121110の夕食と、浦野真彦とニコニコ動画

明らかに夕食の時と、普通の観戦記では視聴率が違いますが懲りずに夕食メモw

10日も食べ過ぎて飲み過ぎた。まず生牡蠣を2個。そしてシメサバ。ビール1杯、日本酒を二合。これでは物足りずに家に帰ってから日本酒を3-4合ほど。余計に腹が空いたので妻子の入浴の隙を突いて近所の行きつけの焼き鳥屋に行って串を適当にレバー多めに合計六本ほど。あわせてシークワーサーサワーを二杯。帰ってから日本酒をさらに飲むが遂に日本酒が尽きたので、紫芋を使ってる某芋焼酎をロックで二杯ほど。

これでようやく満足して寝ました。

携帯中継のコラム、金曜日のプロ棋士の分だけは欠かさず読んでいます。(他のは読んでいないという意味ではないです)。今担当しているのは浦野真彦プロ。痩せててイケメンで関西人。しゃべりが達者でカメラ映えするので、テレビ向きですがそもそも将棋がテレビに露出する機会がないので宝の持ち腐れだった。

しかし、ニコニコ動画のお陰でその魅力を発揮したことと思う。例の鬼手、△6六銀のただ捨てがあった渡辺明羽生善治のタイトル戦を担当し、深夜遅くまで頑張っていたらしい。

一番驚いたのが、ニコニコ動画で紹介した浦野真彦プロの書籍がバカ売れしたという話。「初段になるための将棋勉強法」が、瞬間最大風速でamazon全体で51位まで行ったらしい・・・。

これは間違いなく名著なので読んでない人は是非ご一読いただきたいのだが、こんなに凄いとは…という。正直言って、まともな知性多少なりともあれば、今の初段というレベルまでは実戦量を積みさえすれば誰でも行けると思うのだが、それを効率的に、或いは初段になることが目的、という人は絶対に読んだほうが良い。

観る将棋ファンなので、という場合もあるかと思うが、初段ぐらいの棋力になればプロの解説をより楽しめるので、プロの解説を楽しむ意味でも初段は目指したいところ。

そのために初段になるための将棋勉強法が良い本であることは間違いないとしても、である。amazonの書籍全体50位になるぐらいに良い本なのか?というと、怒られるかもしれないが何というかニコニコ動画はやっぱり凄いなと。

ちなみに、初段になるために私がオススメしたいのは、上記の書籍を読むこともそうだが、1手詰ハンドブックをやること。しかも普通に読むのではなく、本を逆さまにして読む。つまりは自玉の詰みを読むという訓練を行うのだ。

悩むと人間嫌になるので、いい年して勉強なんてしたくない、楽しみながら強くなりたい、という人は初段になるための将棋勉強法をベッドの枕元に、そして1手詰ハンドブックをトイレにおいておくことをおすすめする。

眠くなるまでは「初段になるため~」を読み、トイレの一時には、逆さまにして1手詰めガイドブックを読む。それだけで棋力が上がることは間違いない。プロは三手の読みなどというが、久保利明プロの前後不断じゃないけれどもアマの将棋は「大悪手」だけをその局面局面で指さないことを目指すだけで勝率が上がる。

最後にミスしたほうが負けるのが将棋で、そのミスを犯さずに相手に間違わせるゲームである。しかし詰むとゲームが終わってしまう。よって詰まないようにすること、だけに専念していれば極端な話、負けることはないのだ。大抵、アマチュアの攻めは無理攻めが多いので、相手の攻めをしっかりと受け止める棋力がつけば、あとは詰まさなくても、ひたすら駒を取っていれば相手の心が折れて投了してくれるだろう。

かなり極端なことを書いたが、そういう風に私は思うので、特に女性や観る将棋ファンには攻めよりも受けを磨くことをオススメしたい。(攻め方を知らないと受け方も分からない、という説もありますがw)



これ↓がその飲み干してしまった日本酒です。美味しかった…。





関連するタグ 浦野真彦 羽生善治 渡辺明

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「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

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