今日の見所 2/2(金)

2月2日(金曜日)の注目対局は以下の通りです。

竜王戦1組 丸山忠久vs永瀬拓矢
丸山忠久 14勝15敗 先勝率0.529 後勝率0.417。
永瀬拓矢 32勝8敗 先勝率0.941 後勝率0.727。
2013年以来の対戦となる両者。前回は永瀬が勝利している。レーティング、今期の勝率を見る限り永瀬優勢か。丸山は先日の叡王戦ではタイトル挑戦を逃しているが最近のプロ棋界では角換わり系が流行っているので展開がハマれば実力を発揮できるだろう。谷川先生が角換わりで光速の寄せを決めて王将戦リーグ入りを決めているように。



竜王戦2組 橋本崇載vs澤田真吾

橋本崇載 7勝14敗 先勝率0.273 後勝率0.400。
澤田真吾 19勝9敗 先勝率0.833 後勝率0.533。
12月は勝ちきれていなかった両者。過去の対戦では2勝1敗と澤田が勝ち越している。レーティングでも澤田がやや高く、澤田優勢でいくのか。澤田の攻め、橋本の受けという展開。橋本の振り飛車の可能性もあるか?

テーマ : 将棋 - ジャンル : ゲーム

Tag : 丸山忠久 永瀬拓矢 橋本崇載 澤田真吾

今日の見所 1/14(日)

1月14日(日曜日)の注目対局は以下の通りです。

朝日杯将棋オープン戦 二次予選 佐藤天彦vs永瀬拓矢
佐藤天彦 14勝15敗 先勝率0.462 後勝率0.500。
永瀬拓矢 32勝8敗 先勝率0.941 後勝率0.727。
昨年、絶好調だった永瀬だが、佐藤には過去1勝2敗、昨年い絞っては1勝1敗の5分である。
昨年の成績だけでは永瀬が優勢だが、相性で佐藤の勝利があるか。

朝日杯将棋オープン戦 二次予選 澤田真吾vs藤井聡太
澤田真吾 19勝9敗 先勝率0.833 後勝率0.533。
藤井聡太 44勝10敗 先勝率0.850 後勝率0.794。
昨年、好調だった両者の対戦。昨年両者は2戦して藤井が2勝している。
今回も藤井優勢か。

テーマ : 将棋 - ジャンル : ゲーム

Tag : 澤田真吾 藤井聡太 佐藤天彦 永瀬拓矢

今日の見所 12/13(水)

12月13日(水曜日)の注目対局は以下の通りです。

順位戦B級2組

中村太地vs大石直嗣

中村太地 12勝9敗 先勝率0.500 後勝率0.813。
大石直嗣 10勝8敗 先勝率0.600 後勝率0.429。
夏場の好調からやや負けが込み始めてきた中村。一方の大石も最近どっち付かずの状態が続いている。
対戦成績では中村が3勝0敗で得意としている。
今回も中村優勢か。

野月浩貴vs田村康介
野月浩貴 11勝5敗 先勝率0.222 後勝率0.375。
田村康介 4勝10敗 先勝率0.000 後勝率0.500。
現在、6連勝中の野月、今期大きく負け越している田村。対戦成績でも田村が野月に5連敗中。
順当に野月の優勢か。

澤田真吾vs北浜健介
澤田真吾 19勝7敗 先勝率1.000 後勝率0.600。
北浜健介 12勝8敗 先勝率0.625 後勝率0.636。
19勝7敗と大きく勝ち越している澤田、9月10月の好調さを維持出来ていない北浜。レーティングの通り澤田が有利か。

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Tag : 中村太地 大石直嗣 野月浩貴 田村康介 澤田真吾 北浜健介

今日の見所 12/9(土)

12月9日(土曜日)の注目対局は以下の通りです。

叡王戦 本戦 行方尚史vs澤田真吾
行方尚史 7勝10敗 先勝率0.375 後勝率0.444。
澤田真吾 19勝7敗 先勝率0.833 後勝率0.615。
現在連敗中の行方と、コンスタントに勝利を積み重ねている澤田。
今期の勝率やレーティングでは澤田有利だが、過去の対戦では行方が連勝している。
相性で澤田が有利か。

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Tag : 行方尚史 澤田真吾

昨日の第72期C級2組順位戦の結果(大石プロ全勝!)

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さて。

昨日のC2の最終節についてです。まずは事実情報から。

【10勝0敗】大石(18)
【9勝1敗】澤田(4)
【8勝2敗】佐々勇(5)、永瀬(6)、村田智(32*)、千田(45)
【7勝3敗】村田顕(7)、及川(10)、阿部光(14)
【6勝4敗】横山(3)、矢倉(9)、吉田(13)、中村亮(19)、高見(23)、田中悠(26)、藤原(31**)、小倉(38*)
【5勝5敗】西川和(8*)、佐藤紳(15)、岡崎(16*)、八代(17)、佐藤慎(20)、中座(22*)、佐藤和(29)、長岡(33**)、藤森(34)、遠山(40**)、石田(44)
【4勝6敗】中田功(11)、西尾(12)、伊藤(24)、牧野(28)、瀬川(39*)
【3勝7敗】森(1)、内藤(2)、神崎(21)、村中(25)、勝又(27)、門倉(30)、増田(36*)、伊奈(42**)、上村(43)
【2勝8敗】田中魁(35)、石川(37*)、西川慶(41*)、竹内(46)

ぱっと見では、やはり大石の全勝が目立ちますね。そして澤田との森信門下ワンツーという点も。佐々木世代といってもいい世代代表格の佐々木勇気もちゃんと昇級しました。

棋風転換した永瀬は序盤の出遅れがあってのここなので上出来でしょうか。来期は上がると思います。

で、降級点周りの話でいくと、まずは藤原先生の勝ち越しで1点消しは前回で決まってましたね。新四段界隈では竹内、上村がとっています。ともに2勝、3勝ということで来期頑張らないと精神的によろしくないでしょうね…恐ろしい世界です。。

3点目でフリークラス行きが決まったのは渡辺明の義理の兄でもある伊奈プロ。勝又プロから下に降級点が付きました。

まだ取組表決まってないのでわかりませんが、来期は阿部光瑠、永瀬拓矢、高見、あたりがあがりそうです。特に矢倉の得意な高見あたりは順位戦向きな気がします。

Tag : 大石直嗣 澤田真吾 佐々木勇気