ユニークであることとフォーマリティは共存可能

いやー暑いですね…ということで今日も放談で濁します。

暑いといえばウナギ。ウナギといえばひふみん。ひふみん、ツイッター始めたんですよね。すごいアイコン使ってますね。あれは絶対に韓国から訴えられると思うわ…(冗談です。

さて、ウナギが絶滅寸前らしいですね。というか、もう終わってるらしいです。べき乗則っぽく、対数表記での順調なダウントレンドを維持したまま、ゼロに向かう模様です。絶滅です。

日本の少子高齢化は1970年代にはすでに予測されていました。子供を生むサイクルは大体一定なのでその時点の子供の数から推測可能なわけですね。

でも日本政府は手を打たなかったことから、もしかすると人口が多すぎるので減らそうという意図があるのではないか?という陰謀説的な話すらあります。確かに、移民政策を取らずに少子化対策を30年以上もの間、打たなかったわけですから、無能もしくは無策であったという可能性の他に、そういう下々の者には分からぬお上の意思・意図があったと考える人がいても私は驚きません。(同意はしませんけどw

で、ウナギも同じ事がいえるわけです。たぶん2000年頃に手を打っていればまだ大丈夫だったものが、ここまで放置されて、本当に回復不能になってしまった。

ウナギは何故放置されたか?ひふみんの主食だから?…その可能性ももちろんあります。(ないです

まあ、おそらくはそれで成り立ってる産業が色んな所にあって、かつあまりきにしてる人がいなくて、そして何かしら対応しないと絶滅するかもな・・・とは思っていたんでしょうけど、それを推し進めるための純粋なインセンティブを持つ人がいなかったんでしょうね。

で、なし崩し的に放置されたと。残念ですね。美味しいのに。

日本はハタハタとかはうまく制限をかけて漁獲量というか魚の数が増えたみたいですけど、ウナギもそうなるといいですね。

じゃないとひふみんが悲しみますからね。あるいは、ウナギが主食のひふみんが絶滅してしまうかもしれません。今、東京都内で猫に餌をやるひふみんというのは、1頭しか確認されていません。この一頭が死んでしまうと絶滅ということでWWFのレッドリストに多分載ってるんじゃないかなと思います。

そのひふみんの対局態度がどうやらひどいらしいです(知ってた。

この前、棋士の大平武洋プロが嘆いてました。棋譜だけ見るとどのみちひふみんの完勝のように見えましたが、ただそうは言っても、その態度が良くないことが正当化されるはずもありません。(もちろん、その態度のせいで負けたということはないですし、そういう言及は大平プロから一切なされていません。念のため。

まーファンの目からみると、総合的に判断して、ひふみん≒珍獣、という認定がされていると思います。愛玩珍獣。故米長邦雄前会長も似たような扱いでしたよね。愛すべき/憎むべき基地外、そういう感じです。

異性の性器の通称を人前で連呼する人よりマシです。…あの人も連呼してましたっけ?

ただ大平武洋プロもゾネという通称があるように、面白い伝説を持っています。ツイッターでもフォローさせていただいてますしブログも拝見していますが、やや自虐自嘲的なノリがとても楽しい、ユニークな方です。(大平さんの相居飛車は好きです。対豊島将之戦など、数々の名局があります)。

木村さゆりという女流棋士がいます。この方もなかなかぶっ飛んだ人で、この前も携帯中継のコラムでかなりぶっ飛んだコラムを書いていました。貧民上がりなので貧民でのし上がってない人間は怠惰である、という黒人成功者が黒人を非難するような言動を示されています。(黒人では、あのピザチェーンのおっさんが有名ですね。

その中で、在日のくせに隣に朝鮮人学校があるのに小学校にかよってきて、というくだりがあったので思わず飲んでたマヨネーズを噴きました。なぜマヨネーズを飲んでたんだ、っていう話もありますが、何故そんなこと書いたんだとw

けしからん、もっとやれ!って感じですね。サービス精神のサービスの範囲というのは、パーソナルゾーンの違いと同様に、人それぞれです。あんまり近くに寄られて話されると私は嫌なので、男女問わず、近すぎる場合は近すぎると言いますけど、今回のサービス精神は私にとってはギリギリセーフでした。マヨネーズは吹きましたが。

で、同じ日に携帯中継で佐藤秀司先生が飛ばしてましたね。あの日は暑かったんです。

まー携帯中継で間が持たなくなると、皆さんする話があると思うんですよね。持ちネタというか。で、今回は佐藤先生、考えて来ました。序盤のところでまずは、ウンコの話ですよね。C1に天下りしてきて(この表現は上手いなと思いました)、ある日トイレに入ったらトイレがくさかったと。独身者が多いから野菜を採ってないんじゃないかと。だからウンコが臭くなるので、野菜を食べようね、という。

観る将棋ファンに続く嗅ぐ将棋ファンの誕生です。

あともう一つ、ちょっと昔の思い出話をですね、されたわけです。僕は大した話ではないと思いましたが、僕からみればかなりユニークにみえる佐藤慎一プロとか、前述の大平武洋プロとか、その他将棋関係者、ファンは結構怒ったというかびっくりされたみたいなんですよね。

いわゆるサービス精神の範疇の個人差が出た瞬間でした。

僕はといえば、面白く読みました。そして、聖書に(読んだことないんですけど)石投げてたら石投げんなやーっていう話がありますよね。あれを思い出しました。

ここでも感じたのは「棋士たちが、傍から見ると相当な変わり者揃いだけど、対局は神聖視してるんだな」ということです。ここで「も」と書いたのは、以下の、延々と続く、そろそろ終わりそうなゴタゴタを見ていて同じ事を感じているからです。

LPSA、渡部愛さんへの対応について

私は、上記に書いたとおり、棋士の奇人変人さ、日本語的意味合いのユニークさ、については比較的寛容な立場をとっていると思います。一般常識に逸脱していても、けしからん、もっとやれ!という風に思います。

芸術家であり、研究者であり、職人である彼らが普通の一般常識に囚われていてどうするのか、その道を極めるためにそれ以外のすべてを投げ打って精進してもらう障害になるものがあればそれが、モラルだろうとなんだろうと、全部捨ててしまえと。そう思います。

なので比較的寛容なのです。

ただ、法人格となると少し話は変わります。特に公益社団法人という存在の場合は特に注意しておくべきかと存じます。

ユニークな人間の集まりであろうと、法人格というのは個々人の属性とは別物です。そこには法人格としてのしきたりや嗜みというものがあります。

棋士たちが、将棋・対局というものを愛する気持ち、神聖視する理由は一将棋ファンとしても理解できるのですが、公益社団法人としての、法人格としての文章として、果たして上記の文章(及び両団体の今までのやり取り文章)がふさわしかったのだろうか?というとかなり違和感を私は覚えます。

ツイッターでとある方が、「米長邦雄継承の秘伝の怪文書」というような言い回しをされていましたが、確かに受け継がれてるなあ…ってそこ受け継ぐのかよ!受け継ぐならダブルピースだろ!っていう。そういう感じですよね。

とはいえ、一歩いい方に前進したことは間違いないので、どうか両団体の理事の方々、これ以上法人格として恥ずかしい文章を人前に晒すのを止めてください。一将棋ファンとして悲しいです。私からみれば、単なる兄弟げんかか痴話話です。

どうしてもこの話を続けたい場合は、法人格としてのフォーマリティを重視した優雅な文言・文章でのやりとりをお願いします。第三者にチェックしてもらってください。感情的な表現は避けてください。

どのぐらい恥ずかしい文章か?というと、某IT企業のエコノミストへの反論や、某国連でシャラップした人、それらと同じぐらい…というかそれより低く私は感じました。

「継承するならダブルピース」これを合言葉に今後はよろしくおねがいします。

(本当に谷川先生のダブルピースは見たかったです…)。

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「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

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