190円安い!羽生善治と現代 - だれにも見えない未来をつくるのKindle版

ぶっちゃけ買ってなかったんですが、Kindle版が4月末に出てましたね…190円安いです。ということで買います。


紙の本の価格: ¥ 840
Kindle 価格: ¥ 650
OFF: ¥ 190 (23%)

正直、どんな本も既に紙ではなるべく買わないようになっています…。できるだけ電子書籍で出してもらえると助かります。もし、まだお試しされていないかたは是非これを機会にKindleをインストールしてみてください!


羽生善治と現代 - だれにも見えない未来をつくる (中公文庫)羽生善治と現代 - だれにも見えない未来をつくる (中公文庫)
(2013/04/26)
梅田望夫

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金額表示、&Kindle版の表示ないですが、ちゃんとKindle版です。


関連するタグ 羽生善治 梅田望夫 行方尚史

テーマ : オセロ&将棋&囲碁&チェス
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大人のための将棋講座:はじめに(1)

大人のための将棋講座(の目次)

「欧米では…」というと「欧米」とは何か?という話になりますが、以下の文章における「欧米では」という言葉は、しっくりくると思います。

「欧米では、チェスはある種の知性の象徴として扱われている」

映画や小説のワンシーンでチェスの盤駒が登場すればそれはその部屋の持ち主がインテリであることを示します。対話のシーンで登場人物がチェスを指している場合も同様です。

翻って将棋。ここ最近まで、特に二十世紀末までは先祖を同じくするはずのチェスとは大きく異なる扱いを受けていました。しかしそれをほぼ同等の地位にまで高めたのが梅田望夫氏です・・・と断言しても間違いないのではないでしょうか。



脳が活性化する! 大人がもう一度はじめる将棋入門脳が活性化する! 大人がもう一度はじめる将棋入門
(2013/04/17)
加藤一二三

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04/09のツイートまとめ

shogiwatch

眠れないなら将棋ウォーズやりませんか?…もっと眠れなくなりますけどw ブラウザ版は無料でできますよ!→ http://t.co/UzT4SZCDHI
04-09 23:00

なるへそ…“@warsminamin: 簡単に言うと、みんなが指さないような手を指すと上がるのですんヾ(*´∀`*)ノ RT @luka_isocat: @warsminamin 突然すいません!棋力レーダーチャートの芸術点とはどういうものなのか教えてください!”
04-09 21:03

ありがとうございます(≧∇≦)“@hanatokenji: @shogiwatch 封じ手予想、当たると良いですね。”
04-09 21:01

やばい、ひふみ先生の予想手で正解してひふみ先生のサイン本もらったら喜びで気絶しそうw
04-09 20:23

おー封じ手のプロの予想選択肢に、ちゃんと△5二玉があるのね。よかった。しかもひふみ先生と同じ予想手!手損して動いた玉をまた戻すのは気が引けますが、私の感性では5二玉だったので、それで応募しよっと。攻めの手ではなく待ちの手だと思うし。
04-09 20:19

頂いたコメントを承認しても何故か出てこない…と思ったら、鍵コメだったのですね・・・失礼しました。。明日の記事で頂いた情報を反映させていただきます!
04-09 20:15

RT @ginnnankisya: 週現スペシャル 誰よりも頭がいい、そう信じていたが、上には上がいた「天才」と呼ばれた人が、本物の「天才」に出会ったときhttp://t.co/iTamRx3xUx週刊現代4月8日号で先崎学八段が加藤一二三九段を紹介しています。# ...
04-09 20:09

さて、今晩はシラフで切り抜けられたようなので、明日も緩まずにいく。飲まずに空いた時間を有効活用しよう…将棋ウォー…
04-09 19:47

さわだしんごさんの終盤力は相当ですよね。あとこういう力強い展開がめちゃくちゃ似合う。泥沼流というか混沌流というか。個性派揃いですの〜あそこは。
04-09 19:45

かわゆす“@hifumikato: 皆様こんばんは。あと2時間で私のニコニコ生放送が始まります。今夜も、にゃんとも愛読者の方も、そうでない方も、多くの方々のご来場をお待ちしています。なおこちらのアカウントは公式アカウントになります。これからもよろしく御願い致します。加藤一二三”
04-09 19:09

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スナイプ 第69期順位戦A級7回戦 ▲丸山忠久九段-△三浦弘行八段


梅田望夫氏の「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語」において、三浦弘行プロの棋風の特徴を盟友である行方尚史プロが実に上手く表現している。曰く「狭いところで力を発揮する棋風である」と。

正確には。

三浦くんの場合には、大局観云々の茫洋とした局面には持って行きたくないんです。終盤の、玉が詰む詰まないという局面にとにかく早く持って行きたい。

(中略)本質的には三浦くんは、局地戦になると異常に力を発揮する人です。狭い、狭い、狭い局面に将棋を持って行きたい。できるだけ狭いところに持って行って、自分の力を出やすくしたい。

狭いところでの三浦くんの計算力は凄いですよ。三浦君ほど狭く狭く…とやっている人も、あんまり居ません。三浦君の局地戦戦略にハマってしまうともう出口はない。



本局は結果的に三浦弘行プロが、その特性を活かしきって居飛車党同士の後手番の不利を覆したといえる。

選択したのは振り飛車。丸山忠久プロは振り飛車には居飛穴とほぼ決まっている。それを狙い撃ちするような矢倉流中飛車

中盤のワカレは不明だが、42手目の△5一金左のヒラメ完成がこの戦法の基本方針。軽く軽く捌いて凌いで勝つ、というのが香落ち定跡などであるヒラメの心。

本局の飛車・角・銀の交換が生じる手順は脇システムのようであり、如何にも三浦弘行プロらしい。この将棋における準備がどの位あって、どこまで実現したのかは不明だが、いわゆる何かしらの準備に「ハマった」展開である可能性は高い。

同型、ではないが攻め味は似たような条件で玉形だけが穴熊とヒラメ美濃。普通に取り合うとどうなるのだろうか?と見ていたところで繰り出された六〇手目の自陣飛車が覚悟の一着だった。

そこからの手順もよく分からないのだが、ぱっと見では穴熊が遠く、またヒラメ美濃に銀を投入してダブル美濃にした後の二枚替えの味が悪く、また、△3五歩と遮断する手の味が良く、なんとなく先手がやれるのではないか?と思ったのだが、それは穴熊の信用か丸山の信用か。

小駒だけの攻めというのが如何にも穴熊。攻めは薄いがぎりぎり寄っているか?というところで指された最終手△6二金が末おそろしい一着だった。

なんとこの犠打で後手玉は寄らない。一段目に金を誘う底歩?で金を無力化する筋にも似た味わいだが、それが美濃囲いにおいて、横方向で出た、という印象。

超長距離からスコープ越しに相手を観る三浦弘行プロのスナイプが決まった瞬間だった。序盤から終局まで、全ての局面において、ミッションを遂行するために、自身が定義したコントロールされた条件を保ち続けたところに三浦弘行プロの持ち味が出ていた。

丸山忠久プロは最後まで得意パターンだったはずだ。苦しさを感じつつも、勝ちを意識した瞬間に繰り出された△6二金。瞬間、撃たれたことに気づく。この展開が、飛車打ちの局面で既に作られたものだったことに気づいたのだった。

これで両者3?4となった。やはりA級の戦いは一味ちがう。


どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語
(2010/11/25)
梅田望夫

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三浦弘行プロの特徴はこの本に詳しい。行方尚史プロの嬉々とした語りが上手く再現されている。

関連するタグ 三浦弘行 行方尚史 丸山忠久 矢倉流中飛車 居飛車穴熊 羽生善治 梅田望夫

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菅井久保共同研究? 第69期順位戦A級6回戦 ▲三浦弘行?△久保利明

過去の対戦成績はほぼ互角の二人の戦い。先手三浦弘行プロ、ということでゴキゲン中飛車には▲3七銀戦法が予想された。が驚くべき展開が待っていた。

第69期順位戦A級6回戦 ▲三浦 弘行?△久保 利明

三手目▲6八玉。ゴキゲン封じの一手だ。これには通常は途中下車型の石田流を目指すことが多いと思うが、本譜は驚きの△5四歩。あくまで中飛車を志向する手だ。

或いは、その先を当然として深堀りしてきたであろう三浦弘行の研究を避けたのだろうか。私は菅井四段との共同研究なのかと考えていたのだが、感想戦コメントを信じるとすれば、前者の可能性、その場の思いつきである可能性が高い。

三浦プロは馬を作り、ただし一歩を相手に渡して6七金の余地を作り桂頭を緩和する構想だったが21手目の▲7八金で早くも形勢を損ねたとのこと。

違う展開を掘り下げていたであろう三浦弘行プロ。しかし久保利明二冠の即興作戦に翻弄されてしまったことになる。

それにしても22手目、23手目で六筋を伸ばし、6二飛車と6筋に戦力を集中させる久保二冠の構想は流石だった。

先手玉はあと2手指さないと安定しない。馬は出来たものの活用の道が定まっていない。後手玉は居玉だが、角がないので王手飛車の潜在的なリスクがほぼ無く、飛車の動きに制約が生じていない。

馬を作ったので収めたかった先手だが、築城に費やした手数がその堅さに反映されておらず、攻めの立ち遅ればかりが目立つ中盤へと進んでいく。

34手目の局面、先手の飛車先が一ミリも伸びておらず、攻めの銀が初期配置のままで殆ど決め手、というような印象だ。銀で受けても飛車で受けてもどちらか一方の駒がボケてしまう。

あとは決め方だけの問題であり、途中からの展開としては藤井システムの思想が根底に流れるような将棋だった。

どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語」の三浦弘行プロの章で仲の良い行方尚史プロが「壊れちゃったっすね」というように表現していたが、あの名人戦四連敗以降、不出来な将棋が散見されるわけだが、本局はその一つと考えても良いと思う。

これで久保二冠が3?3、三浦プロが2?4となった。順位が一位なので大丈夫だとは思うが、木村・高橋という自分より降級可能性が現時点で高い二人との対戦を残しており、かつ残り3局のうち後手番が2つ、という状況をみると場合によっては降級まであり得る。


どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語
(2010/11/25)
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Author:将棋観戦
「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

また、あまり推敲することなく投稿しているので、観戦記内に誤字脱字、情報の誤りがある場合があります。お気づきの場合はコメント欄にてご指摘いただけると助かります。早急に訂正させていただきます。

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