今日の見所、渡辺棋王への挑戦者は誰か? 11/17(金)

11月17日(金曜日)の注目局は、なんといってもこれでしょう。

棋王戦 挑決トーナメント 佐藤天彦 永瀬拓矢

棋王戦ベスト4、右山の戦い。ベスト4以上は2敗失格システムなので全員にチャンスがあります。黒沢・三浦・佐藤天・永瀬の全員に。
トーナメント表はこちら。https://www.shogi.or.jp/match/kiou/43/honsen.html

若手で今もっともタイトルに近そうなのは佐藤天名人と永瀬さんと豊島さんかな?とおもっています。黒沢さんは大健闘ですね。三浦さんは元タイトルホルダー。

佐藤天彦名人と永瀬拓矢さんの対戦成績は名人の2-0。ただし両方共名人が先手でしたし、短い時間の棋戦でした。対戦数が少ないので実力差でいうと激戦必至でしょう。戦型は最近またトレンドが変わっているので読みにくいですが相居飛車でしょうか。雁木系含みの力戦、とか。両者ともに受け将棋の印象があります。タイプがにてると星が偏る…ことがあるのかどうか?は本局でわかるかもしれません。


王座戦の一次予選もなかなかおもしろそうですね。

王座戦 一次予選 神崎健二 三枚堂達也
王座戦 一次予選 村中秀史 近藤誠也
王座戦 一次予選 渡辺大夢 杉本和陽

ベテランと若手という組み合わせが2つと若手同士が一つ。優勝経験のある三枚堂さんと近藤誠也さんがどこまで走るか?に注目ですね。杉本さんは星が順位戦に集まってなくて苦しい状態ですが、アマチュアが参考になる振り飛車をさされます。強い所にも勝ってるので注目したいです。

佐藤天彦(amazon検索結果)

テーマ : 将棋 - ジャンル : ゲーム

Tag : 佐藤天彦 永瀬拓矢

人生の半分以上が王座。(天彦さん、惜しかった。羽生さん強すぎる

羽生さんが既報の通り、3勝2敗で防衛しました。

まあ、冷静に考えれば振り駒で得た先手番キープしたということで絶対王者ですし仕方ないといえば仕方ないわけですが。

それでも今期の天彦さんは勝ちまくっていて、羽生さんとの将棋でもしっかり勝ってましたし、調子の良さという一言では表せないものがあったわけで。

王座戦は例年、活きの良い若者が挑戦してきている感じがありますが、それでも正直まだ届かないだろうなーと思うことも多かったのですが、今期の天彦さんだったらこれは奪取してもおかしくないというか、奪取するだろうなと予想してたのは、このブログで延々と書いていたとおりです。

横歩取りはひところの流行から一旦落ち着いて、流石に先手が指せる状態なのかなと思っています。ただ若さ爆発、気力充実、乗りに乗っていて研究万全な佐藤天彦さんだったのでかなり期待できる局面を序盤で作ることが出来たのではないでしょうか。

それにしても、羽生さんの序盤の手順にはびっくりしましたね。▲2二歩は同金に限定されるならば割りと打っても気分の悪くない手という気はします。私はこういう焦点の歩、みたいな手は大好きですね。ですぐに攻めずに桂馬を跳ねて溜める。からの催促の▲8六歩。この辺の手順はなかなか引っ張りこむような感じで胸を貸す…ではないですが、勇気のある手順だと思いました。

そして先手はわかりやすい筋にしておいて後手が緩んだら許しませんょ?という局面に。

58手目の△2六香がぬるかったか?みたいな感想が解説でも本人からもあったようです。

個人的には、58手目ではやはり△3六歩、▲同飛車、△5四角という手順がいかにも横歩取りっぽいかなーと思います。手順の善悪はわかりませんが、一番普通っぽい手順。ちょっとだけこの手順が面白く無いとしたら、せっかく端っこで死にそうな飛車を手順に逃がすことでしょうか。銀と見合いになってる飛車、というのはそこだけみれば後手のほうが楽しい状況なので。

60手目で△3二金しかないのであれば、これはもう▲2二歩と打った甲斐のある展開です。ここでは先手に形勢が傾いていてもオカシクないですよね。

後手は龍をつくりましたが全く使えない展開。先手は作らせたついでにものすごく堅くなっていて、殺されそうだった飛車は逆にわかりやすい攻めのための特攻隊長となって反撃がきつかった、という。


67手目の▲8五歩とか打たれると相当アツい手ですが、これも序盤のやってこいの効果です。ほっといても取りに行く手なのに催促するの?と言われていましたが(私もこれは流石にそう思いましたが)、それでもこの局面でしっかり活きているとか、どこからどこまで読んでのあの催促だったのか。本当に恐ろしいですね。

飛車切ってからは先手の攻めがわかりやすく続きました。怪しく粘るのが天彦さんの得意技でもあるようですが、そういう展開にはならなかったですね。後手番での負けなので仕方ない。でも取れたかもしれないタイトルだったなー・・・というのはこれまでの羽生さん対若手棋士のタイトル戦の構図でしょうか。

そういう意味ではやっぱり羽生さんとのタイトル戦できちんと勝負になってる渡辺明は別格ですね。自虐的記事がこのまえあがってましたが、やはり実力はピカイチです。

天彦さんはこのままいけばかならずすぐにチャンスがくるのでこの好調と勢い、充実度を数年間は続けて欲しいと思いますし、続けられる棋士だと思っています。

ハブさんは人生の半分が王座。四五歳で23年保持とかありえませんね。田舎産まれ、45歳。上京して23年とかそういうあれじゃないですからね。やっぱりこの持ち時間の羽生さんは一番強さが発揮されるんでしょうか。

ともあれ、個人的には久しぶりに楽しくみたタイトル戦でした。若手棋士が出てくるとやっぱりたのしい!

Tag : 羽生善治 佐藤天彦

佐藤天彦、王座戦挑戦者決定戦に勝利、初タイトル戦へ!

今期絶好調というか、年度ではなく年で考えると2015年は殆ど負けてない佐藤天彦。調子の問題ではなく、世代出世頭が遂に目覚めた…という感じ。

この活躍には糸谷竜王誕生が絡んでないとは思いにくい。ここ最近の豊島も含めた若手のタイトル戦への登場が増えたのはよい意味で糸谷があるならば…という現実味というか実感が出てきたところはあるのではないか。

棋聖戦の豊島や今まだまさに羽生と戦っている広瀬と比べた場合にどうなのか?という意味では、銀河戦での対羽生戦勝利もあるし、作戦の充実度でいうと最も期待できる若手棋士かもしれない。

先手番でしっかり勝ち切る作戦を用いて、後手番ではたまに羽生が見せる余裕というか趣向というか、相手の作戦に乗るようなところが出てくるとかなりチャンスだし、糸谷のようにキチンと先手番で勝ちを積み上げたところから振り駒で先手を引いて…というフルセット奪取も、今後のための経験としてはかなり大きいだろう。

それにしても、挑戦者決定戦の将棋は凄かった。本質的には力強い両者らしい戦いというか。模様の取りにくい将棋ではあつたものの、馬と歩の得という実利は大きかったのではないか。

まだ途中からの展開を並べてないのだが、先手の飛車がああいう形で暫く隠居し続ける将棋というのはなかなか無いので、思わず久しぶりにリアルタイムで観戦してしまった。

プロ将棋界というのは本当に必然しかない、まぐれのない、実力世界なのだなぁということを、豊島プロや天彦プロの活躍を見ていると思う。

瀬川さんのプロ編入試験のことや、次点を蹴った決断など、将来のタイトル戦登場を思えば必ず糧になるであろうプロセスを経てきた佐藤天彦プロ。

是非初めての大舞台からその実力を最大限に発揮して将棋界最高峰とよい戦いをしてほしい。

天彦プロ、本当におめでとうございます!

Tag : 佐藤天彦

(追記有)ベテランのスタートダッシュ。第72期B級2組

また少しだけ順位戦について。結果からいうと、私の好きな棋士が沢山2連勝していたので良かったです。



堀口 一史座七段(1勝1敗)○-●中村 修九段(0勝2敗)…15時19分

まずいちばん早く終わったのはここ。後手の中村が角交換四間飛車をやってから、飛車交換に応じてからの受ける中年。しかし受かってませんでした。先手の圧勝。やはり飛車交換した時点で辛かったか。

中川 大輔八段(1勝1敗)●-○田村 康介七段(1勝1敗)…19時51分
先手の横歩取りからのひねり飛車。ただし後手も2筋に絆創膏を貼らずに頑張る手順。両者の特徴がでた将棋でしたが、先手陣のほうが攻められる箇所が多かった…という印象。特に受けなかった2筋を活かした攻めとひねり飛車の角頭が目標になる手順が生じたのが先手にとっては痛かった。


青野 照市九段(2勝0敗)○-●豊川 孝弘七段(1勝1敗)…20時27分
私の愛するトルイチ、こと青野先生。本当に青野先生の将棋は好きで、対振り飛車急戦ではお世話になりました。最近のこの角換わり、一手損での序盤研究の深さも素晴らしく、初戦に引き続き、一手損撃破で圧勝でした。横歩取りでも青野流が流行っているように、その序盤感覚はいまでも序盤研究の第一人者であるといえます。


野月 浩貴七段(1勝1敗)○-●畠山 成幸七段(0勝2敗)…21時44分
横歩取りで野月プロらしい攻めが炸裂。と金作った時点では良さそうだったが、そこからの決め方も震えない指し方でかっこ良かった。


南 芳一九段(0勝2敗)●-○先崎 学八段(2勝0敗)…23時31分☆
相矢倉から先手良しとされる定跡に入るが、途中で後手の先崎プロが前例から変化。ただしそれで良かったわけではないので今後は微妙だが、中盤のねじり合いで先手の疑問手もあり逆転。これで先崎プロも連勝。


島 朗九段(0勝2敗)●-○杉本 昌隆七段(1勝1敗)…23時38分
角交換振り飛車にいつのまにか先手陣の金銀が分断されてさしきれないと判断されたのか、島先生早めの投了となった。


井上 慶太九段(0勝2敗)●-○佐藤 天彦七段(2勝0敗)…23時48分☆
横歩取り青野流の最新形に。例の羽生vs小林裕士戦の形だ。52手目で後手の天彦プロが手を変える。前例では2九の香車一発で先手の勝ちになったように見えたが、それを回避するような、香車を除去する手順だった。その構想が良かったようで、後手の勝ち。天彦も連勝。


以下、まだみてないので結果だけ。どうやら戸辺さんは詰みを逃したらしい。(ツイッターでの呟きより。)また、注目していた稲葉中田戦は後手の勝ち。中田先生の連勝も嬉しいし、角換わり腰掛け銀で後手待機策をとっていたので、どういう構想で勝ったのか?をあとで楽しみに鑑賞したいと思う。

窪田 義行六段(1勝1敗)○-●森下 卓九段(1勝1敗)…0時5分
安用寺 孝功六段(0勝1敗)●-○飯島 栄治七段(1勝1敗)…0時41分☆
北浜 健介八段(1勝1敗)●-○阿部 隆八段(1勝1敗)…0時51分☆

村山 慈明六段(2勝0敗)○-●戸辺 誠六段(1勝1敗)…0時57分

ここは本日の大一番、という将棋でしたね。携帯中継もありましたし、ご覧になられた方も多いと思いますが、こういう将棋を毎回みたい。

どちらもこれぞプロ!という序盤の構成力と真剣勝負ならではの中盤、端からの攻撃。本当に素晴らしい将棋でした。

戸辺プロとしては詰みを逃して残念だったと思いますが、本当にかっこよかったですね。


稲葉 陽六段(1勝1敗)●-○中田 宏樹八段(2勝0敗)…1時13分

この将棋も良かったです。角換わりの後手で様々な工夫を編み出している中田宏樹プロですが、本局もかっこよかった。

序盤の馬を作った所では先手がすぐ行けば後手も苦しかったように思いますが、銀を立て直したあたりでは後手も相当。

特に壁銀ならぬ壁馬でしたが、馬と銀の性能の違いを思い知りました。

終盤の寄せも鮮やかで中田宏樹プロのいい所盛りだくさんの将棋でした。

その結果が以下。連勝スタートは五名。全員私の好きな棋士なのでとても嬉しい。(連勝してないところにも好きな棋士はいるのでもちろん複雑な気分ではありますが)。

[B級2組成績一覧] ( )内は順位、*は降級点

【2勝0敗】中田宏(2)、佐藤天(4)、青野(11*)、先崎(16)、村山(22)
【1勝0敗】泉(25*)
【1勝1敗】飯島(3)、窪田(5)、北浜(6)、戸辺(7)、阿部隆(8)、森下(10)、野月(14)、杉本(15)、田村(17)、豊川(18)、中川(20)、稲葉(21)、堀口(23*)
【0勝1敗】安用寺(9)
【0勝2敗】井上(1)、島(12)、畠山成(13)、中村修(19)、南(24*)



勝負という生き方 将棋棋士32人の肖像勝負という生き方 将棋棋士32人の肖像
(2013/06/26)
高橋 呉郎

商品詳細を見る
内容紹介
羽生善治が、谷川浩司の光速流を目の当たりにした際の高揚を楽しげに語る。
佐藤康光が、タイトル戦の終局直後に思わず涙した理由を語る。
郷田真隆が、自らの信念と美学に裏打ちされた独特の将棋観を笑顔で語る。

トップ棋士だけではない。勝負に生きる者には、ひとりひとりに大舞台がある。
自らの哲学を、名誉を、人生を懸けて戦う棋士の姿にベテラン観戦記者が迫る。
将棋世界の人気連載「感想戦後の感想」から、32編を選り抜いて収録。
著者について
高橋呉郎(たかはし・ごろう)
将棋観戦記者。
昭和8年生まれ、千葉県出身。早稲田大学文学部仏文科卒業後、光文社に入社。『女性自身』『宝石』などの編集に携わる。
梶山季之主宰の月刊誌『噂』の編集長。将棋ペンクラブ大賞選考委員。著書に『週刊誌風雲録』(文春新書)など。

テーマ : オセロ&将棋&囲碁&チェス - ジャンル : ゲーム

Tag : 先崎学 青野照市 中田宏樹 佐藤天彦

第72期順位戦の昇降級、名人戦挑戦者の予想

さて、4/22に公開された対戦表を元にして、順位戦の予想をしたいと思います。以下、勝手な予想なので当該棋士のファンの方は怒らないでくださいね…。

【A級】挑戦:渡辺明、降級:谷川浩司、久保利明

A級の挑戦者はとりあえず名人がどっちになっても、渡辺明三冠でしょう。もうそろそろ出てきてほしいという期待も込めつつ。

降級は残念ながら谷川浩司先生。公務と対局の両立を思うと、また在籍者の年齢を思うとここは仕方ないような気がします。

もう一人は振り飛車党の久保利明先生を。順位とあとは居飛車党がマジョリティということで。



【B1】昇級:◎豊島将之、◯木村一基、△丸山忠久、▲山崎隆之

総当りなので総合力が問われるクラス。順位が関係無いようでいて関係している。かつ、昇級ラインが全勝ではなく2-4敗で決着するのもこのクラスの特徴。

未来の名人候補、タイトルホルダーということで豊島将之をまずはあげたい。混戦になるので順位が悪くても問題ない。前半全勝で折り返す可能性もある。

もう一人が悩ましい。ポテンシャルでいえば広瀬章人を推したいのだが近年の伸び悩みが気になるところ。復調すれば対抗第一候補なのだが。

ということで、前期の行方尚史のような展開をイメージして、丸山忠久か木村一基を対抗にしたい。タイトル挑戦等の安定度でいうと丸山忠久だが棋風的に木村一基だろうか。

穴馬では常に山崎隆之に印を付けないわけにはいかない。

降級は悩ましい。総当りゆえの混戦が予想されるが、また振り飛車メインでいくのであればハッシーの連続降級もありえる。振り飛車党ということで鈴木大介プロも苦戦の可能性がある。

ただここでも年齢から考えると、基本的には高橋道雄、畠山鎮、飯塚祐紀あたりが苦戦しそうだ。



【B2】昇級:◎佐藤天彦、◯飯島栄治、▲稲葉陽・村山慈明

ここからは当たりの良し悪しが昇級に関係してくる。

昇級ラインは基本的には2敗まで。順位と近年の充実っぷりから佐藤天彦を本命とする。当たりもそれほどきつくない。(戸辺誠ぐらい?)

順位の良さと棋戦適性で飯島栄治を二番手に。ただし、最終戦で対戦が組まれている稲葉陽が対抗だろう。順位は悪いが昇級を賭けた最終決戦となりそう。

あとは村山慈明も当然絡んでくるだろう。村山・稲葉・戸辺は星の潰し合いがあれば飯島の可能性が高まる。抜け出す人がいればそれが飯島の相手候補となるだろう。

降級点の候補はやはりここも年齢の高いところが危ないと思う。



【C1】昇級:◎糸谷哲郎、◯佐々木慎・宮田敦史・片上大輔、▲斎藤慎太郎

最も激戦の可能性が高いC1。これは願望もあるが正直このクラスで見た時に頭ひとつ抜けてるはずの糸谷哲郎。ここはちゃんと上がりきってほしい。順位戦適性…とか言ってる場合じゃないです!><

佐々木慎は順位が良いのと当たりがきつくない(片上大輔ぐらい?)ので対抗に。宮田敦史、片上大輔も2敗ぐらいではゴールしてきそうなので順位が物言う展開か。

順位が中位より下には実力者が多いが潰し合いの取り組みとなっているのでそこの混戦を抜け出す馬?がいるかどうか?で昇級戦線に名乗りを上げる可能性はある。伸びしろでいうと斎藤慎太郎に期待したいところ。

降級点はやはりベテラン勢ですね。。



【C2】昇級:◎永瀬拓矢澤田真吾、◯佐々木勇気、▲阿部光瑠

全勝か1敗で上がるのが最近のトレンドですね。当たりの良し悪しの差が最も大きくなるクラス。

あとは順位が上位のメンツが上がるのが基本だろう。後方からぶっちぎったケースが前期の斎藤慎太郎だが基本は上位で。

まずは永瀬拓矢。居飛車を使うようになり、しかも当たりが悪くない。ここは期待出来そうだ。

そして澤田真吾。ここもそれほど当たりがきつくないのと、順位の良さ。安定の中終盤力。

佐々木勇気はそろそろ上がりたいところ。毎回善戦している横山がいるが直対がある佐々木勇気を上げておく。

穴馬としては阿部光瑠。ここは何が起こるかわからないが、順位戦にアジャストしてきたのでかなり期待できるのではないか。前回の電王戦にて、人類で唯一コンピューター将棋に勝った男(今のところ)。

降級点は…。

前期は3勝、13位まで点がついた。4-6であれば回避可能だが3勝だと順位が如何に良くても付く可能性があるということだ。この流れは今期も変わらないだろう。回避するためには四勝が必要となる。

逆にいうと相手関係、及び実力から三勝止まりになりそうな棋士に降級点が付くこととなる。

基本的にはベテラン勢で7-8個付きそうな雰囲気。残りの1-2個を順位が低い四段のところで分け合う形だろうか。

順位戦といえば河口俊彦、通称老師のを一度は読んでほしいですね…。

盤上の人生 盤外の勝負盤上の人生 盤外の勝負
(2012/08/24)
河口 俊彦

商品詳細を見る

テーマ : オセロ&将棋&囲碁&チェス - ジャンル : ゲーム

Tag : 渡辺明 豊島将之 佐藤天彦 飯島栄治 糸谷哲郎 佐々木慎 永瀬拓矢 澤田真吾 佐々木勇気