天下一将棋会2のロケテストに行ってきた(但しプロとは未対局)

土曜日に、家族と池袋にお買い物&食事に行くついでに天下一将棋会2のロケテストに行ってきました。私はよくわかってなかったのですが、プロと対戦出来るのは金曜日夜の渡辺竜王、日曜日(本日)お昼の鈴木環那女流プロだけだったようです。

いろいろな将棋プロが参戦!というような書かれ方をしていたので、てっきり発表されているのが二人だけで後はお楽しみ、ということだったのかと思っていました。

もし分かっていれば、金曜日に五反田で打ち合わせが終わったのが19時半だったので十分間に合った…かもしれず残念です。私の必殺の飛車香落ちを渡辺竜王に披露したかったのですが…。ちなみに竜王は大人気なく…というのは冗談で、全勝だったとのこと。いや流石です。

以下、天下一将棋会のバージョンアップされた点(で覚えているところ)。

立会人制度
一番目新しく感じるのはこれだろう。私はてっきりプロと対戦できるものと思いドキドキして対戦相手を待っていると、普通の対戦相手がついてアレレ?と思っていると、いきなり久保二冠がデデーンと出たので、久保二冠と指せるの?うしし。とか思ったのですが、立会人制度というものでした。

勿論、本人が中にいるわけではなく、よこでじーっと眺めている(写真が盤の横に出ている)だけ。…と思ったら良い手を指すと、「良い手ですね!」などのセリフが入る。何をもって良い手としているのか分からないのですが(多分、形勢の差をもたらす&ボナンザの読み筋?)、ほめられると嘘でも嬉しいのが人情です。

写真の横には噴出しマークがあり、通常は「…」となっているのですが、勝勢になったときは「♪」になったりしていた。

私は5局指したのですが、登場したのは久保二冠、佐藤康光九段、矢内理絵子女流、羽生善治名人、鈴木環那女流、でした。セリフが上手く感じられたのは羽生さんとカンナさん。面白かった(下手というわけではなく、つけられたセリフが面白かった)のは久保さんと佐藤さんでした。


戦術書
立会人が「この対局の立会人は私が務めます。勝ったらこの戦術書を授けよう」と言って、もらえます。どんな本なのか読んでませんが、対局中に見れるようです。私がゲットしたのは、原始棒銀、天守閣美濃、銀冠(振り飛車)とかだったような気がするのですが、多分使うことはないと思います…。


順位戦制度
順位戦と竜王戦が選べるようでした。今思えばトーナメントちっくな竜王戦を選べば良かったと思いますが、順位戦を選びました。規定の局数で一定のポイントをあげるとクラスが上がる、というもので、点数算出式は大会のと似ていた様に思います。飛び級のような特別昇級というものもありました。


棋譜閲覧
これがもうひとつの売りでしょうか。ただし有料のようです。ロケテスト中は無料とのことで早速指した5局について棋譜をDLしました。…が画面がでか過ぎて私のノートPCでは盤面が収まり切らなかったのが微妙…。

棋譜閲覧画面はこんな具合です。
閲覧画面

何も考えずに連チャンで指すので後で全部並ばないことも多々あったわけですが、これでもう安心です。1局幾らでDL出来るか?が問題なのですが。ロケテストのアンケートでは「無料なら使う」に○印をつけておきました。

ちなみに5局指して4?1だったのですが、最後の1つが頓死だったことが判明しました…。時間残してただけに悔しい…。行く前に指していた24でも対レグスペで完璧な指し回しから幾つかの詰み筋がある局面で詰まし損なって負けました…。終盤を鍛えなおさねば、もう一段上には行けないようです。

(が、その方面はもはや才能がないので諦めての今なので満足するべきなのかもしれませんが…)



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天下一将棋会2のロケテスト開催!

今日も軽めのネタ。

天下一将棋会が2にバージョンアップされるのにあわせて、天下一将棋会2のロケテストが開催されるとのこと。

ロケテスト中の3日間はプロ棋士が登場し、駒落ちの指導対局を受けることが出来るらしい。9月10日?12日で池袋というのは十分に参戦可能なので、振り飛車党の先生に香落ちで挑戦したいと思う…というのは勿論冗談で、角落ちは修羅の道コースの方々にお任せして、飛車落ちは定跡が勝つ気がしないので、飛車香落ちで必殺棒銀にて臨むか、二枚落ちで必勝をきすか。

これを書いている9月5日の夕方、渡辺竜王の駒落ち指導対局があったが、上手が全勝だった。どうも下手の指し方を見ているとあまり駒落ちになれていない風にみえたのだがどうだろうか。という私もそれほど駒落ちを指し慣れているわけではないので、飛車香落ちか、仕方なく飛車落ちを掘り下げておこうと思う。

そんなわけで本日は、数カ月ぶりにお出かけのついでに家族+客人との昼食後に一人離脱し、背中に罵声を浴びながらゲーセンに向かい、4局指した。

1局ボーナス、1局200円リプレイ、2局100円リプレイの4戦全勝。うち2局が居玉という私らしい将棋だった。連勝により勝率も大台に戻ったようだ。

天下一将棋会2では戦型エフェクトが増えているらしいので是非「苺囲い」「右玉」、或いは「居玉」まであると嬉しいのだが、居玉はどこでエフェクトを出すか難しいですね。

80局ぐらい指して囲い名がついているのは3つぐらいだった。そろそろ、真面目に囲わないとつらそうなのでちゃんと囲おうと思うが…と延々と言っているような気がするなあ。

天下一将棋会まだお試しになられていない方は、これを機に是非。24と併用することをお勧めします。

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天下一将棋会のススメ

これは面白いです。タッチパネル式の将棋ゲームで、初心者向けの機能も充実しており、ルールを知っていれば十分に楽しめるのではないでしょうか。

私は今までに3回、ゲームセンターに赴き、試しました。最初はゲストユーザーで池袋にて映画の時間待ちで。(ちなみに映画は第九地区というものでした。これを楽しめる人とは友達になれそうな気がしています)。二回目は近所?のゲームセンターで。三回目は別の近所?のゲームセンターにて。私の印象ではある程度の規模のゲームセンターにはあるかなと思いました。

もしプレイするのであれば、コナミのゲームカード(300円)を購入されると良いでしょう。恐らく色々なゲームの記録を残すためのカードで、私は将棋でしか使いませんが、麻雀などその他のコナミのゲームで利用できるものと思われます。最初はそれが分からずにゲストで無駄打ちしてしまいましたが、二回目からはカードを用いてレベルアップに専念しています。

カードの件で一つ注意事項をいうと「深く差し込むべし」ということです。私はよく分からずにカードをなぜ読み込んでくれないのだろう?と3分ほど悩んでいましたが、ぐっと差し込むとカチリと嵌ります。

将棋のレベルは、「将棋倶楽部24段位>町道場段位>>>天下一将棋会」という感じで、私は今2日目で五段まで上がりましたが未だ無敗です。

先週ぐらいから第一回天下一将棋大会?のようなイベントが行われており、予選は1000位までが勝ち抜け。そこから決勝が1週間行なわれるようです。私は一応300位以内に5/15時点で入ったので恐らく突破していると思うのですが、もう少しレベルをあげないと勝利で得られるポイントが低いのでなかなか優勝や上位入選は難しいようです。今5/15時点で2回しか通っていないですが、あと決勝では毎日のように通いつめてどうなるか?というところですが、流石に平日は難しそうなので、休日の午前中、そして仕事の合間に取り組んでみようと思っています。

(追記:5月18日に行って見るとまた順位が下がっていたので100位台まであげて来ました。流石に突破してるだろう・・・と思いたいのですが。段位自体を挙げないと強い人=勝つと得点を沢山もらえる人と当らないのでもう少し頑張らなければいけないようです)。

・・・とここまで書いて、具体的な機能について全く書いていないことに気づいたので多少覚えている範囲で記します。

まず、タッチパネル。これは昔のゲームセンターのようなスティック操作ではないのでとても誰でも簡単に操作出来ます。駒の交換を考えると、恐らく駒を実際に使うよりも簡単だと思います。また、級位者の時は定跡ガイドのような補助機能がついているので駒の動かし方がうろ覚え、ぐらいの方でも大丈夫。ヒント機能が1局につき3回ついているので、次の指し手に迷った時はそれを用いると良いでしょう。

次に演出面。一手指すごとに合いの手のような効果が入り、大変賑やかしく、楽しい雰囲気を演出しています。囲いが完成すると「美濃囲い!」や「矢倉囲い!」といった紹介効果が発生します。一番凄い展開としては、「片美濃囲い」→「本美濃囲い」→「高美濃囲い」→「銀冠」という手順でしょうか。毎回御丁寧に効果が発生します。囲いごときで効果、などと私は思ってしまいましたが、意外に面白く、将棋に馴染みのない方には親しみをもっていただける仕組みだと感心しました。

ゲームは1ゲーム買取制と、ライフ制の二つがあり、不安な方には買取り制をお勧めします。私もどちらかといえば、買取り制のほうが落ち着いて指せるので好きですが、若干ライフ制のほうが金額的にはお得になるようです。(対局時間によりますので早指しであればライフ制でしょうか)。

私は二回とも千円を崩して千円分楽しんだのですが、大体1時間以上は楽しめたように思います。持ち時間は5分、考慮時間30秒を3回持っており、それを使い切ると1手10秒というシステムです。なので双方最善を尽くすと、16分+10秒将棋ということになりますが、私を含む素人は持ち時間を有効に使うことが出来ないのでもっと早く1ゲームは終わると思います。(3回目の訪問では500円ぐらいで1時間楽しめました。)

仮に1ゲーム10分ぐらいだとして、千円あれば100分は楽しめるのでそれほど高い金額ではないと個人的には思います。(今日日の時間つぶしといえば、大抵が1時間600円ぐらいは掛かるので妥当ではないでしょうか。)もし手持ち無沙汰な時間、待ち合わせや映画までの小一時間などがある時は、ゲームセンターに入って将棋のゲームがあるかどうか?をチェックしてみてください。そしてあるようでしたら、是非カードを購入して、楽しんでみて下さい。将棋ゲームがなくならない限り、バージョンアップされてもゲームデータは引き継がれるのではないかと思います。

私としてもウン十年振りにゲームセンターに入り楽しいひとときを過ごすことが出来て感激しております。



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Author:将棋観戦
「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

また、あまり推敲することなく投稿しているので、観戦記内に誤字脱字、情報の誤りがある場合があります。お気づきの場合はコメント欄にてご指摘いただけると助かります。早急に訂正させていただきます。

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