銀損定跡の新手成否は?(&対コンピュータ) 第38期棋王戦挑決戦第1局、渡辺明竜王-羽生善治三冠戦

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振り駒で先手は羽生善治三冠となった。この二人の対戦成績は22-19と渡辺明竜王が勝ち越しているらしい。後手番でも先手番でも渡辺明竜王が勝っている印象がある。後手番でも△8四歩と突く将棋で、序盤の駒組みにおいて工夫をもち、それでしっかりと勝負形になっている。

羽生善治がここまで戦って負け越す状況がくるというのは本当に信じられない。すでに「いい年」なわけだが相変わらず生涯勝率は7割を超え、今期の成績はその生涯成績以上の勝率。そういう男に互角以上に勝っている渡辺明の恐ろしさ。

将棋は相矢倉となり、後手が△3三桂型で受け止めようとする形に。いわゆる「銀損定跡」というやつだ。

前例7局、先手5勝、後手2勝という局面から、先に変化したのは羽生善治三冠だった。素人目にはすぐに指したくなる61手目▲3四桂。前例の▲3四歩と力を溜める手に比べると直接手ということでプロはやりづらいのだろう。▲3四歩は、たとえば阿部隆プロとかが指すとしっくりくる本手本道の手だ。

プロが指さなかった理由としてはイモ筋っぽくて恥ずかしい、に1票。駒を渡すリスクを懸念して、に2票。前例で特に勝率が悪いわけではないからなんとなく、に3票入っています。(私の脳内投票)

羽生さん以外が指せば・・・。

控室の奨励会員A「うーん、これはどうですかね?同飛と取った手が飛車なりの先手ですし、△6六金で角道も通ってきますしちょっと持たないかんじです」

などと言われそうだ。(私の脳内控室)。

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ここで少しコンピュータ将棋に話題を移すが、コンピュータはこの局面でどういう評価を下すのだろうか。駒の損得をまず最重視するという印象があるのだが、先手は銀損。銀損直後は、銀損は少なくない損なので後手良しとみるのだろうか。それともこの昼食休憩局面では桂損まで回復するので、歩の数と玉の堅さで先手よしと判定するのだろうか。

序盤の定跡が完璧に網羅されているのだとしたら、プロとコンピュータで指定局面対決的に、この銀損定跡のこの場面を迎える可能性もあるだろう。人間が後手番でこの定跡に持ち込むと・・・さすがにタコ殴りな局面が続くからつらいのかな。。

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長考した先手は▲6四歩と突き捨てる。ぱっと素人目で思うのは、普通に応じて悪くないというところ。同角、55金、同角、7七角、同角、同金まではソラで誰でも浮かぶシンプルな手順だろう。

そこで攻めてきなさいと催促する△3三歩が如何にも渡辺明竜王「らしい」手。なんとなくこの一手で、雰囲気が出てきたように思う。ここから猛烈に羽生善治三冠が攻めたてて、ぎりぎりでしのいで後手の反撃が決まる、そういう雰囲気だ。

歩の突き捨てを入れたのは6筋の風通しを良くする意味があるようだ。ツイッター上でフォローさせていただいている方の発言で知る。確かに7筋の二枚金は堅いし、その手が入れば後手は玉形からして、何かしら受けることになりそうだ。

先手の▲7一角が放たれるかどうか?だが、おそらく打つのだろう。常に最強の手で臨むのが羽生善治三冠であり、この局面はそういう意味での決め時だ。そしてそこを踏みとどまるのが渡辺明竜王の玉の生命力であり、この二人の戦いが面白くなる理由である。

25分の長考のあと、羽生善治三冠が▲7一角の筋を決行する。▲3四歩と突き捨てて▲4五桂と打ったところでは後手玉は寄ってそうにみえるのだが。

そこから後手の反撃というか、防手というかがものすごかった。▲6三飛成とされて絶体絶命に見えたが△6九銀のただ捨てが緊急手段でしかも詰めろ。これで急場を凌いだのだが、流石に後手玉は攻められすぎていたようで、金銀で盤上制圧する形で先手の羽生善治三冠が勝った。


では、この形、新手の成否はどうだったのか?といえば、渡辺明竜王の70手目、△3三歩の代わりに、先に8筋の突き捨てを入れておくのがミソだったらしい。私は常々渡辺明の将棋は8筋の突き捨て、反撃の狼煙のタイミングに注目するべきであると言っているのだが、本局もまたそういうことだったようだ。勿論△3三歩という手もふてぶてしい雰囲気で渡辺明竜王らしいのだが。

ともかくこの現時点棋界の最高峰による対戦がもう一番見れるというのは素晴らしいことだ。次の勝負も楽しみたいと思う。


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1月19日(水)第4回朝日杯将棋オープン戦、本戦トーナメント

第4回朝日杯本戦 ▲渡辺明-△畠山鎮

この組み合わせで先手が渡辺明竜王となると相矢倉が多いだろうか。先手の渡辺明竜王は藤井流の早囲いを目指す。正直この戦い方での有利というのはとても小さなものであり、それをもって優秀とみるかどうかは意見の分かれるところ。

脇システムとの合流もありえた(途中は合流していたかもしれない)が、先手が片矢倉で収めて手数の省略を図った。

片矢倉の弱点は8筋にあり、という何となくの通説から、8筋は大丈夫なのだろうか?とみていたのだが、後手の8筋での角銀交換の後に待っていた渡辺明竜王の用意の一手で先手良し、ということだった。

これは気づきにくい手順だったが、後手はどう応じても(準)王手飛車が掛かる。事前研究の含みとして、後手が片矢倉の弱点とみてこの交換を狙ったときには、こういう切り返しがあるとした渡辺明竜王の誘いの隙が見事な一局で先手の完勝だった。

こういう罠を張り巡らすことが出来るのがMY定跡の愉しみであろう。そう、あまねく広まったとはいえ、藤井流の指し方というのは藤井猛プロのMY定跡なのだった。



第4回朝日杯本戦 第4回朝日杯本戦 ▲久保利明-△村田顕弘

関西の若手と実力者の激突。久保利明二冠が先手で石田流穴熊vs後手銀冠穴熊になった。銀冠穴熊は女流ではあまりみない気がするが、プロやアマトップでは良くみる。と金から先逃げしつつ、穴熊の遠さのメリットも享受するという一粒で二度美味しい欲張りセット。

戦いが始まって後手の形も居飛車党としてみた場合まずまず、という印象だが61手目の垂れ歩がウザッたい。この歩をすぐに取りきれない気持ち悪さは棋理もさることながら、精神的に嫌なところがある。

ただしこの歩が本局における勝負の分かれ目のアンカー(重し)となったように思う。前後不断という言葉を掲げる久保将棋ではあるが、人間の習性として、性として、それはなかなかに難しいことで、この垂らしが、73手目の▲5三歩の垂らしに繋がった。

この垂れ歩は前述の銀冠穴熊からするとやや温い手だった可能性があり、おまけに角が9筋で飛車と交換になった辺りでは、もしかすると形勢は居飛車に傾いたかもしれない。

やや後手良しで進んだ104手目が穴熊をやっていて一番気持ち良い瞬間であるところの竜切り。そしてそこからは穴熊らしい、やや見ているがわにとっては詰まらない手続きが続いて、村田プロの勝ちとなった。これは金星と呼んでよいだろう。



第4回朝日杯本戦 ▲渡辺明-△村田顕弘

後手村田顕弘プロがゴキゲン中飛車に構える。先手の渡辺明竜王は▲3七銀戦法。村田顕弘プロ、二つ目の金星なるか?が注目されるところで、朝日杯は佐藤和俊プロなど勢いに乗ったものが、勝ち上がることがある棋戦なので、十分にありえる話し。特に渡辺明竜王竜王は一発もらいやす…ゲフンゴフン。

4四の地点と4六の地点でお見合いしてからの相穴熊かと思われたが後手が美濃を選択した。

囲いあってから5五の地点で銀交換+歩得となった場面では金が前線に繰り出されているが、先手が棋理としては良さそうだ。ただし、46手目に交換になった銀を自陣に再投入する手が実戦的であり、そこから一転渋い戦いに。

ただし攻め将棋で細いのも厭わない渡辺明竜王としては言葉上のものよりは安心度というかやりやすさはあったように思う。

67手目の▲3二角の場面ではぱっと見て先手が良さそう。こういう角が入るときは大抵居飛車が良いとしたもの。後手は飛車を五筋に成り込むが57で成って、5九に入るという手が間怠っこしいと思ったが、先手も似たような動きで敵陣に竜が侵入したのでおあいこだろうか。

最後は、攻め合いになったが、そうなると序盤からの有利の蓄積と穴熊の遠さで居飛車の勝ちとなった。投了局面では馬が逃げると馬でと金を取る手などがあり攻めが続かず、馬を切るとシンプルな一手負け以上ということで、後手の村田プロの投了となった。

この日の渡辺明竜王はどちらもかなり強い勝ち方だったように思われ、いわゆる第一人者としての風格、羽生世代三強を二度ずつ負かしている男としてのオーラが出ていた。

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近未来の後手番の在り方 第23期竜王戦七番勝負第6局 ▲羽生善治-△渡辺明

渡辺明竜王からみて3?2で迎えた第6戦は先手の羽生善治名人がどっちを選ぶか?に注目した。後手の渡辺明竜王は△8四歩と指すのは決まっている。羽生善治名人が矢倉を選ぶか、それとも角換わりか。後者の可能性が高いと予想していたが、どちらの場合でも新手・新構想を渡辺明竜王は用意していただろう。

本局は角換わり腰掛け銀となった。

第23期竜王戦七番勝負第6局 ▲羽生善治-△渡辺明

先日のA級順位戦、対郷田プロの後手番で見せた△8一飛や、その前の第4局の構想などをみていると、どうやら渡辺竜王は後手番での覚悟を決めたようだ。

即ち、専守防衛。相手に攻めさせて、最善を尽くした上で、相手の緩手1つでかわす、ということなのだろう。

本局の角換わり腰掛け銀、7三の歩を動かさずに金の上下運動で待つ、というのは島朗著の角換わり腰掛け銀研究にも載っていたと思う。中原名人も後手を持ってよく指していた思想のように思うが、生憎今現在手元にないので分からない。

こうなると打開の権利と義務は先手にあり、どの相手の形をどの自陣の形で迎撃するのか?が勝負の行く末を決めることになるだろう。

封じ手の局面では四〇分ほど持ち時間をリードしている渡辺明竜王。終盤でこの差が効いてくるかどうか。

個人的には、第四局のような、攻めているほうが徐々に攻めが辛くなる展開を予想する。即ち第七局への持ち越しがない、ということだ。

封じ手の予想は普通に考えると△9二飛か△4二金。ただし九筋ですぐに香交換になると4筋への香車打ちが辛いので、封じ手の△4二金は無難だろう。ここでも方針は一貫している。

本譜の▲4六角。これはあまり評判が良くなかったようだが、7三の歩が動いていないので確かに良い感触はない。

二手目で△8四歩を志向するようになった渡辺明竜王だが、初期は攻め合いに活路を見出す傾向にあった。それは前期の竜王戦のような、鋭い歩の突き捨てからの反撃に現れていた。

しかし今期の竜王戦においては、前回の第4局もそうだが、寄せ合いを目指さない、先手の攻めが切れたことを確認してから次の方針を決定する、というような考え方に切り替えている。

そこには「将棋における後手番とは?」という問いに対する一つの回答が示されているように私は感じた。

それは同型における思わしい手段がないことを確認した上での現状対応としての緊急措置としてもたらされたものなのか、或いは深く研究したうえで、同型における後手番の在り方、というのが将棋におけるそれと矛盾する可能性をみたものなのか。

79手目、先手に端を謝らせたのは、将来の貯金として大きい。ここでは先手が打った角との関係において後手がややリードした可能性のある局面と思う。そこで指された△3四歩。これも随分と肝の座った手で、しかし前述のような後手番としての在り方のとらまえかたであれば、仕方ないところなのだろう。

それに対して自然に攻める先手だが、後手からの△4六歩も貯金の一手。こういう手の積み重ねと受けつづけることを厭わない覚悟を示されたとき、人間と人間の勝負においては精神面でもたらされる影響というものが決して小さくない。

91手目、▲8三銀はいわゆる「羽生ゾーン」への着手だが、この手の感触はあまり良くない。粘りに行ったわけではないものの、踏み込める時には踏み込む羽生名人の近年の姿勢を思えば逆に、この手をもってそれほど踏み込める展開ではないことを示している。

対する渡辺明竜王は相変わらずの専守防衛で△5二飛車。金金飛という並びは果てしなく、堅い。

相手に攻めさせるだけ攻めさせて、ある程度はっきりしてから反撃する、というのは第4局でも見せた構想であり、先手の角が8四に出たあたりでは後手の玉形の悪さもあり、はっとするところだが、後手にとってはようは9四の歩さえ残っていれば良い。

そこからは殆ど第4局の続きを見ているように、私には感じられた。

第四局も殆ど渡辺竜王が勝っていた将棋であり、勘違いで負けたものの、勝ちに行って負けただけ(見えている手の選択において、より短手数の勝ちを目指したがうっかりしやすい詰み筋があっただけ)だった。

本局はそういう意味では第四局のリベンジを果たしたように、△9二飛と6九に引っ掛けた銀をみて私は思った。

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6局を振り返ってみると、羽生名人が転んだ感のあった最初の2つ、そして殆ど勝ちのようにみえたが羽生名人らしさを発揮した2つ。残り2つは渡辺明竜王が序盤でよくなり、そして勝ち切った。

この竜王戦の結果を踏まえて、△8四歩の将棋が増えると良いなと私は思う。このタイトル戦は、現在最高峰の二人による、近未来の将棋の在り方を示した勝負であり、そしてその結果は二手目△3四歩よりも、△8四歩が優っている可能性を示していると思うからだ。

そして△8四歩から始まる後手番戦術において、第4局、第6局と渡辺明竜王が示した方針というのは大変に興味深く、先日の広瀬章人王位とあわせて、近未来の後手番の在り方について、それぞれの解を示したのではないかと私は考える。

以下、結論。

∴あきら>はぶたん>あから


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プロ将棋の後手番のあり方 第69期A級6回戦△渡辺(4-1)?▲郷田(2-3)

後手番の渡辺明竜王の二手目は△8四歩。先手の作戦に注目したが角換わりとなり、後手番戦術の秘策を持つであろう竜王の角換わり腰掛け銀対策に逆に注目することとなった。

第69期A級6回戦△渡辺(4-1)?▲郷田(2-3)

47手目の▲3五歩に対して、取ると十字飛車の筋があり取れない、という定跡の局面で、渡辺明竜王が新手を繰り出した。驚きの△8一飛。意味と構想は分かるがこれも大変な道、勝利までの長く険しい、曲がりくねった道、という感じ。

ただしプロ将棋における後手番の世界というのはそもそもがそういうものである、という前提に立って考えれば、仕方のないところなのだろう。

後手は右翼方面をうちすてて、先手の攻撃陣が集中する1?5筋、左翼方面での形勢挽回に賭けるが、55手目の▲6七銀と銀を引いて自陣を引き締めた郷田真隆プロの手をみて先手の模様の良さを感じた。

そこから形勢逆転、1?5筋において後手の勢力のほうが手厚くなったと思われた74手目が敗着級。とはいえ、控え室推奨の手を指したところで、勝ちきるのは容易ではないように思う。持将棋まである展開。

本局は渡辺明竜王が粘りに粘るが粘り甲斐のない状況。とはいえ、それは名人戦への挑戦の意思を感じさせるものだった。

これにて渡辺明竜王は名人戦への挑戦権争いから一歩脱落した。順位が悪く、残り3つで1つしか先手番をもたないのに対し、順位3位で挑戦権争いのトップを走る森内俊之プロが先手番2つ。しかも対振り飛車党への2つであり、後手番を持っているのも、ケレン味のない郷田プロ相手なので、作戦は立てやすいだろう。

羽生vs森内という、永世名人資格者同士の名人戦にどうやらなりそうである。


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7年前の写真ですが、なんだかふたりとも若いですね。

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山崎隆之プロをイメージして。

今日も時間がないので軽いネタ。

個人的には未だに相居飛車の後手番は一手損、先手番は相掛かりを志向しています。

どちらもコテコテの定跡型というよりは、それをベースにしたやや力戦系ということが多いです。こちらが外しに行っているというわけでもないのですが。

大抵空中分解するわけですが(苦笑)、なかなかに楽しく指せています。

点数自体は今のIDでの最高点近辺。ただしここ最近指せる機会が減っているので、急に指したときの急落に気をつけたいと思います。。

以下は最近継続してオススメしている書籍。

どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語
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是非この週末で、はじめの部分の立ち読みだけでも。

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「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

また、あまり推敲することなく投稿しているので、観戦記内に誤字脱字、情報の誤りがある場合があります。お気づきの場合はコメント欄にてご指摘いただけると助かります。早急に訂正させていただきます。

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