憩)。

夕方時点では、橋本プロのほうが時間を使っていた。やはり初戦白星で若手実力者同士の対戦となれば気合が入るのだろう。戦型のほうは、後手左美濃だった。そして捌きを封じ左翼の関係だけで優位に立とうという△4四歩。後手の飛車先が1つだけ突いてあるのは、間合いを取った手なのかもしれない。この展開は玉の堅さで引けを取らない居飛車も面白いと思う。(15時半)。

石田流が捌けない時は玉頭方面で暴れる、というのがセオリー。死にそうで死なないのが玉頭銀や玉頭方面の飛車。後手も深追いしないのだが、確実に包囲網を狭めていく。先手の端からの開戦は機敏に思われたが私レベルであればもっと激しく行く手で戸辺プロが1三歩と垂らした手がどうだったのだろう?飛車を殺されて、銀と刺し違えるしかなく、その後歩成が先に聞けば良いが、角が無料。ということで、角が成り込むことになると思うがその時に13の歩がぼけているきがするのだが。(21時40分)。

なんと戸辺プロが用意していた構想は飛車を見捨ててと金を作る、というものだった。これには驚いた。阿久津プロの飛車を見捨てた攻めはプロらしさを感じたが、この手は一目無理そうな気がするのだが、これが攻めると煩い戸辺攻めと呼ばれるものの序章なのだろうか。

そこからの応酬が本当に凄い。これぞプロ、という将棋。本日のベストバウトではなかろうか。戸辺プロの攻めが兎に角素晴らしかったし、後手の橋本プロの少し苦しそうなところから繰り出す手も本筋っぽいものが多く、手の進行に美しさを感じた。

終盤はやはりギリギリに手が続く戸辺攻めが炸裂しているので振り飛車党の方は是非ご堪能いただきたい。しかし面白い構想だった。


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▲泉(1-0)?△佐藤秀(0-1)
これは脇システムでしょうか。この将棋は途中から詰みの有り無しまで激しい将棋になるので注目。(ここまで昼食休憩)。
私は居飛車党なのだが、相矢倉を好まない理由の一つとしてこの角で3筋7筋の歩を取り合う将棋が余り好きではないことがあげられる。どっちが良いのか良く分からないが、効いているかどうかは別にして、先手がパンチを繰り出している。泉プロは一回戦で、先崎プロに先攻される展開から勝ち切っているが本局はどうなるか。(15時半)。

一旦先手の攻めが落ち着いて後手の反撃、というのが現時点の状況。しかし73の桂馬、74の銀がイマイチ攻めに利いていないので、若干先手が良いように思う。逆に言えばこの二枚の活用が図れた時、後手が良くなるということだろう。(21時45分)。

泉プロの完勝だった。すこしずつ先手の攻めが早そうな状況で、やはり73と74の攻め駒が残った。後手は打った角が何でもないのも辛い。

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対居飛車も振り飛車も、右四間一本で食いたい人にはお勧め。



△飯島(1-0)?▲窪田(0-1)
先手の向飛車に後手の引き角戦法。序盤の飛車先決めてきたあたりで作戦が分かった感もあり、窪田プロがストレートに向飛車にした理由もその辺にありそうだ。(ここまで昼食休憩)。

先手の窪田プロが最初から相手の言いなりにならずに咎めに行く展開に。MY定跡主義の場合、こういう相手のほうが怖い。ただし先手は手損で囲いが不安定であること、及び、繰り出した銀が具体的な戦果を挙げられるかどうか?が気になるところ。(15時半)。

腰の重い飯島プロが確実な突破が見込める駒損の攻めを決行した。玉の堅さも駒の損得勘定も、そして手番も後手ということで後手が勝ちやすい将棋だが、粘り腰の窪田プロなのでまだ見所がありそうだ。

粘り腰どころの騒ぎではない終盤だった。これは受けても受けても幸せになれないと思うが攻めが切れれば勝ち、ということで延々と受ける窪田ワールドの将棋。現にそうやって切らしてここまでやってきたのだ。ブタのような手だと誰かに罵られるとしても受け続けるのだろう。途中時間がない飯島プロの時間稼ぎもあったが、万全を期すための繰り返しだったのだろう、程なく寄せ切った。飯島流引き角戦法の完勝となった。

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△先崎(0-1)?▲安用寺(0-1)
先手の石田流。後手の先崎プロの作戦は、左美濃。先日のC2の菅井-中村太戦を観戦していた先崎プロの修正案が見れるかどうか。あの将棋は相当有力そうだったので期待したい。(ここまで昼食休憩)。

居飛車が端を絡める仕掛けに出た。この筋は古くからあると思うが、そして先崎プロが上手くやったようにみえるが、振り飛車にとっては左香が捌けたという意味もあり、まだ難しいだろう。ただし後手が主導権を握っているとは思う。(15時半)。

終始捌かせない先崎プロの指し回しが光った。と金を製造したところでは、角交換をしなかった効果で、盤面の左側だけで勝負になったことが明確となり、そこからはプロレベルでは後手が良かったと思われる。そこからよどみなく押し切った先崎プロの完勝譜。普通の石田流というのはこういう負け方をしてもおかしくはない難しさを抱えるのだ。と何となく納得してしまう将棋だった。



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△野月(0-1)?▲田中寅(0-1)
序盤の駆け引きが面白かった。一手損か阪田流にしたそうな後手に対してあくまでもそれを拒否した田中寅彦プロにより、後手飛車先不突きvs先手早囲いの戦いとなった。(ここまで昼食休憩)。

なるほど面白い駆け引きだった。後手が飛車先不突きであれば早囲いをしましょうという先手に対して、後手が飛車先を決めて急戦模様に進めた。玉の薄さが気になるが、攻めっ気の強い野月プロのらしい攻めが出そうだ。田中寅彦プロは受けが上手そうな感じがしないのと、早囲いが祟るような展開になるかどうかに注目。(15時半)。

一番早く終わったのはここ。早囲いを咎めた野月プロの攻めが完全に決まっていた。専門的には恐らく継ぎ歩の垂れ歩で勝負アリ、という将棋だったと思うが、よくなってからの野月プロの決め方はアマチュアにとっては勉強になる手順なので並べることをお勧めしたい。

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あまり評判になっている風ではないのですが相掛かり本はあまり出ないので居飛車党は1冊持っておきたい。



▲島(0-1)?△南(0-1)
ここは南先生得意の右玉に。しかし角を交換しない対矢倉右玉で上手いこと指すもんだよなあ。確か今期?前期末?豊島プロにも一度勝っているような。(ここまで昼食休憩)。

私も相居飛車でも右玉を使う性質なのだが、角を換えない右玉の極意を南先生から学びたいと思う。本局は戦いが始まった場所とタイミングと先手の陣形を考えると、後手としては悪くないと思う。(15時半)。

しかし、やはりプロレベルの将棋では、そして過去の経験値としてこういう将棋になれているであろう島プロを相手としては、右玉は苦戦した。ほぼ防戦一方と言って良い将棋で、攻めるだけ攻められて悪形になってから、悠然と早囲いの続きをされるようではさすがに後手が苦しい。(22時)。

途中から玉側の端攻めに転じた後手。ここだけで勝負になれば面白いのだが、やはり細かった。攻撃のターンが島プロに戻ってからはさすがに寄せ切った。プロは駒落ち将棋で育っているから、基本的にはこういう上手みたいな将棋は、先手が勝つものと相場が決まっている。時間が短ければ未だしもだが、率の悪い勝負だというのは明白であり、南プロも当然、それを分かっているものの、後手番なので、ということで指しているのだろう。私としては角交換しない右玉もまた指してみようかなという気がしている。アマでは十分に通用するだろう。




▲神谷(0-1)?△土佐(0-1)
謎の相掛かりか?五筋の突き合いの意味がどこかでわかるだろうか?(ここまで昼食休憩)。

謎の手将棋となった。力と力のぶつかり合い。どっちを持ちたいかは難しいところ。(15時半)。

ここは終盤にかけて俄然面白くなるので、是非並べてもらいたい。後手が無理気味に技を掛けた局面、先手が強気に応じたために形勢が急接近したというか寧ろ後手が勝ちになったように見えた場面がある。

しかし、これが神谷将棋だった。引っ張り込む受け、呼び込んで受け潰す将棋。土佐プロとしては、銀ばさみを食らう筋をあえて選択したが、そこで若干形勢が先手に傾き、そこからは常に先手が良かったのかもしれない。


++++++++++++++++++++++++++++++++++

二回戦が終わって連勝スタートは以下の面子。

堀口 一史座七段:2位
阿久津 主税七段:3位
北浜 健介七段:6位
飯塚 祐紀七段:9位
泉 正樹七段:16位
畠山 成幸七段:17位
飯島 栄治六段:22位

堀口一史座プロは復調したのだろうか。残りの勝負で怖いのは阿久津プロとの対戦ぐらいで他は好勝負と思われるので復帰の有力候補となった。阿久津プロはようやく本気モード、今期取りこぼすことはないだろう。現時点での連勝面子と4つ当たっているのが気になるところか。北浜係長は飯島・飯塚・橋本あたりが勝負どころ。

過去の昇級ラインでいうと上位で7?3まで、8?2であれば上がれる感じ。勿論前期のように頭ハネになる可能性もあるが、昇級候補がぶつかりあっているので、阿久津プロが全勝で走る、ということがなければ8?2であればあがれそうだ。しかし阿久津プロが走る、という雰囲気があるのだが。これは阿久津プロの才能を崇拝?する私としては、うれしいところだ。

とっととA級まで上がって、さっさとタイトルを取って欲しい。頑張れ!阿久津主税!…と偉そうに応援して〆とさせて頂く。


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基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

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