昨日の第72期C級2組順位戦の結果(大石プロ全勝!)

泣き虫しょったんの奇跡 完全版 サラリーマンから将棋のプロへ (講談社文庫) これ、Kindle版も出てるんですね。525円。気軽に読めて死ぬほど泣けるので、観る将棋ファンにピッタリ。Kindleトライアルでどうぞ。スマホでニュースとか見てるひとならKindleもスマホで全然読めますよ。

さて。

昨日のC2の最終節についてです。まずは事実情報から。

【10勝0敗】大石(18)
【9勝1敗】澤田(4)
【8勝2敗】佐々勇(5)、永瀬(6)、村田智(32*)、千田(45)
【7勝3敗】村田顕(7)、及川(10)、阿部光(14)
【6勝4敗】横山(3)、矢倉(9)、吉田(13)、中村亮(19)、高見(23)、田中悠(26)、藤原(31**)、小倉(38*)
【5勝5敗】西川和(8*)、佐藤紳(15)、岡崎(16*)、八代(17)、佐藤慎(20)、中座(22*)、佐藤和(29)、長岡(33**)、藤森(34)、遠山(40**)、石田(44)
【4勝6敗】中田功(11)、西尾(12)、伊藤(24)、牧野(28)、瀬川(39*)
【3勝7敗】森(1)、内藤(2)、神崎(21)、村中(25)、勝又(27)、門倉(30)、増田(36*)、伊奈(42**)、上村(43)
【2勝8敗】田中魁(35)、石川(37*)、西川慶(41*)、竹内(46)

ぱっと見では、やはり大石の全勝が目立ちますね。そして澤田との森信門下ワンツーという点も。佐々木世代といってもいい世代代表格の佐々木勇気もちゃんと昇級しました。

棋風転換した永瀬は序盤の出遅れがあってのここなので上出来でしょうか。来期は上がると思います。

で、降級点周りの話でいくと、まずは藤原先生の勝ち越しで1点消しは前回で決まってましたね。新四段界隈では竹内、上村がとっています。ともに2勝、3勝ということで来期頑張らないと精神的によろしくないでしょうね…恐ろしい世界です。。

3点目でフリークラス行きが決まったのは渡辺明の義理の兄でもある伊奈プロ。勝又プロから下に降級点が付きました。

まだ取組表決まってないのでわかりませんが、来期は阿部光瑠、永瀬拓矢、高見、あたりがあがりそうです。特に矢倉の得意な高見あたりは順位戦向きな気がします。

大石澤田に続く三人目は、佐々木か永瀬か?或いは・・・

昇級確定者は大石直嗣六段と澤田真吾五段。残り1枠は佐々木勇気、永瀬ボーイら四名での争い。降級点もぼちぼち決まってきましたね。勝ち越しで降級点を消した藤原プロは流石としか言い様がないです。

昇級した大石直嗣六段と澤田真吾五段は森門下ですね。どちらもあがって当然という感じがします。中終盤の粘り強さは森門下の特徴ですが、それ以外にも特徴がある二人ですね。

澤田真吾五段は不思議な魅力のある棋士です。米長邦雄から毒気を抜いて天然成分を足したような将棋。泥沼流的な魅力があるやや不利なときの中終盤が私は好きです。

対する大石直嗣六段は、森門下としては糸谷哲郎プロと合わせて序盤が上手いというか研究が深いタイプでしょうか。中盤のじっくりとした指し回し、慌てないところはまさに順位戦向きで、肝っ玉のありそうなところが大物食いだけではなく、大きなトーナメントでも勝ち上がっていく雰囲気があります。

残り一枠、佐々木世代としてリーダーの佐々木勇気が頑張るのか、或いはすでに老成されたような永瀬ボーイが序盤の出遅れから一気にまくるのか。村田千田にも当然チャンスはあると思いますが、自力の佐々木が決めてほしい…と思いますがどうなるか。ただ、佐々木も永瀬も相手は手強いので三番手にもチャンスはあるかもしれません。



以下、事実情報としての結果と順位。

[C級2組]
田中 魁秀九段(2勝7敗)●-○伊藤 真吾五段(4勝5敗)…16時20分
(伊奈 祐介六段-村田 智弘六段…17時13分千日手成立)
大石 直嗣六段(9勝0敗)○-●中田 功七段(4勝5敗)…17時47分
岡崎 洋六段(4勝5敗)●-○田中 悠一四段(5勝4敗)…17時59分
西川 慶二七段(2勝7敗)●-○神崎 健二七段(3勝6敗)…20時42分
石川 陽生七段(2勝7敗)○-●森 けい二九段(3勝6敗)…20時50分
藤森 哲也四段(5勝4敗)○-●瀬川 晶司五段(4勝5敗)…21時13分
吉田 正和五段(5勝4敗)○-●竹内 雄悟四段(1勝8敗)…21時21分
小倉 久史七段(6勝3敗)○-●佐藤 和俊五段(4勝5敗)…21時25分
永瀬 拓矢六段(7勝2敗)○-●矢倉 規広六段(6勝3敗)…21時56分
門倉 啓太四段(2勝7敗)●-○阿部 光瑠四段(6勝3敗)…22時12分
及川 拓馬五段(6勝3敗)●-○佐藤 慎一四段(4勝5敗)…22時28分
牧野 光則四段(4勝5敗)●-○上村 亘四段(3勝6敗)…23時4分
増田 裕司六段(3勝6敗)○-●内藤 國雄九段(2勝7敗)…23時17分
西尾 明六段(4勝5敗)○-●高見 泰地四段(6勝3敗)…23時58分
佐々木 勇気四段(7勝2敗)○-●千田 翔太四段(7勝2敗)…0時0分
長岡 裕也五段(5勝4敗)○-●遠山 雄亮五段(5勝4敗)…0時7分
藤原 直哉七段(6勝3敗)○-●勝又 清和六段(2勝7敗)…0時16分
横山 泰明六段(5勝4敗)○-●中座 真七段(4勝5敗)…0時21分
佐藤 紳哉六段(5勝4敗)○-●西川 和宏四段(5勝4敗)…0時27分
澤田 真吾五段(8勝1敗)○-●村田 顕弘五段(6勝3敗)…0時42分
八代 弥四段(4勝5敗)●-○中村 亮介五段(6勝3敗)…0時49分
村田 智弘六段(7勝2敗)○-●伊奈 祐介六段(2勝7敗)…0時56分
村中 秀史六段(3勝6敗)●-○石田 直裕四段(4勝5敗)…1時0分


【9勝0敗】大石(18)
【8勝1敗】澤田(4)
【7勝2敗】佐々勇(5)、永瀬(6)、村田智(32*)、千田(45)
【6勝3敗】村田顕(7)、矢倉(9)、及川(10)、阿部光(14)、中村亮(19)、高見(23)、藤原(31**)、小倉(38*)
【5勝4敗】横山(3)、西川和(8*)、吉田(13)、佐藤紳(15)、田中悠(26)、長岡(33**)、藤森(34)、遠山(40**)
【4勝5敗】中田功(11)、西尾(12)、岡崎(16*)、八代(17)、佐藤慎(20)、中座(22*)、伊藤(24)、牧野(28)、佐藤和(29)、瀬川(39*)、石田(44)
【3勝6敗】森(1)、神崎(21)、村中(25)、増田(36*)、上村(43)
【2勝7敗】内藤(2)、勝又(27)、門倉(30)、田中魁(35)、石川(37*)、西川慶(41*)、伊奈(42**)
【1勝8敗】竹内(46)

関連するタグ 大石直嗣 永瀬拓矢 佐々木勇気 澤田真吾

テーマ : オセロ&将棋&囲碁&チェス
ジャンル : ゲーム

佐々木勇気、加古川青流戦で優勝!そして田中まーくん、完投勝利!


迷いながら、強くなる (単行本)

いやー昨日も日本シリーズみてたんですけど。

途中までは息の詰まるいい勝負でした。しかし、あの楽天の二点目、一塁ヘッドスライディングからの余裕でアウトのタイミングがまさかのセーフからの一点。

・・・ありえへん。

あんなのありえへんですわ。

いくら先輩の加藤一二三先生だからっていってね、許されることと許されないことがありますわ。

今時間切れたんじゃないですかー!?後でビデオで確認してくださいよー。ちゃんと秒を読んでくださいよ!

って、僕はテレビに叫んでましたね。阿部隆プロの気持ちが今わかりました。(参考:http://d.hatena.ne.jp/cammy12/20050526#p2

まーくんに一点でも重いのに二点。しかも、次の回にホームランが出てるんですよね…。

延長線になれば総力に劣る楽天は辛かったと思いますが、それでもまーくんの底力を見たかった。本当のまーくん、スーパーまーくん人の更にうえ、界王拳3倍ならぬ、楽天ポイント3倍ですよ。。

南米だったら、マフィアが今頃…というアレでしたね。平和な日本でよかった。ただ審判もちょっと涙目になってましたし、勝負自体はこれでぐぐっと楽しくなったということでよしとしますか。

今後も将棋観戦ならぬ、野球観戦、将棋を楽しむように野球を楽しむ、をモットーにがんばります。はい。


で、加古川青流戦なんですが、なんというか、佐々木勇気ショウ、ッて感じでしたね。

若さ故の荒削りさ、しかし猛烈な攻めっけ、みたいな。抜群の熟女ウケだと思います。二局目もだいぶ佐々木勇気が結構良かったはずですが、すごい負け方しました。

ツイッターじょうでは、その負けたあとの様子をみていた諏訪さんが呟いてましたが、かなりがっくりとうなだれていたと。

しかし三局目は圧勝でしたね。いわゆる中押しというやつで、この攻めの強さが彼の将棋の本質なんだろうなと思いました。

個人的には千田さんの将棋も好きな棋風なので残念でしたが、ある意味勝つべき人が勝ったといえるんじゃないかなと思いました。佐々木勇気くんは今後の棋界を担う人であり、10年後の中心人物であるはずなので。

カミカミだったという、優勝後のコメントも聞いてみたかったので、週刊将棋などでチェックしたいと思います。


迷いながら、強くなる (単行本)迷いながら、強くなる (単行本)
(2013/11/01)
羽生 善治

商品詳細を見る




関連するタグ 佐々木勇気 加藤一二三 阿部隆 千田翔太

テーマ : オセロ&将棋&囲碁&チェス
ジャンル : ゲーム

全勝者が2名に。第72期C級2組順位戦


つるの将棋七番勝負
例によって事実情報メインで。

いやー最近のC2がアツすぎますね…っていうか、層が厚すぎる。レベルが高すぎる。

昔は明らかになんというかもしかすると、という感じでしたが最近はどこを切っても金太郎飴…じゃなくて高レベル。

全敗の田中かいしゅう先生だって、石川先生だってめちゃくちゃ強いですからね。C1で若手を屠ること幾たび、ってクラスですから。

5連勝が2名、佐々木勇気くんと、大石さん。どちらも不思議な指しまわしでした。

佐々木君の作戦はちょっと順位戦とは思えない荒々しさ。終盤の攻め方は才能の違いというか、切れ味のすごさを見せてました。この佐々木勇気という棋士はやはりこういう切れ味というか、クルッと体勢を入れ替えるような、柔道や合気道のような手順が本当にうまい棋士ですね。

大石さんのは穴熊の補修方法が予想GUYでなかなかでした。角筋受けにくし、をうまく受けましたね。

残念だったのがコール君。全勝でしたが、消えました。相穴熊じゃない形で戦ったのでぜひ頑張ってほしかったですが、対穴熊に等価交換な展開で厳しかった。

圧巻だったのは高見vs西川jr戦。先手が馬と龍作って、歩をとったところでは先手がかなりよさそうに思いましたが、全然難しかった。

なんというか、プロなのに、あの工夫のなさそうな向かい飛車で何とかしてしまうという西川ジュニアの恐ろしさ。

目立つ手はないものの、深い研究と絶品の振り飛車感覚、という感じですね。私は居飛車党ですが本当に好きな将棋です。


以下結果。


[C級2組]
中村 亮介五段(3勝2敗)○-●内藤 國雄九段(1勝4敗)…19時10分☆
(西川 和宏四段-高見 泰地四段…19時50分千日手成立)
田中 魁秀九段(0勝5敗)●-○牧野 光則四段(2勝3敗)…19時56分☆
澤田 真吾五段(4勝1敗)○-●岡崎 洋六段(3勝2敗)…20時17分☆
石川 陽生七段(0勝5敗)●-○吉田 正和五段(3勝2敗)…22時14分
石田 直裕四段(3勝2敗)○-●佐藤 慎一四段(1勝4敗)…23時3分
中田 功七段(2勝3敗)○-●村中 秀史六段(2勝3敗)…23時14分
小倉 久史七段(3勝2敗)○-●村田 智弘六段(3勝2敗)…23時18分
竹内 雄悟四段(1勝4敗)●-○千田 翔太四段(4勝1敗)…23時22分☆
上村 亘四段(2勝3敗)●-○村田 顕弘五段(4勝1敗)…23時31分☆
伊藤 真吾四段(2勝3敗)●-○勝又 清和六段(2勝3敗)…23時32分
森 けい二九段(2勝3敗)○-●西川 慶二七段(1勝4敗)…23時42分☆
増田 裕司六段(2勝3敗)●-○矢倉 規広六段(3勝2敗)…0時3分☆
長岡 裕也五段(3勝2敗)○-●神崎 健二七段(1勝4敗)…0時15分☆
永瀬 拓矢六段(3勝2敗)○-●瀬川 晶司五段(3勝2敗)…0時25分
佐々木 勇気四段(5勝0敗)○-●田中 悠一四段(2勝3敗)…0時31分
西尾 明六段(2勝3敗)○-●佐藤 和俊五段(2勝3敗)…0時33分
伊奈 祐介六段(2勝3敗)●-○遠山 雄亮五段(3勝2敗)…0時34分
佐藤 紳哉六段(1勝4敗)○-●藤森 哲也四段(2勝3敗)…0時44分
藤原 直哉七段(4勝1敗)○-●門倉 啓太四段(2勝3敗)…0時45分☆
阿部 光瑠四段(4勝1敗)●-○及川 拓馬五段(3勝2敗)…0時50分
横山 泰明六段(1勝4敗)●-○大石 直嗣六段(5勝0敗)…1時0分☆
中座 真七段(3勝2敗)○-●八代 弥四段(3勝2敗)…1時36分
高見 泰地四段(4勝1敗)●-○西川 和宏四段(4勝1敗)…2時0分

【5勝0敗】佐々勇(5)、大石(18)
【4勝1敗】澤田(4)、村田顕(7)、西川和(8*)、阿部光(14)、高見(23)、藤原(31**)、千田(45)
【3勝2敗】永瀬(6)、矢倉(9)、及川(10)、吉田(13)、岡崎(16*)、八代(17)、中村亮(19)、中座(22*)、村田智(32*)、長岡(33**)、小倉(38*)、瀬川(39*)、遠山(40**)、石田(44)
【2勝3敗】森(1)、中田功(11)、西尾(12)、伊藤(24)、村中(25)、田中悠(26)、勝又(27)、牧野(28)、佐藤和(29)、門倉(30)、藤森(34)、増田(36*)、伊奈(42**)、上村(43)
【1勝4敗】内藤(2)、横山(3)、佐藤紳(15)、佐藤慎(20)、神崎(21)、西川慶(41*)、竹内(46)
【0勝5敗】田中魁(35)、石川(37*)


つるの将棋七番勝負つるの将棋七番勝負
(2013/10/05)
つるの剛士

商品詳細を見る


関連するタグ 西川和宏 佐々木勇気 阿部光瑠

テーマ : オセロ&将棋&囲碁&チェス
ジャンル : ゲーム

僕の考えた第三回電王戦への登場プロ棋士

僕の考えるシリーズ、いいですね。好評は全くいただいてないですが、個人的には間が持つのと手間がすくないので、とてもいいです。どんどん妄想していきたいと思います。

テイスト的にはややふざけ気味でいきますが、将棋とプロ棋士とプログラマとニコ生とニワンゴに対する尊敬は世界一ですから。世界で一番私がそれらを尊敬しています。のでなるべく大目に見てください。文章にその尊敬が表れないのは私の技量不足によるものです・・・。

第三回の登場棋士としては第二回以上にグレードアップしている必要があります。そして勝てるプロ棋士を並べないと意味がないです。

なので大将は羽生さん、副将が、渡辺明、その次が森内名人・・・ってのは無理だと思うので、現実的なラインで考えてみますね。

でもこういうラインナップってわくわくしますよね。なんというか、昔キン肉マン消しゴムでこういうのやりませんでしたか?一人遊びで。チーム編成して戦うやつ。超人のなかに一人だけ人間のジェロニモが混じってるんですよね・・・そして手が千切れたり、火であぶったり、熱した針金で穴を開けたり・・・。

今回は全部人間ですけどね…。

五人制なので「先鋒、次鋒、中堅、副将、大将」という順に考えてみました。オーダーテクニックも当然活用しますよ☆

・・・と思ったんですが、オーダーテクはなかなか難しいですね。コンピュータは全部等しく強いので。前回同様に「先手・後手・先手・後手・先手」だとして、ということにしますね。

前回負けてるので第三回も先手を人間側多めにしましょう。これは絶対だと思います。

先鋒(先手):佐々木勇気
若き天才、可愛い天然。の佐々木勇気さんですね。阿部こうる君の後釜といえばここしかないでしょう。阿部君並みに場をホンワカさせてくれると思います。実力も折り紙つきですし、ニコ生にもなじみがあります。戦型は任せますが、相居飛車になることでしょう。

手の見え方は半端じゃないので、震えずに圧勝。まず人間、幸先の良いスタートです。


次鋒(後手):広瀬章人
生涯勝率が高くて、終盤が強くて、後手番に得意戦法がある。といえばほぼ広瀬章人一択のような気がします。最近悩める天才ですが、振り飛車穴熊は速度計算が苦手なコンピュータとしては、手ごわい相手になりうる。・・・んじゃないですか。知りませんけど。

将棋倶楽部24でみた穴熊は結構ひどい目にあってましたけど、広瀬プロが居飛車か振り飛車穴熊で先手COMがノーマル振り飛車か、相穴熊ってのはめちゃくちゃ見てみたい気がする。

ここも当然、コンピュータ特有の速度計算ミスが出て、人間二勝目です。



中堅(先手):屋敷伸之
ここもニコ生でお馴染みですし、ご本人も快諾してくれそうな雰囲気があります。A級で先手番は落とさないという点も大きいですね。

がっちり固く囲う作戦で、中盤までに得た微差をキープ、徐々に広げての中押し勝ち。が期待されます。或いは奔放な忍者屋敷復活でもいいです。何となくですが、イベントとして楽しんで、特に震えることなく戦型もいつも通りに選択して、ニコニコしながら勝つ。そんなイメージがあります。根拠のない妄想ではありますが。

人間、早くも勝ち越し決定です。



副将(後手):高橋道雄
ここ数か月の間で、その印象を大きく(良い方向に)変えたのは高橋道雄先生だと思います。将棋は名人級。ヲタク度も名人級。全盛期の歴代名人たちに勝ちまくる姿もすごかったですが、現時点でもA級棋士として、作戦勝ちどころか最終盤まで勝ち、という局面を作れるのは本当にすごいです。今はA級ではないですが、実力はAクラスですね。

先手番でももちろん強いんですが、今後手番で戦型固定されていて、研究が深くて強くて、タイトルホルダーの実績も兼ね備えつつ、全体の精神的支柱となりうるベテランで、かつニコ生視聴者の心をわしづかみにできるといえば、みっちーしかいません。

終盤に失速することがなければ、勝ちます。そこだけは人間には寿命があるので約束できません。米長邦雄前会長も若ければ、あるいはあの女性記者が邪魔をしなければ、それとも愛人がいれば、勝っていたはずですから。


大将(先手):行方尚史
最後はもちろんこの人。「ひろゆきの仇をなめかたで討つ」。これです。

あげまんの奥さんにはもちろん応援にかけつけてもらいましょう。今、将棋界で一番強い人・・・のなかで最も出演して差し支えない人、といえば行方さんです。

タイトル経験はないですが、その才能は若い頃から嘱望されており、タイトル初挑戦も決めて、もっとも心技体が充実している。奥さんもいる。今が幸せの絶頂なわけです。

仮に負けても、奥さんに慰めてもらえる。ひろゆきは多分、犬に癒されたはずです。散歩しながら。それをおもえば、全然大丈夫。

下手したらという言い方もあれですが、タイトルホルダーとして対戦する可能性もありますが、それもまたよし。三冠王とか四冠王が出るよりもマシでしょう。

戦型はやはり矢倉ですね。矢倉か、あるいは新米長玉でもいいと思います。どんな戦型であっても、愛のちからできっと勝ちます。



もう一度整理すると・・・

先鋒(先手):佐々木勇気
次鋒(後手):広瀬章人
中堅(先手):屋敷伸之
副将(後手):高橋道雄
大将(先手):行方尚史

これですね。たぶん、これでFAだと思う。

これなら最低3勝・・・いや4勝はできますね。全勝まであると思います。

最強オーダーだと思うんだけどなあ・・出せる範囲では。どうでしょうか?



めちゃくちゃ売れてるらしいですね。

角交換四間飛車 徹底ガイド (マイナビ将棋BOOKS)角交換四間飛車 徹底ガイド (マイナビ将棋BOOKS)
(2013/04/13)
門倉 啓太

商品詳細を見る


関連するタグ 佐々木勇気 広瀬章人 屋敷伸之 高橋道雄 行方尚史

テーマ : オセロ&将棋&囲碁&チェス
ジャンル : ゲーム

大人のための将棋講座ナビ
第二回電王戦:全局ナビ
将棋観戦記の広告
将棋観戦記の棋書専門店
将棋観戦記のtwitter
将棋観戦記のプロフィール

Author:将棋観戦
「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

また、あまり推敲することなく投稿しているので、観戦記内に誤字脱字、情報の誤りがある場合があります。お気づきの場合はコメント欄にてご指摘いただけると助かります。早急に訂正させていただきます。

将棋観戦記の人気記事
将棋観戦記のタグクラウド

佐々木勇気
増田康宏 羽生善治 大山康晴 青嶋未来 佐藤天彦 糸谷哲郎 渡辺明 三浦弘行 森内俊之 一手損角換わり 阿久津主税 斎藤慎太郎 永瀬拓矢 村山慈明 稲葉陽 豊島将之 木村一基 加来博洋 電王戦 屋敷伸之 ポナンザ 佐藤康光 深浦康市 塚田泰明 ツツカナ 森下卓 一丸貴則 加藤一二三 広瀬章人 行方尚史 YSS将棋 米長邦雄 加來博洋 窪田義行 佐藤紳哉 やねうら王 川上量生 片上大輔 佐々木勇気 澤田真吾 大石直嗣 星野良生 宮本広志 山本一生 久保利明 郷田真隆 谷川浩司 糸谷哲学 天野貴元 山本一成 角換わり腰掛け銀 ゴキゲン中飛車 高崎一生 後藤元気 都成竜馬 相掛かり 小林裕士 横歩取り 北尾まどか 三浦孝介 船江恒平 大崎善生 里見香奈 上野裕和 金沢孝史 甲斐智美 ヒーローズ 林隆弘 将棋ウォーズ 阿部隆 千田翔太 香川愛生 伊奈川愛菓 竹俣紅 ひねり飛車 藤森哲也 中村太地 阿部光瑠 西川和宏 三枚堂達也 石井健太郎 小林宏 矢内理絵子 金井恒太 音無響子 めぞん一刻 五代裕作 大平武洋 木村さゆり 佐藤慎一 佐藤秀司 先崎学 中田宏樹 棒銀 西田拓也 渡辺誠 清水上徹 中村亮介 高田尚平 将棋倶楽部24 丸山忠久 飯塚祐紀 畠山鎮 高橋道雄 藤井猛 松尾歩 鈴木大介 橋本崇載 棋聖戦 藤田綾 菅井竜也 福崎文吾 阿部健治郎 高橋呉郎 飯野愛 カロリーナ・フランチェスカ 中川慧梧 林泰佑 伊ヶ崎博 北島忠雄 相横歩取り 北浜健介 中井広恵 井上慶太 剛力彩芽 及川拓馬 上田初美 上村亘 角交換四間飛車 浅倉みなみん 澤田真悟 横山泰明 脇システム GPS将棋 山崎隆之 ponanza 君島俊介 ダイレクト向かい飛車 黒田尭之 谷合廣紀 福間健太 倉川尚 石本さくら カロリーナ・ステチェンスカ 保木邦仁 松本博文 ボンクラーズ 堀口一史座 佐藤和俊 shogigoki 東大将棋 棚瀬寧 プエラα 伊藤英紀 みなみん Bonanza NineDayFever ボナンザ 習甦 激指 コンピュータ将棋選手権 Ponanza 梅田望夫 YSS GPS 柿木将棋 金澤裕治 PuppetMaster 佐々木慎 田中寅彦 角換わり腰掛銀 飯島栄治 升田幸三 中原誠 武市三郎 児玉孝一 どうぶつ将棋 丸田祐三 森けいじ 大人のための将棋講座 金子知適 田丸昇 瀧澤武信 岡本信彦 石田流 島朗 GPS将棋 桜庭和志 あべこうる 人狼 安食総子 中田功 村中秀史 門倉啓太 伊藤真吾 ひふみん 入玉 持将棋 剱持松二 Puellaα 河口俊彦 桜井章一 梅原大吾 α Puella 水平線効果 西尾明 野月浩貴 小倉久史 田村康介 しゅうそ 日浦市郎 矢倉 篠田正人 古作登 竹内章 中村桃子 森雞二 田中悠一 今泉健司 竹内雄悟 渡辺大夢 郷右近力 長岡俊勝 加藤幸男 対振り飛車右玉 森下システム 将棋倶楽部24 阪口悟 勝又清和 小林剛 鈴木たろう 福地誠 石橋幸緒 中飛車 鈴木英春 細川大一郎 入江明 下平雅之 穴熊 井出隼平 中座飛車 角換わり △3二飛戦法 将棋 西村一義 コンピュータ将棋 団鬼六 川西勇作 ハッシー 浦野真彦 角交換型四間飛車 八代弥 一手損 林葉直子 岩根忍 カロリーナ 千葉涼子 高群佐知子 鈴木啓志 長谷川優貴 新井田基信 瀬川晶司 櫛田陽一 吉田正和 神吉宏充 金子タカシ 飯塚佑紀 りょうちん 超速 あから 花村元司 左美濃 駒doc. 近代将棋 中原良 早繰り銀 女流名人戦 四間飛車 清水市代 加藤桃子 雁木 相穴熊 南芳一 陽動振り飛車 トーチカ マイナビ女子オープン bonkras 長岡裕也 真田圭一 中原流 畠山成幸 戸辺誠 右玉 相振り飛車 見泰地 北浜健介七段 豊川孝弘 中川大輔 野月浩貴七段 島井咲緒里 結婚 高見泰地 駒落ち カニカニ銀 3三角戦法 伊藤沙恵 武田俊平 風車 奨励会 居飛車穴熊 遠山雄亮 三間飛車 中村真梨花 藤井システム 斎田晴子 村田顕弘 藤井流矢倉 田中魁秀 本田小百合 ▲3七銀戦法 矢倉流中飛車 苺囲い 将棋世界 腰掛け銀 向かい飛車 電子書籍 鈴木環那 将棋漫画 △3三角戦法 角道オープン四間飛車 角交換振り飛車 豊川孝弘七段 左玉 一間飛車 iphone レーティング 阪田流向かい飛車 aigo 一手損中座飛車 3二飛戦法 一手損腰掛け銀 一手損棒銀 一手損早繰り銀 学園祭 早生まれ 近藤正和 袖飛車 銀立ち矢倉 二宮清純 早水千紗 天下一将棋会 平藤眞吾 千日手 脇謙二 熊倉紫野 玉頭位取り 早指し2 串カツ囲い 橋本祟載 角交換 銀冠 相居飛車 金無双 ノーマル角換わり 片矢倉 相腰掛け銀 野田敬三 3三桂戦法 三段リーグ 急戦 内藤國雄 植山悦行 大野八一雄 大和証券杯 ビッグ4 NHK杯 矢倉急戦 振り穴 振り飛車穴熊 四間飛車穴熊 力戦振り飛車 レグスペ 右四間飛車 所司和晴 位取り 超急戦 早石田 順位戦 必至 必至基本問題集 △3二飛車 観戦 振り飛車 将棋観戦 twitter 相矢倉 将棋観戦記 王位戦 挑戦者決定戦 C級1組 角替り腰掛銀 逆転の心得 名人戦 引き角戦法 B級1組 女流王位 A級 早咲誠和 地獄突き グリゴリー・ペレルマン ミレニアム問題 数学 ゲームラボ ウソ矢倉 変わりゆく現代将棋 日レスインビテーションカップ 女流王位戦 高速道路理論

将棋観戦記の記事カテゴリ
将棋観戦記の最近の記事
将棋観戦記アーカイブ
将棋観戦記の記事検索
将棋観戦記のRSSリンク
将棋観戦記 プロ棋士リンク
将棋観戦記 FCブログリンク
将棋観戦記のQRコード
QRコード
将棋観戦記のランキング
[ジャンルランキング]
ゲーム
200位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ボードゲーム
4位
アクセスランキングを見る>>
将棋相互リンク