新旧振り飛車 第37期女流名人位戦第3局里見香奈vs清水市代

連勝で迎えた三局目。残りを里見香奈女流が三連敗するとは考えにくいのでおそらく防衛だろうと見ていたが、まさかの?当然の?三連勝となった。

序盤はアマ的には面白く、清水市代プロが二手目で△8四歩とし、石田流は回避された。先手の里見香奈プロは角道を早めに塞いでノーマル三間飛車に構えた。

清水市代プロ程の実力がある場合でも二手目は△8四歩であることは非常に大きな意味を示しているように思う。

第37期女流名人位戦第3局里見香奈vs清水市代

駒組みが進み先手は片美濃から片銀冠へ。古い振り飛車に新しい思想だ。先手はクラシカルな天守閣左美濃。個人的にはそれほど好きな囲いではなく、もしこうやるのであれば、△3三銀は必須、というところ。

その場合は4五の位が重要な意味を持ち、似たような陣形になるので後手番としては十分に考えられたと思う。

しかし本譜の展開でもシンプルに飛車先を交換できた辺りでは不満はない。58手目の△5一金の形の悪さ、玉の狭さが本局の命運を分けることとなるわけだが、そういう意味では▲5三桂の粘りは良かったといえる。

飛車を取り合ったところでは後手が良さそうだ。良い時は単純に、シンプルに、というが、本譜の手順は先手の馬引きの顔を立ててしまった印象がある。とはいえこれも強いが故のもので、仕方ないか。

67手目で馬を引きつけてからの里見香奈プロの指し回しに驚いた。すぐに玉頭へは行かずにじっと▲7六銀、▲6七銀。前局でもしれっと成駒を寄せて歩を垂らしてと金を間に合わせてしまったが、終盤で焦らない、溜める手が指せるのが素晴らしい。

その後の一気のスパートがあるからこそ、その射程距離に入るタイミングを見極めているという印象。

この天守閣美濃というのは形勢判断が難しく、盤面逆側の勢力図が玉頭戦一発でひっくり返るというか、前編のゲームがあって、そこから後編にいくと得点がさらに倍、というようなボーナスゲーム的な展開が待ち構えている。

藤井システムはその天守閣美濃の対抗策として登場したわけだが玉の位置関係の違いでどうしても当たりが強いという印象がある。特に玉のコビン、玉頭に弱点を抱えており、にも関わらず△3三銀と引きつけないのは、清水市代女流が強いからこそできる話だ。

本局も後手がペースを握っていたようだが、その玉頭の勢力争いだけでひっくり返ってしまった。5四に垂れている歩、5一で逃げ道を塞いでいる味方の金、3三に引いて守らなかった銀、などなど全てが裏目に出てしまった格好。

ゴキゲン封じには、それでもしれっと振られ、石田流封じにはクラシカルなノーマル三間飛車で序盤は辛くても振り飛車らしい指し回しで逆転。あの清水市代プロの独り勝ち状態がなんだったのだろうか?と思ってしまう。

自分より上の実力の二人の将棋なので、どのぐらいの差があり(或いは差がなく)、男性棋士との距離感がどのぐらいなのかは全くわからないのだが、それでもそろそろ女流界以外のところに目を向けたくなるのは私だけではないだろう。


コーヤン流三間飛車の極意 急戦編 (プロの将棋シリーズ)コーヤン流三間飛車の極意 急戦編 (プロの将棋シリーズ)
(2003/03)
中田 功

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熱戦!第4回朝日杯将棋オープン戦 本戦トーナメント (羽生-三浦、阿久津-行方))

第4回朝日杯の本戦トーナメントが遂に始まった。残るメンツはいずれも納得の強者ばかり。


先手:羽生善治 後手:三浦弘行
後手の三浦弘行プロが横歩取り△8四飛型に。千日手も辞さず、の構えで手損を重ねる。最も隙のない形で先手の攻めを迎撃しようという考えだろうか。

49手目、歩を突き捨てて飛車の位置を見だしてから先手の羽生名人の攻めが始まった。シンプルに飛車をいじめ、いじめの主役である角が飛車と交換になり、2一の地点に先着したところでは先手が良さそうだ。

しかし77手目の局面、先手が駒得だが後手からの厳しい攻めがあり、難しかったとのこと。三浦プロの読んでいた幾つかの候補には入っていたはずだが指せなかった。

昨年の朝日杯でも確か畠山成プロとの戦いで三択ぐらいの選択肢の中には羽生名人が明らかに負け、という変化があり、しかし選べなかった、というのがあったが、やはりこういうのを見ていると羽生名人には超能力的な危機回避能力があるのではないか?と考えたくなるが、単にミスが少ないから相手のミスが目立つだけなのかもしれない。


先手:阿久津主税 後手:行方尚史
これは熱戦だった。先手の阿久津プロが何故か三間飛車に。後手が加部康晴氏考案?の早仕掛けを選択。

後手の馬と先手の一歩得、どちらが勝るか?という勝負になったが、後手の駒組が難しく、そして▲8五桂ポンが残っており先手が良さそう。

48手目、8筋の逆襲を満を持して行った先手に対して後手は馬を切って食いちぎった銀を投入して飛車先を受け止めた。流石にこれは駒損が大きく、引き続き先手が良さそう。


しかし駒の損得がなくなり後手が盛り返したように思われたのが94手目の△2一金と自陣に投入した辺り。如何にも行方プロらしい手だ。

そこから後手がラッシュを掛けるのだが、105手目から先手が反撃する。この辺りの攻防は本当に凄い。リアルタイムで見ていないが、二人の才能のほとばしりを感じた。いつぞやの木村プロと阿久津プロの大和証券杯だったかの華麗なる応酬を思い出した。

解説コメントにもあるが、阿久津プロのストライド走法とも言うべき、鋭い攻めの持ち味が最大限に発揮された瞬間だった。

そのまま勝ち切った阿久津プロが王者羽生善治に挑戦することになった。



先手:阿久津主税 後手:羽生善治

王者羽生善治に挑戦するは若武者…というのはやや年をとりつつある、実力者…というのはタイトルが寂しい、阿久津主税プロ。他の若手競合たちが、相次いでタイトル奪取、タイトル挑戦を決めていく中、なんとしてもここは勝ち上がりたいところ。

運良く先手を引き、矢倉で王者を迎え撃つこととなった。

先手の阿久津プロの作戦は矢倉。しかもいわゆる藤井流の早囲いにカテゴライズしても良いような指し方。藤井流よりもメリットとして挙げられるのは6筋からの攻めに片矢倉は強いということだろうか。

45手目の▲7四歩がかなりの強手。これで悪くなる可能性も相当にあると思う。進んだ先にあった75手目の局面ははっきりしない。少なくとも先手が攻めきって勝つような将棋ではなくなっている。

後手は千日手でも仕方ない、という局面が都合2回出てきたが、先手が打開しよく分からないままに混沌とした勝負が続き、最後にミスをしたのは阿久津プロだった。

げに恐ろしきは羽生名人のじつりき也、というような指し回しの一局だった。阿久津プロは今期は勝率もぱっとせず、順位戦でも苦しい星勘定となり、そして自分より若い競争相手はどんどんタイトルに勝ち名乗りをあげつつある、という状態。

山崎・阿久津という三十路間近の実力者たちにもうひとたびのチャンスが訪れることを陰ながら祈りたいと思う。


阿久津主税の中盤感覚をみがこう (NHK将棋シリーズ)阿久津主税の中盤感覚をみがこう (NHK将棋シリーズ)
(2010/12/14)
阿久津 主税

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第四回大和証券杯女流最強戦 1回戦第1局 ▲岩根忍-△中井広恵

初戦からかなりの好カード。女流居飛車党では清水・中井・矢内の三強というのが現状であり、対する岩根は女流振り飛車党の先頭集団の一人。男性プロを破ったこともある実力者で確か以前は奨励会に在籍し、2級位まで行っていたような記憶がある。

戦型は先手のノーマル三間飛車に後手の中井女流が居飛穴を見せ、後手の居飛穴が完全型になる前に石田流に切り替えた。この戦い方は比較的アマではよくある、というかよくあったように思う。

7筋の歩の交換をし、先手の飛車が引いたところでじっと△7三歩がちょっと勿体無いような、しかし先手の▲7六飛型を争点にしようという意思のある・意味のある手だった。
この歩のもったいなさを知らしめたい先手だったが、じっくりしていると居飛穴を固められるので顔を立てるようだが、攻撃を継続する。備えられている7三の地点を狙う▲4六角。

そこからの数手は居飛穴満足かと思われたのだが、単純に竜を作った後手に対して、47手目5八金左とした局面では先手の陣形がこれぞ振り飛車、という美しいものであり、振り飛車らしく指していけば先手が磐石になるであろう可能性を感じる。

大山康晴名人であればここからどう指しただろうか、という言葉があるが、それを思い出す局面だ。

65手目の局面。後手の銀の撤退と5筋の屈服があり、そして居飛穴の最弱点の一つである△3四の歩がタダで取られている。後手は歩切れ。先手は歩得で手持ちの歩が三枚。玉の堅さは互角か、▲3四銀のおかげでやや先手のほうが堅い。こういう状況の下、後手の中井女流が指したのが△3二金。じっと我慢の一手。とはいえとにかく実戦的で、悪いところが全くない手だ。

続くところも同様の方針でひたすらに先手の攻撃を受け止める体勢を築く。こうなると振り飛車は辛い。棋理としては良いはずだが対穴熊で、藤井システム等のような完全な穴熊シフトからのタコ殴りならばいざ知らず、ちょっと緩めば途端に速度負けする可能性のある中で攻めを正しく続ける必要がある。

そして相手の攻めが実行される瞬間、(もう受けに有効手がないということもあるが)反撃するのが将棋のココロ。前回の大和証券杯でも相当負けの将棋を粘って逆転したものが幾つかあったように記憶している中井女流だが、悪くなってからの逆転の狙い方に百戦錬磨の味がある。

86手目の△5七桂への応手が先手の敗着。普通に同金で何でもなかった。手抜いて攻め合いにしたことにより、穴熊の顔が立って逆転。本当に呆気無く逆転してしまった。

観戦中、後手の銀が6四に後退し、5筋を5二歩と謝った辺りでは、私は「これは振り飛車に勝ってほしい戦いになった。ただし中井女流の居飛穴にこの程度の良さで勝てるのは、男性棋士クラスかもしれないが」というような趣旨のことを呟いた。

そしてまさしくそのような結果となってしまった。多分恐らく、中井女流の居飛穴にこの美濃で勝ちきれるのは、女流には殆ど居ないのだろう。

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先日、美容室で読んだNumberというスポーツ雑誌に、日本のFWにはどちらかと言えば背の低い選手が多い。そのため、日本のDFに長身の選手が育たないので、世界で戦う時に、長身FWがいる外国諸国との戦いで苦戦を強いられる、というような話を読んだ。

これを読んで私が思ったのは、女流将棋における居飛穴の不在だった。居飛車党による居飛穴の暴力がないために、ノーマル振り飛車党にまだ存在の余地を許している。

最近矢内理絵子女流が居飛穴を志向する機会が増えている。また、こういう中井女流の勝ち方をみて女流の居飛車党が更に居飛穴を用いるようになれば、女流将棋における勢力分布も変わる可能性がある。

特に男性プロの将棋においては既に振り飛車の流行のピークは過ぎ、先手石田流・後手ゴキゲン中飛車というローテで勝てているのはごく一部のスペシャリストに限られつつある。

女流においてもそろそろ居飛車党の巻き返しが望まれるところだが、この半歩流行が遅れた世界というのがまた続くという意味において、二本柱を多用する甲斐・里見の天下が続くのかもしれない。


下町流三間飛車―居飛穴攻略の新研究 (振り飛車の真髄)下町流三間飛車―居飛穴攻略の新研究 (振り飛車の真髄)
(2006/04)
小倉 久史

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2010年11月1日?5日の日本将棋連盟モバイル中継の感想

一応日曜日定例にしようと思っていて、遠山編集長からもお許しが出たと理解したので、日本将棋連盟モバイルだけで中継していた将棋の、一場面だけを紹介。(問題があれば止めますのでお申し付けください>将棋連盟)


王位戦予選 ▲渡辺明?△阿部健治郎
写真 (4)

最近では四段昇段後の伸び代が最もあった棋士阿部健治郎プロが、若手の出世頭渡辺明竜王と対戦。戦型は中座飛車となり、後手のアベケンプロが新手を出したのが上記の局面。桂馬の単騎跳ね。この単騎跳ねをみて思い出すのは、第四回朝日オープンの一次予選、アマプロの佐藤慎一プロvs川上岳男アマの将棋だろう。

本局の結論としては後手の攻めが無理筋だったということになるのだと思うが、私レベルであれば初見で見切るのは困難な「無理が通れば道理引っ込む」な奇襲だった。

対する渡辺明竜王は、超一流の証である初見の局面における解析能力の高さを示して貫禄の受け切り。



竜王戦五組昇決 ▲長岡裕也?△小倉久史
写真 (2)

長岡裕也プロの居飛穴に小倉久史プロのノーマル三間飛車。勝ちやすさでいえば先手が圧倒的に勝ちやすいと思われるが、穴熊王子の居飛穴を大山流で屠ったこともある、老舗の三間飛車の技に注目した。

上記の局面は築城後の捌き合いで両者ともに振り飛車がやれるとみていたところ。その後、一手のミスで逆転するわけだが、居飛穴対ノーマル振り飛車がどういう戦いなのか?というのが分かる。



王位戦予選 ▲丸山忠久?△森下卓
写真 (1)

後手の一手損中座飛車に。先手の方針としては竜王戦第一局のように一筋から攻める構想と、逆側から迫るものがあるが本譜は後者。

そして中座飛車に知悉する丸山忠久プロらしい研究が出たのが上記の局面。後手の応手の関係もあると思うが、一筋から行かない先手の方針の中では一番有効と思われる展開だった。(従来のは右翼が無能化していたが本譜は生きた)。




関連するタグ 中座飛車 三間飛車 阿部健治郎 渡辺明 丸山忠久 森下卓 長岡裕也 小倉久史

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最強最短最善の穴熊 第18期 銀河戦 決勝トーナメント 2回戦 第4局 羽生善治vs中田功

羽生名人先手で三間飛車のスペシャリスト中田プロとあれば、普通に先手が居飛穴が予想され、本局もそのようになった。羽生名人の居飛穴の勝率が9割ぐらいあるというのは、有名かつ驚くべき事実だ。(もう一つの有名かつ驚くべき事実はC2棋士に何十連勝もしていた、というのがあるが、先日我らが糸谷プロが破ってその記録がストップした。その前が木村一基プロ)。

本譜はすらすらと居飛穴に。後手の中田プロは組ませて戦う人だが、正直対居飛穴の作戦で大成功している姿をみたことが(あまり)無い。これは中田プロの才能によるものではなく(寧ろその才能はプロをして羨むものがある)、三間飛車という戦法が研究されつくしたことが原因だ。

私は正直言って、穴熊の暴力と呼ばれる堅さに任せた強引な攻めを見るのは好まないのだが、この将棋は面白かった。羽生名人が、最善・最短・最強を目指す羽生名人の指し回しが素晴らしかったのが理由だ。

その証明にこの将棋は居飛穴にも関わらず63手で終わっている。

金を二枚とも動かさずに一目散に玉を囲ってから▲4六銀型の速攻をみせる羽生名人。▲3五歩を待って反撃する後手の中田功プロ。

居飛穴の基本方針は「互角に捌けば勝負」というもの。本譜は41手目が気持良すぎる。藤井流矢倉は▲7九玉型で頑張るが何故か「王手飛車の流れ弾」が当たらない。

本譜はもろ被弾した格好だ。勿論プロなので純粋には掛からないが、水面下の含みでも出てこない藤井流の居飛車左美濃▲7九玉型が如何に緻密か?というのが、この中田プロの経験値が高いであろう戦型で生じたことで浮き彫りになった。

48手目桂馬のフンドシに▲7九金と寄って先手の優勢が明らかになった。ぼろっと金をとられても、守りの桂馬であること、そっぽの一段目に成桂が遊ぶことで、我彼の玉形の差があるために先手が良い。

後手の飛車、王手飛車があったために更に流れ弾に当たりやすい状態であり、先手が穴熊のパンツを脱いだ▲7七桂馬が勝利打点の味。

56手目の局面は▲と金、△金と、後手の金得に対して先手は手番を握りつつ、と金が良いところにある。そして後手は守りの桂馬が△4九の地点で遊んでいる。

あとは手続きのような手順が進められ、程なく先手の羽生名人の勝利となった。

++++++++++++++++++++++++++

本局をみると羽生名人の中では対三間飛車の勘所が相当なところまで掘り下げて結論づけられているように思う。それは研究として細かい手順を覚えているというよりは、本譜のように最短で居飛穴にして、これにて先手良しと羽生の頭脳並に結論がでているのだろう。

これで羽生名人はベスト4。逆側の山で上がってくるのが誰であれ(恐らく佐藤康光プロと思われる)、優勝する可能性が高いと思うがどうなるか。

羽生善治:観る将棋ファン向けのオススメ


自分の頭で考えるということ自分の頭で考えるということ
(2010/09/05)
羽生 善治茂木 健一郎

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「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。

基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観戦記を完成させていることが多いです。文章内の形勢判断は個人的主観によるもので、観戦中の控え室のプロの意見を取り入れず、将棋ソフトの解析を行なっていないため、形勢判断が正しくない可能性があります。

また、あまり推敲することなく投稿しているので、観戦記内に誤字脱字、情報の誤りがある場合があります。お気づきの場合はコメント欄にてご指摘いただけると助かります。早急に訂正させていただきます。

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