武市三郎プロの「必至基本問題集」が本日6月24日発売

必至基本問題集
必至基本問題集必至基本問題集
(2010/06/24)
武市 三郎

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武市三郎プロの「必至基本問題集」が2010年6月24日(木)に発売されることを昨日しった。武市三郎プロの必至問題といえば、最近では将棋世界 2010年 04月号 [雑誌]の付録で「凌ぎと受け」という付録を手がけられていたが、詰めろや必至の考え方、受け方について大変シンプルにわかりやすくアドバイスされていたのが記憶に残っている。

例えば、「詰めろ逃れの詰めろ」というのがどういうメカニズムで発生するか?というのは分からない人には分からないが、武市プロは付録の回答部分という限られた文字数の中でツイッターよろしく、サラリと本質的なことを書かれていて衝撃を受けた。

金子タカシ氏の「寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)」も必読の良書であり、大変ロジカルに、各章の冒頭でそれぞれの手筋の特性について書かれているし、あれでもシンプルにまとまっていると思うが、武市プロの付録での数行で本質を語る凄さには及ばない(蛇足ですが、それぞれ意味合い・位置づけが異なるので優劣ではなく、何気ない中での本質の語られ方に驚いた、という話)。

詰将棋系の本はあまりお勧めしない私ですが(実戦形の単手数のものを逆さまにして読むのがよいと思っています)、こういう必至系の本は大抵が買いであり、その中でも武市三郎プロのものはマストバイアイテムだと思います。

以下目次。シンプルな構成になっていますが、第一章の「必至の考え方」だけでも、立ち読みでも良いので読んでみることをお勧めします。そしてそれに感心された場合は、買って解くことが無駄になることはないと考えます。


まえがき

第1章
 必至の考え方

第2章
 1手必至(第1番~第10番)
 3手必至(第11番~第50番)

第3章
 5手必至(第51番~第116番)

 コラム (1)(2)(3)
 あとがき




必至基本問題集

私はこの週末に池袋か新宿で購入する予定です。

テーマ : オセロ&将棋&囲碁&チェス - ジャンル : ゲーム

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