今日の見所 3/12(月)

3月12日(月曜日)の注目対局は以下の通りです。

王将戦 一次予選 畠山鎮vs長沼洋
畠山鎮 14勝12敗 勝率0.538
長沼洋 4勝17敗 勝率0.190
レーティング、今期の成績から見れば畠山の方が断然有利である。
対戦成績でも過去3戦して、2勝1敗で畠山が勝ち越している。
余程のことが無い限り、畠山で堅いと思われる。

棋聖戦 二次予選 稲葉陽vs大橋貴洸
稲葉陽 25勝17敗 勝率0.595
大橋貴洸 40勝11敗 勝率0.784
今期の成績では大橋の方が良いが、レーティングでは稲葉の方が高い。
期待勝率では稲葉が大きくリードしている事から稲葉有利で展開するのか。

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今日の見所 2/23(金)

2月23日(金曜日)の注目対局は以下の通りです。

王座戦 二次予選 畠山鎮vs藤井聡太
畠山鎮 13勝10敗 先勝率0.385 後勝率0.667。
藤井聡太 51勝11敗 先勝率0.840 後勝率0.811。
羽生・広瀬を破り第11回朝日杯将棋オープン戦で優勝した藤井。また、最年少記録での6段昇進と今、乗りに乗っている。
今回はベテラン勢の中で最も勝っている一人である畠山鎮との一戦。両者鋭い攻め将棋なので相掛かり・角換わり系の将棋だろうか。レーティング的には順当に藤井聡太が勝つと思われるがどうなるか。


王位戦 挑決リーグ 阿久津主税vs千田翔太
阿久津主税 22勝15敗 先勝率0.588 後勝率0.600。
千田翔太 24勝9敗 先勝率0.632 後勝率0.846。
レーティングではほとんど差がない阿久津。過去の対戦は1戦して千田が勝っている。年末からの成績では千田の方が成績が良く、千田が優位に進むか。阿久津は最近のプロ棋界の流行的に棋風とマッチしているのか今期は調子が良さそう。もともと世代トップの天才であり、結婚後に成績が安定するケースも多い。千田はソフト活用の第一人者なので作戦に注目したい。

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今日の見所 1/31(水)

1月31日(水曜日)の注目対局は以下の通りです。

竜王戦2組 佐藤天彦vs畠山鎮
佐藤天彦 14勝15敗 先勝率0.462 後勝率0.500。
畠山鎮 11勝9敗 先勝率0.400 後勝率0.625。
過去の対戦は1戦のみだが、その時は佐藤が勝利している。レーティングでも佐藤の方が高い。佐藤優勢と考えるのが普通だが畠山鎮は最近好調に思えるのと天彦名人は割りと取りこぼしが多いので好勝負が期待できる。畠山の攻めを天彦名人が受ける展開を予想。

竜王戦2組 森内俊之vs杉本昌隆
森内俊之 3勝9敗 先勝率0.200 後勝率0.286。
杉本昌隆 6勝12敗 先勝率0.571 後勝率0.200。
昨年はあまり調子の良くなかった両者。
対戦成績は5勝2敗と森内が勝ち越している。2011年以来の対戦となるが、直近では森内が4連勝している。レーティングでも森内が高いことから森内優勢は変わらないか。クラシカルな対抗型を期待したい。

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今日の見所 1/28(日)

1月28日(日曜日)の注目対局は以下の通りです。

NHK杯 菅井竜也vs畠山鎮

菅井竜也 27勝13敗 先勝率0.708 後勝率0.625。
畠山鎮 11勝9敗 先勝率0.400 後勝率0.625。
昨年末3連勝の菅井、過去の対戦でも2勝1敗と勝ち越している。レーティングでも菅井の方が高い。
総合すると菅井有利か。

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Tag : 菅井竜也 畠山鎮

中村太地王座、連勝キープなるか?今日の対局の見所 11月15日(水)

15日はB2の対局があるので主にはそっちなんですが。ちょっとおもしろいなと思ったのは、以下の不戦敗2つ。

順位戦B級2組 先崎学 横山泰明 "名人戦棋譜速報"・不戦
王位戦 予選 森下卓 先崎学 不戦

どちらも先崎さんの休場に伴うものなんですが、日程調整のために二局ついている、っていう。不戦敗のときにはありがちな定跡なんでしょうかね?(ちなみに先崎さんは既に退院されていて来期から復帰見込みとのことです)。

で、B2ですが全勝が3名居ます。畠山鎮(1)、中村太(5)、野月(15)。(()は順位)。

というわけで当然注目はこの三人の対局になります(左側が先手)。

順位戦B級2組 中村太地 鈴木大介 名人戦棋譜速報・携帯
順位戦B級2組 畠山鎮 田村康介 名人戦棋譜速報
順位戦B級2組 野月浩貴 畠山成幸 AbemaTV・名人戦棋譜速報・携帯中継

パッと見の印象は、先手番を握っている全勝者の三人が居飛車党、後手番の三人が振り飛車党ということ。

後手番で振り飛車というと最近だと角交換振り飛車かゴキゲンでしょうか。と思いましたがちょっと違うかもしれません。

鈴木大介は中飛車か四間飛車、対する中村太地はイビアナ系の堅める作戦と予想します。

田村康介は三間飛車か中飛車。ここも相穴熊かな??

畠山成幸はこの三人のなかでは居飛車の可能性が一番高いかもしれません。兄弟の畠山鎮昇級のための援護射撃なるか?に注目です。

対抗形の場合、レーティング差とかそういう要素よりもまた違うところがポイントになる気がしますので三局ともどっちが勝ってもおかしくないものの、なんとなく3人共全勝キープする予感が…。

ちなみに残りメンツとの相手関係での厳しさを加味した昇級可能性ですが、野月>畠山>中村太という印象です。中村太地さんは当たりがキツいですね…。(村山・北浜・澤田という三人と当たってます)。

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