第47回奨励会三段リーグ戦第12回戦・13回戦

そういえばウッカリしていたが、奨励会三段リーグが残りあと6局となっている。
7月の24日・29日に行われた12・13回戦では動きがあった。

トップを走っている順位7位の竹内雄悟が2敗目を喫し、二番手だった順位8位の斎藤慎太郎が痛い連敗で4番手に後退。ここ最近の序盤走って後半で黒星というパターンにハマった格好だ。

上位陣の当たりをみると昇段ラインが少し下がりそうな、混戦となりそうなイメージがある。順位が良ければ、現時点4敗まではチャンスがありそう。具体的には現在7番手の、船江恒平(順位4位)は現在二番手の荒木宣貴との直接対決もあるので、残り全勝でハナ差ゴール、という具合。

勿論、私が希望する佐々木勇気・斎藤慎太郎によるワンツーフィニッシュもまだある。

第47回奨励会三段リーグ戦、第8回戦が終了

昨日6月12日に、三段リーグの8回戦の結果が出揃ったようだ。関西将棋会館のHPは土日でも更新されるようで、これを書いている6月13日4時18分時点では三段リーグの表の8回戦部分が全て埋まっている。


全勝者は消えており、トップ群は7?1で以下の面々となった。

順位7位の竹内雄悟、8位の斎藤慎太郎、18位の荒木宣貴、23位の星野良生という四名。二番手は抜け番を既に消化している6?1の二人。9位の宮本広志、27位の鈴木肇。

今期は10代の新規参入が多かったが、良くて指し分け程度であり、今期でクラスになじんで来期どうか?というぐらいだろうか。また、その他の10代で勝ち越しているのは順位2位の佐々木勇気の5?3のみとなっている。(前述の斎藤を除く)。

最近の昇段ラインをみると、上位で5敗まで、下位で3?4敗というところでたまにある12?6で上がりという混戦はここ最近は無いようだ。

順位の良い佐々木勇気が残りを8?2以上で折り返してどうか?というところ。1敗勢で順位が1桁台の面々はあと2?3敗できるだろうか。三段リーグは折り返し地点で上記の7名に絞られたように思う。







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基本的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。

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